【ネタバレ】朝ドラ「半分、青い。」 

  • TV・エンタメ
  • あん
  • 18/04/01 18:00:52

2018年4月からスタートのNHK朝の連続テレビ小説「半分、青い。」のネタバレトピです

今回のヒロイン「楡野鈴愛(にれのすずめ)」にはモデルはいません。
脚本家の北川悦吏子さんのオリジナル作品です。


☆おおまかなネタバレ

鈴愛と幼馴染の萩尾律は1971年7月7日に岐阜の梟町で生まれる
鈴愛は小学3年生の時に「ムンプス難聴」を患い左耳の聴力を失う

絵を描くのが得意な鈴愛は高校3年の時に秋風羽織の漫画「いつもポケットにショパン」と出会う
幼馴染の律は高校生の時に伊藤清と運命的な出会いをする

80年代後半
少女漫画家を目指して鈴愛は東京に上京
律は東京の大学に進学して鈴愛は律の大学の同級生のモテ男・朝井正人と友達になる
律は大学で清と再会して急接近する
秋風の事務所・オフィス ティンカーベルで漫画修行をするが挫折

その後、漫画家の夢から逃げるように朝井(?)と結婚して娘を出産するが、旦那が夢を追うばかりで家計は火の車
旦那から離婚をされてしまいシングルマザーとなった鈴愛は岐阜に帰る

バブル崩壊後の不況のなかで、片耳が聞こえないことから様々な発想やアイデアを培った鈴愛は「モノづくりの世界」へ
3Dプリンタと出会い、挑戦と失敗を繰り返し大手に作れないモノを発明
律は技術者になり、清と(?)結婚をするが、鈴愛とはつかず離れずな距離の関係を続ける
鈴愛は病気の母・晴のために扇風機「そよ風」の発明を機に離婚していた律とは夫婦になる
「そよ風」は家電業界に新風を吹き込んで鈴愛は伝説の発明家となりました。

☆「そよ風」のモデルはバルミューダの「グリーンファン」かもしれません。
☆漫画「いつもポケットにショパン」「東京のカサノバ」は、くらもちふさこさん原作の別冊マーガレットに連載されていた少女漫画です。

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    • 18/09/16 21:58:04

    ☆第26週(最終週)ネタバレ
    ●津曲がたくさんの投資家を集めて、涼次の動画により披露会は成功して出資金を調達成功し、大量生産できるようになるが、東日本大震災が発生して部品調達が行かずに頓挫する
    ●学校でおもらししてバカにされた花野は家を出て律のところに行くが、留守だったので涼次のところに行っていた 
    迎えに行った鈴愛に涼次は「3人でやり直さないか?」と言うが鈴愛は拒否
    ●仙台にいた裕子が震災で巻き込まれたのでないかと鈴愛は心配する
    案の定、ボクテから裕子が震災で死亡していたことを知らされた鈴愛はショックで何もできず、律から岐阜に帰るようにアドバイスされ岐阜に帰る
    鈴愛は萩尾家に行き和子の遺影に手を合わせ、弥一から「死んだ人はいなくなるのではなく、心にいるよ」と諭す
    ●気が晴れない鈴愛は仙台の裕子の家に行く
    夫・ヨウジから裕子の励ましの携帯の音声を聞いた鈴愛は気のモヤモヤが晴れた
    ●スパロウリズムに秋風からの手紙が届き、それは鈴愛を励ますものだった
    ●仕事復帰した鈴愛はヨウジから紹介で海外の知り合いの部品メーカーからの部品調達もできた
    ●2011年の七夕の日に梟町で発売記念イベントをすることになった
    一足先に着いた鈴愛は弥一からもらった短冊に「律が幸せになれますように」と書いた
    パーティ前日の地方紙の取材をうけた鈴愛は記者になっていた(初デートの相手だった)コバヤンと再会
    晴がそよ風ファンの風で髪がなびいている様子を見た鈴愛は名前を「マザー」に変え、急遽商品名変更の作業をする
    完成披露パーティは律も駆けつけ成功となる
    ●しばらく取材で岐阜に残る鈴愛は東京に戻る律から誕生日プレゼントの傘を受け取る。高校のときに鈴愛から「雨の音が聞こえる傘」をリクエストされていたのだ
    律は鈴愛の短冊をプレゼントとして受け取っていた
    鈴愛は東京に帰る日にやっと雨が降り花野と一緒に雨の音を楽しんだ
     
    おわり

    • 0
    • 18/09/16 22:29:53

    凄い!自分が想像していた通り!

