匿名
自民党が、性的少数者(LGBT)への行政支援に疑問があると寄稿した同党の杉田水脈衆院議員(比例中国ブロック)に対し「問題への理解不足と関係者への配慮を欠いた表現がある」と指導したことが2日、分かった。1日付の党ホームページ(HP)に掲載した。同党が議員の問題発言などを巡って見解を表明するのは異例。
2018/8/2 13:31
共同47NEWS
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No.1 流しそうめん
18/08/02 23:15:07
でしょうね
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No.2 匿名
18/08/02 23:52:31
トピ文がなさすぎてよう分からん
返信
No.3 水着
18/08/08 16:57:30
杉田水脈議員は、自民党の外国人労働者に関する政務調査会で、外国人労働者による国保を悪用しての高額医療費問題、海外の扶養家族問題、外国人の医療保険悪用についての問題を訴えていた。
だからメディアや反日活動家にとっては心底潰したい議員なんです。
報告によると、日本に居住する外国人の平均扶養家族数は平均で約10人。「20人以上」もざら、だそうです。
一部を切り取ってセンセーショナルに騒ぎ立てる報道に乗せられないようにしましょうよ。
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