【ネタバレ】朝ドラ「半分、青い。」 

  • TV・エンタメ
  • あん
  • 18/04/01 18:00:52

2018年4月からスタートのNHK朝の連続テレビ小説「半分、青い。」のネタバレトピです

今回のヒロイン「楡野鈴愛(にれのすずめ)」にはモデルはいません。
脚本家の北川悦吏子さんのオリジナル作品です。


☆おおまかなネタバレ

鈴愛と幼馴染の萩尾律は1971年7月7日に岐阜の梟町で生まれる
鈴愛は小学3年生の時に「ムンプス難聴」を患い左耳の聴力を失う

絵を描くのが得意な鈴愛は高校3年の時に秋風羽織の漫画「いつもポケットにショパン」と出会う
幼馴染の律は高校生の時に伊藤清と運命的な出会いをする

80年代後半
少女漫画家を目指して鈴愛は東京に上京
律は東京の大学に進学して鈴愛は律の大学の同級生のモテ男・朝井正人と友達になる
律は大学で清と再会して急接近する
秋風の事務所・オフィス ティンカーベルで漫画修行をするが挫折

その後、漫画家の夢から逃げるように朝井(?)と結婚して娘を出産するが、旦那が夢を追うばかりで家計は火の車
旦那から離婚をされてしまいシングルマザーとなった鈴愛は岐阜に帰る

バブル崩壊後の不況のなかで、片耳が聞こえないことから様々な発想やアイデアを培った鈴愛は「モノづくりの世界」へ
3Dプリンタと出会い、挑戦と失敗を繰り返し大手に作れないモノを発明
律は技術者になり、清と(?)結婚をするが、鈴愛とはつかず離れずな距離の関係を続ける
鈴愛は病気の母・晴のために扇風機「そよ風」の発明を機に離婚していた律とは夫婦になる
「そよ風」は家電業界に新風を吹き込んで鈴愛は伝説の発明家となりました。

☆「そよ風」のモデルはバルミューダの「グリーンファン」かもしれません。
☆漫画「いつもポケットにショパン」「東京のカサノバ」は、くらもちふさこさん原作の別冊マーガレットに連載されていた少女漫画です。

  • 0 いいね

利用ルール・禁止事項をご確認ください
誹謗中傷、個人情報、プライバシーを侵害する投稿は禁止しています。
また誹謗中傷においては、法改正により投稿者の情報開示について簡易な裁判手続きが導入されております。

古トピの為これ以上コメントできません

ママ達の声投稿されたコメントを掲載しています

画像表示ON・OFF

1件~18件 (全 318件) 前の50件 | 次の50件
    • 18/09/09 20:04:43

    第24週「風を知りたい!」
    (前半)

    9月10日(月)
    晴(松雪泰子)の入院が決まり、岐阜に帰ってきた鈴愛(永野芽郁)は、律(佐藤健)にひどいことを言ってしまったと晴に相談する。
    晴は、鈴愛が漫画家になると宣言したときの律がそうだったように、今こそ律を応援するときだと鈴愛にアドバイスする。
    東京に戻った鈴愛は律を訪ね、気持ちを伝える。すると律は、別れた妻が再婚したことを鈴愛に打ち明け、もう自分は鈴愛のマグマ大使ではないのだと力なくつぶやく。だが…。
    ●東京に戻った鈴愛は律に謝って、律を応援することに
    ●鈴愛が晴に語りかけた「お母ちゃん、外の空気に触れられるとええな。そよ風の扇風機とかあったらよくない?」の言葉により律はそよ風のような扇風機を作ることをひらめいた。

    9月11日(火)
    鈴愛(永野芽郁)のひと言から、そよ風の扇風機を作ることをひらめいた律(佐藤健)。そこで律は、鈴愛に扇風機のデザインを任せて、自分はロボットの研究開発の経験を生かし、自然のそよかぜを生み出す羽根の設計を担当することに。
    律は、いつか秋風(豊川悦司)からかけられた言葉を胸に菱松電機を退社。扇風機を作るためにシェアオフィスに事務所を構える。そして正人(中村倫也)も巻き込んで、そよ風の計測をスタートさせる。