    • 1
    • 18/09/17 02:14:58

    最終回は驚きのき開らしいけど、

    • 0
    • 18/09/18 11:20:17

    なんだこれ
    どこで驚くの
    律とすずめがどうにかなるってところ?

    • 3
    • 18/09/18 12:26:20

    >>308
    最終週にまたえらく詰め込むね。

    • 2
    • 18/09/18 13:06:48

    有田の息子のイジメからマスクとか、花野のおもらししてイジメられるって、必要か?

    • 8
    • 18/09/19 08:13:07

    この2人の設定って40歳すぎよね。
    40過ぎでこのシチュエーション微妙。

    • 6
    • 18/09/19 17:23:39

    耳が聞こえない設定は必要だった?

    • 2
    • 18/09/21 11:56:39

    >>315
    半分、にならないからね。

    • 0
    • 18/09/24 03:54:37

    第26週(最終週)「幸せになりたい!」(前半)

    9月24日(月)
    そよ風の扇風機が完成し、量産資金も集まることになったが、思わぬ困難に直面し、鈴愛(永野芽郁)は不安な日々を過ごす。
    律(佐藤健)はそんな鈴愛を気遣い励ましつつも、動揺のあまり学校で問題を抱えてしまった花野(山崎莉里那)を心配する。鈴愛の前では元気に過ごしているように見えた花野だったが、ある朝突然、学校に行きたくないと言い出す。そんな中、鈴愛のもとにボクテ(志尊淳)から連絡が入る。
    ●津曲がたくさんの投資家を集めて、涼次の動画により披露会は成功して出資金を調達成功し、大量生産できるようになるが、東日本大震災が発生して部品調達が行かずに頓挫する
    ●花野は学校でおもらししてバカにされていた
    ●仙台にいた裕子が連絡がとれず、震災で巻き込まれたのでないかと鈴愛は心配する 電話でボクテと頻繁に裕子の心配をするが、生存確認がとれない

    9月25日(火)
    学校であったできごとを花野(山崎莉里那)は鈴愛(永野芽郁)に隠していた。自分には何でも話してくれると思っていた鈴愛はショックを受ける。
    鈴愛は花野の抱える問題を解決するために転校を提案する。了承した花野だったが、その直後に家から姿を消してしまう。心配する鈴愛のもとに光江(キムラ緑子)から電話が入り、花野が家にやってきているという。
    さらに花野は、父の涼次(間宮祥太朗)に会いたいと言っているようで…。
    ●花野は家を出て律のところに行くが、留守だったので涼次のところに行っていた 

    9月26日(水)
    涼次(間宮祥太朗)から思わぬ申し出を受けた鈴愛(永野芽郁)。夜になり鈴愛は花野(山崎莉里那)に相談するが、花野は母の心のうちを見抜いていた。
    一方、鈴愛と律(佐藤健)のそよ風ファンの生産は、資金の目途はたったものの、部品が集まらず行き詰まってしまっていた。そんな中、鈴愛は意外な人物から電話を受け、秋風(豊川悦司)の動向を知らされる。そしてある日、涼次がスパロウリズムを訪れ、律にある言葉を告げる。
    ●迎えに行った鈴愛に涼次は「3人でやり直さないか?」と言うが、結局、鈴愛は拒否をした。花野は鈴愛の心には父でなく律だと感じとっていた
    ●裕子の夫・洋二から電話があり、秋風やボクテから鈴愛の会社のことを知らされて海外の工場を紹介できるかもしれないと連絡してくれる。洋二は裕子については一向に見つからないと告げる
    ●秋風も裕子のことが心配で、四方八方手を尽くして裕子を探していた

    • 0
    • 18/09/24 03:56:10

    第26週(最終週)「幸せになりたい!」(後半)

