• No.7 1/2

    18/07/02 12:44:53

    外国人による日本の土地買収が大規模に進行 「武器を持たない戦争」

    【ざっくり言うと】
    ・中国や韓国などの外国人による日本の土地買収が大規模に進行しているという
    ・過疎や少子高齢化で人口減少が著しい地方や離島ほど、狙われやすい傾向に
    ・一度買われると買い戻しは困難で、まるで「武器を持たない戦争」だそう

    ***

    中韓の「日本買収」が止まらない これは武器を持たない戦争

    2018年1月9日 7時0分
    NEWSポストセブン

     今、「外国人による土地買収」という“日本領土侵食”が大規模に進行している。その主役は中国と韓国だ。外国人の土地買収自体は合法だが、自衛隊施設や在日米軍基地に隣接する土地が買収されるケースも多い。

     この問題に詳しい産経新聞編集委員の宮本雅史氏は、「世界の多くの国では、外国人による土地所有を基本的に『不可』とするほか、認める場合も地区を限定するなど厳しく制限している。それなのに、日本は野放し状態で、一度買われた土地を買い戻すのは困難だ」と警鐘を鳴らす。

     以下に示す通り、過疎や少子高齢化で人口減少が著しい地方や離島ほど、狙われやすい傾向がある。外国人による土地買収は、「武器を持たない戦争」なのである。

    【北海道】 
    中国をはじめとする外国資本による広大な森林、農地、ゴルフ場などの不動産買収が進み、その規模は森林だけで東京ドーム515個分の2411haに及ぶ(北海道庁調べ)。このままでは北海道全域が「虫食い状態」になる恐れがある。

    ■土地買収と中国語教育が進行中
     中国系企業が進出する釧路・白糠工業団地では中国と関係があるとされる日本企業が発電施設建設の名目で1.3haの土地を買収。白糠町の小中高では中国語・文化の教育が盛ん。

    ■中国企業の「撮影所」計画
     札幌市・宮の森で高級マンションを手がける中国系不動産会社の親会社「海潤メディアグループ」が、同市内に大規模な撮影所建設を計画中。

    ■大学が“中国化”する?
     中国との深い関係が指摘される学校法人「京都育英館」が、苫小牧駒澤大学の経営権や15haにも及ぶ敷地などの取得を進めている。

    【新潟・佐渡】 
     中国総領事館の移転問題で揺れた新潟市。佐渡島では留学生や観光客の受け入れ、農業の連携先などとして中国との関係強化が図られており、経済的に疲弊する国境の離島に中国の影がちらつく。

    ■「治外法権」恒久化の恐れ
     在新潟中国総領事館が移転用地として2012年に取得に動いた新潟市内の土地は約1万5000平方メートル。2017年末現在、移転は行われず土地は野ざらしのままだ。

    ■中国人留学生の「受け皿」
     2016年4月、中国と関係の深い人物が、中国人留学生らに佐渡の文化や日本語を教える日本語学校を佐渡島に開校。施設はタダ同然で取得した。

    (続く)

  • No.11 新丸山ダム

    18/07/02 12:50:49

    >>7
    北海道2411ヘクタールっていつの話さ 笑
    2万ヘクタール越えてるよ既に

コメント

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返信コメント

  • No.12 新丸山ダム

    18/07/02 12:53:59

    >>11
    中国名義の会社の話でしたね。
    失礼しました。
    日本の会社使って登記が日本にあるのは、二万ヘクタール既に越えています。

1件~1件 ( 全1件)

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