小田急線で激怒する在日韓国人お婆さん 電車内で暴言を吐き扉を蹴る

小田急線の電車内で、激怒した在日韓国人おばあさんが暴言を吐きながら扉を何度も蹴る動画がTwitter（ツイッター）に投稿され、大変な話題となっています。

話題となっている動画は、小田急小田原線を走行する電車内で、在日韓国人の６０代～７０代くらいとみられる在日韓国人女性が「叩き殺してやる」「馬鹿野郎」などと暴言を吐きながら、何度も扉などを蹴るというものです。

以下は、Twitterユーザーが小田急線の電車内で激怒するおばあさんの動画を投稿したものです。

激怒して暴言を吐いている女性は、「クソガキ、クソガキ」「ガキのくせに生意気な顔しやがって」などと言い、電車の扉を何度も蹴っています。

在日韓国人女性は体を大きく動かしながら「あ～叩き殺しやる」「バカヤロー」「なめんじゃねー」などと周囲の乗客の目を気にせず、大声で暴言を叫んでいます。

その後も、何度も地団駄を踏み暴言を吐いています。

在日韓国人女性は動画の３４秒あたりで「あのクソ駅員、ぶっ殺してやるからな」などと発言していることなどから、女性と駅員の間に何らかのトラブルがあり、激怒していると推測されます。

動画は電車が駅に到着し、扉が開いたと同時に激怒していた女性が勢いよく電車を降りたところで終了しています。

在日韓国人女性と駅員の間に何のトラブルがあったのかは不明ですが、公共機関で周囲の迷惑を気にせず大声で暴言を吐くなどの行為についてインターネット上では批判が集まっています。

一方で、「もしかしたら認知症？」「年齢的に認知症でもおかしくない」などという声も見られましたが、詳細は不明。

この動画に対してインターネット上では「このおばあさん危ない」「小田急はやっぱり危ない人多いな」「いくら腹が立ってもドアを蹴るのはよくない」「大丈夫かこのお婆さん・・・」などと様々な声が多数見られました。
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