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- 蚊取り線香
- 18/07/26 20:52:38
「今年の暑さは命にかかわります。気象庁のいう『猛暑日』の定義は35℃以上ですが、私は38℃以上になると『獄暑』と呼ぶべきだと考えています。 18日に最高気温40.7℃を記録した多治見市に住む30代主婦が、その日を振り返る。 「外に出たとたん、買ったばかりのサンダルのゴム底が 熱で溶けて剥がれてしまったんです。 こんなことは初めてだったのでびっくりしました。」
「日本の天候に大きな影響を与える太平洋とインド洋の
海水温の状態を見ると、現在のところ、今後も暑さが続く要素が揃っています。
少なくとも秋口までは猛暑が続く。
つまり、残暑まで暑さに苦しめられる可能性が高いでしょう」(ライブドアニュース)
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