    9月27日(木)
    重大な知らせにふさぎこんでしまった鈴愛(永野芽郁)は、岐阜の実家に帰省する。晴(松雪泰子)や宇太郎(滝藤賢一)、ブッチャー(矢本悠馬)たちも、落ち込む鈴愛にかける言葉が見つからない。
    一方、律(佐藤健)と津曲(有田哲平)は、そよ風ファンの量産に向け努力を重ねていた。
    ある日、鈴愛は和子(原田知世)のお参りのために萩尾家を訪ね、弥一(谷原章介)・貴美香(余貴美子)と話す。そこで聞いた言葉に鈴愛は…。
    ●ボクテから裕子が遺体で見つかったことを知らされた鈴愛はショックで何もできず、律から岐阜に帰るようにアドバイスされ岐阜に帰る
    ●鈴愛は萩尾家に行き和子の遺影に手を合わせ、弥一から「死んだ人はいなくなるのではなく、心にいるよ」と諭す

    9月28日(金)
    ようやく現実と向き合う気持ちになった鈴愛(永野芽郁)は、単身、ある場所を訪ねる。
    東京では、鈴愛の帰りを待つ律(佐藤健)のもとを、正人(中村倫也)が訪れていた。そこに、鈴愛と律あての速達が届く。
    封筒を受け取った律が差出人を確認すると、秋風羽織(豊川悦司)と書かれていた。その中には、秋風から鈴愛と律に贈る言葉が…。
    一方の鈴愛も、思わぬ人物からのメッセージを聞かされることになる。
    ●気が晴れない鈴愛は仙台の裕子の家に行く
    夫・洋二から裕子の励ましの携帯の音声
    「鈴愛!生きろ!私の分まで生きてくれ!」を聞いた鈴愛は気のモヤモヤが晴れた
    ●スパロウリズムに秋風からの手紙が届き、それは鈴愛を励ますものだった
    「鈴愛 律くん 元気だろうか?
    短い手紙を書きます。
    人生は希望と絶望の繰り返しです。
    でも、人には想像力があります。
    夢見る力があります。
    明日を、これからを、どんなひどい今日からだって、夢見ることは出来ます。
    もうダメだと思うか、いや、行ける、先はきっと明るいと思うかは、その人次第です。
    律くんと鈴愛には、その強さがあると信じています。

    秋風羽織」

    ●裕子の遺言と秋風の手紙に背中を押されて仕事復帰した鈴愛は洋二から紹介で海外の知り合いの部品メーカーからの部品調達もできた

    9月29日(土)(最終回)
    つそよ風ファンの発売決定記念パーティーがつくし食堂で行われることになった。
    晴(松雪泰子)ら総出で準備を進める中、鈴愛(永野芽郁)はある人の言葉にヒントを得て、「マザー」という扇風機の名前を思いつく。
    律(佐藤健)と津曲(有田哲平)は早速、商品名を変更するために動き始める。
    夕方になり、つくし食堂では顔なじみが揃ってのパーティーが開かれる。東京から律も駆けつけ、鈴愛と律はマザーにこめた思いを語りだし…
    ●2011年の七夕の日に梟町で発売記念イベントをすることになった
    一足先に着いた鈴愛は弥一からもらった短冊に「律が幸せになれますように」と書いた
    ●パーティ前日の地方紙の取材をうけた鈴愛は記者になっていた(初デートの相手だった)コバヤンと再会
    ●晴がそよ風ファンの風で髪がなびいている様子を見た鈴愛は名前を「マザー」に変え、急遽商品名変更の作業をする
    ●完成披露パーティは律も駆けつけ成功となる
    ●しばらく取材で岐阜に残る鈴愛は東京に戻る律から誕生日プレゼントの傘を受け取る。高校のときに鈴愛から「雨の音が綺麗に聞こえる傘」をリクエストされていたのだ
    ●律は鈴愛の短冊をプレゼントとして受け取っていた
    ●鈴愛は東京に帰る日に天気雨が降り、花野と晴と一緒に「雨の音が綺麗に聞こえる傘」で雨の音を楽しんだ
     
    おわり

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