    9月12日(水)
    草太(上村海成)からの連絡で、晴(松雪泰子)の容体の急変を知った鈴愛(永野芽郁)は翌朝、律(佐藤健)とふたりで岐阜に駆けつける。
    着いた頃には既に容体は安定していたものの、さすがに今回の件で気弱になったと打ち明ける晴。
    さらに晴は、鈴愛の将来のことが心配でならないと続ける。晴の視線に何かを感じ取った律は、鈴愛とともにそよ風の扇風機を開発中で、そのためにふたりで会社を立ち上げたと口にしてしまい…
    ●鈴愛と律に、病室の晴は二人がくっつかないかと誘導された律は鈴愛と「スパロウリズム」という会社を起業するのだと報告し、晴は喜んだ

    • 0
    • 18/09/09 20:05:47

    第24週「風を知りたい!」
    (後半)

    9月13日(木)
    晴(松雪泰子)の手術は無事に成功し、鈴愛(永野芽郁)は宇太郎(滝藤賢一)たちに見送られ、岐阜をあとにする。
    そのころ東京では津曲(有田哲平)を訪ねて、離れて暮らす息子・修次郎(荒木飛羽)がやってくる。久しぶりの再会に舞い上がる津曲は、なんとか会話を成立させようとがんばるが、修次郎との会話はなかなか弾まない。
    一方、岐阜から戻った鈴愛と律(佐藤健)は来る日も来る日も、そよ風の研究に勤(いそ)しんでいて…

    9月14日(金)
    手術は成功したものの、晴(松雪泰子)の5年生存率は50パーセントだと宣告される。
    晴を心配する鈴愛(永野芽郁)は、花野(山崎莉里那)を連れ岐阜に帰省。そこで鈴愛は晴から、毎日が幸せで仕方がないと打ち明けられる。その手にはあるものが…。
    一方、扇風機の改良に余念のない律(佐藤健)は、不眠不休で没頭するが、打開策を見出せない。見かねた津曲(有田哲平)が、少し休んだほうがいいと声をかけるが…。
    ●晴の5年生存率が70%→50%と知らされた鈴愛は晴が律に作ってもらったゾートロープを出していることに気づく
    ●津曲は律の扇風機に一枚かみたい下心で律に接触していた

    9月15日(土)
    実家で見つけたあるものから、かつて100円ショップで経験したことを鈴愛(永野芽郁)は思い出す。
    早速、東京で実験を繰り返している律(佐藤健)に電話をかけ、とあることを提案する。
    鈴愛の言うとおりにすると、そよ風に近い感触を得られることを実感した律は、その風の計測に取り掛かる。
    そのとき、オフィスの扉をノックする音が聞こえ、懐かしい人物が現れる。
    ●ゾートロープの片付けをしていた鈴愛は押入れからモアイ像をみつけて、大納言の田辺が「壁にあてて扇風機を使うと風が柔らかくなる」という話を思い出す
    ●家の扇風機で試して風が柔らかくなったのを確認した鈴愛は律に電話して確認した律は絶賛する
    ●再び裕子とボクテと再会。今も売れっ子のボクテは「女源氏物語」の終了を告げ、「神様のメモ」をきちんとした作品にしたいからもう一度描かせて欲しいと頼まれた鈴愛は許可をした
    裕子は看護師の仕事で死との葛藤に悩んでいた。裕子にとって鈴愛は生きる象徴となっていた。鈴愛は裕子を優しく抱きしめた
    これが裕子の最後の姿になるとは鈴愛は思いもしなかった

    • 0
    • 18/09/09 20:12:22

    ☆第25週ネタバレ
    ●律は試作品を津曲と恵子に見せたが、たらいを付けている形がカッコ悪いし、どんよりした風であった
    ●正人から資金のことを聞かれた鈴愛はなかなか上手く調達できないと告げる。
    ●正人から涼次のことは今はどう思っているのかと聞かれた鈴愛は「律のことを一番に思っている。このことは律には内緒だ」と言う
    開発に使ってきた律の退職金が尽き始め、焦っている律は開発に没頭してオフィスで寝泊まりとなる
    ●疲れ眠る律に鈴愛はキスをしようとして、起きた律は鈴愛を抱きしめる。鈴愛はマグマ大使の笛を吹いて小さな声で呼び、律は笑ってキスをした
    ●律はモーターをACモーターからDCブラシレスモーターに変えることでそよ風のような風を作り出すことに成功する
    ●梟町に戻った鈴愛は晴に「そよ風ファン」が完成したことを報告。鈴愛はつくし食堂の売上からそよ風ファンの投資をお願いするが、晴と宇太郎と草太は拒否

    ☆第26週(最終週)ネタバレ
    ●津曲は息子・修次郎に扇風機開発していると嘘ついて、そよ風ファンを盗んで大企業にプレゼンをしようとしていた
    プレゼン前に修次郎に電話で呼ばれた津曲を待っていたのは律と鈴愛
    津曲は謝罪するが、律は修次郎に知らせない代わりに協力するように条件を出す
    やって来た修次郎に津曲は嘘をついていたの謝り、修次郎は「お父さんだけは友達がいなくていいよと言ってくれたから」と笑顔で許した
    津曲はスパロウリズムを手伝うことに
    ●資金調達のために完成披露会を津曲が提案、鈴愛は動画制作を涼次に依頼をした
    津曲がたくさんの投資家を集めて、涼次の動画により披露会は成功して出資金を調達成功し、大量生産できるようになるが、東日本大震災が発生して部品調達が行かずに頓挫
    ●学校でおもらししてバカにされた花野は家を出て律のところに行くが、留守だったので涼次のところに行っていた 
    迎えに行った鈴愛に涼次は「3人でやり直さないか?」と言うが鈴愛は拒否
    ●仙台にいた裕子が震災で巻き込まれたのでないかと鈴愛は心配する
    案の定、ボクテから裕子が震災で死亡していたことを知らされた鈴愛はショックで何もできず、律から岐阜に帰るようにアドバイスされ岐阜に帰る
    鈴愛は萩尾家に行き和子の遺影に手を合わせ、弥一から「死んだ人はいなくなるのではなく、心にいるよ」と諭す
    ●気が晴れない鈴愛は仙台の裕子の家に行く
    夫・ヨウジから裕子の励ましの携帯の音声を聞いた鈴愛は気のモヤモヤが晴れた
    ●スパロウリズムに秋風からの手紙が届き、それは鈴愛を励ますものだった
    ●仕事復帰した鈴愛はヨウジから紹介で海外の知り合いの部品メーカーからの部品調達もできた
    ●2011年の七夕の日に梟町で発売記念イベントをすることになった
    一足先に着いた鈴愛は弥一からもらった短冊に「律が幸せになれますように」と書いた
    パーティ前日の地方紙の取材をうけた鈴愛は記者になっていた(初デートの相手だった)コバヤンと再会
    晴がそよ風ファンの風で髪がなびいている様子を見た鈴愛は名前を「マザー」に変え、急遽商品名変更の作業をする
    完成披露パーティは律も駆けつけ成功となる
    ●しばらく取材で岐阜に残る鈴愛は東京に戻る律から誕生日プレゼントの傘を受け取る。高校のときに鈴愛から「雨の音が聞こえる傘」をリクエストされていたのだ
    律は鈴愛の短冊をプレゼントとして受け取っていた
    鈴愛は東京に帰る日にやっと雨が降り花野と一緒に雨の音を楽しんだ

    • 0
    • 18/09/12 20:08:28

    スズメみたいな人が
    自分の姉でも義姉、義妹でもなくて、
    ホントに良かったぁと、思わせてくれる
    そんなドラマ。

    • 7
    • 18/09/12 23:29:44

    >>304
    すずめみたいな人が小姑にいる私

    • 2
    • 18/09/16 21:56:36

    第25週「君といたい!」(前半)

    9月17日(月)
    鈴愛(永野芽郁)のひらめきで、そよ風の扇風機の開発は前進したように見えたが、そう簡単には進展せず、律(佐藤健)のアイデアも底をついてしまう。
    ふたりが行き詰まる中、スパロウリズムに光江(キムラ緑子)が訪れてくる。光江は鈴愛の元夫・涼次(間宮祥太朗)が花野(山崎莉里那)に会いたがっていると鈴愛に伝える。
    一瞬、鈴愛が躊躇したように感じた光江は発言を撤回するが、鈴愛の反応は…。
    ●律は試作品を津曲と恵子に見せたが、たらいを付けている形がカッコ悪いし、どんよりした風であった

    9月18日(火)
    花野(山崎莉里那)のひと言から、ついにそよ風の扇風機完成への糸口を見つけた律(佐藤健)。時がたつのも忘れるほどの集中力で風の速度を計算し続ける。
    一方、見守るしかない鈴愛(永野芽郁)は手伝いで訪れた正人(中村倫也)とともに食事に出かける。そこで正人は、意外な申し出を…。
    そんな中、津曲(有田哲平)の息子・修次郎(荒木飛羽)がシェアオフィスを訪ねてくる。自社の倒産を息子にひた隠している津曲は…。
    ●花野から「風にも早いのも遅いのもある」と律は気づく
    ●正人から資金のことを聞かれた鈴愛はなかなか上手く調達できないと告げる。
    ●正人から涼次のことは今はどう思っているのかと聞かれた鈴愛は「律のことを一番に思っている。このことは律には内緒だ」と言う

    9月19日(水)
    そよ風の扇風機の生産ルートを確保しようと、津曲(有田哲平)から紹介された工場を訪れる鈴愛(永野芽郁)。
    ところが、実績がないことを理由にまともに取り合ってもらえない。鈴愛が苦労しているのは開発が遅れているせいだと自分を責める律(佐藤健)。鈴愛は、寝る間も惜しんで研究を続ける律を心配する。
    翌朝、鈴愛が出勤すると、律は徹夜で研究をしたのか、ソファーで寝ていた。朝日に照らされた寝顔を見ていた鈴愛は…
    ●開発に使ってきた律の退職金が尽き始め、焦っている律は開発に没頭してオフィスで寝泊まりとなる
    ●疲れ眠る律に鈴愛はキスをしようとして、起きた律は鈴愛を抱きしめる。鈴愛はマグマ大使の笛を吹いて小さな声で呼び、律は笑ってキスをした

    • 0
    • 18/09/16 21:57:21

    第25週「君といたい!」(後半)

    9月20日(木)
    朝のスパロウリズムで、鈴愛(永野芽郁)と律(佐藤健)は、自分たちの間に起きたできごとに激しく動揺する。
    そんな中、二人のもとに業者からの請求書が届く。これ以上開発の期間が伸びれば、律の退職金は底をつき、借金を抱えることになると弱気になった鈴愛は、そよ風の扇風機はあきらめようと律に提案する。
    それに対して律は、扇風機をどうしても完成させる覚悟と亡き母・和子(原田知世)への思いを鈴愛に語りはじめる。
    ●梟町に戻った鈴愛は晴に「そよ風ファン」の写真を見せる。
    鈴愛はつくし食堂の売上からそよ風ファンに投資をお願いするが、晴と宇太郎と草太は拒否

    9月21日(金)
    ようやく完成したそよ風ファンが開発データごと盗まれてしまう。
    あわてる律(佐藤健)から報告を受けた鈴愛(永野芽郁)は、自分が開発したと息子にうそをついていた津曲(有田哲平)の仕業だと直感する。
    そのころ津曲は、そよ風ファンを自分が開発したものとして売り込むため、大手電機メーカーの応接室にいた。津曲が緊張しながら担当者を待っていると、携帯電話に意外な人物から着信がある。動揺しつつも電話をとった津曲は…。
    ●律はモーターをACモーターからDCブラシレスモーターに変えることでそよ風のような風を作り出すことに成功する
    ●津曲は息子・修次郎に扇風機開発していると嘘ついて、そよ風ファンを盗んで大企業にプレゼンをしようとしていた
    ●プレゼン前に修次郎と電話のやり取りをしながら、自分のしたことを反省して、律と鈴愛に会って謝罪するが、律は修次郎に知らせない代わりに協力するように条件を出す
    ●やって来た修次郎に津曲は嘘をついていたの謝り、修次郎は「お父さんだけは友達がいなくていいよと言ってくれたから」と笑顔で許した
    津曲はスパロウリズムを手伝うことに

    9月22日(土)
    ついに鈴愛(永野芽郁)と律(佐藤健)はそよ風ファンを完成させるが、資金が足りずに量産することができない。
    すると津曲(有田哲平)が、投資家たちを集めたお披露目会を開催しようと提案。恵子(小西真奈美)のアドバイスで、スパロウリズムが入っているシェアオフィスで行うことが決まり、扇風機の魅力を伝える動画を上映することになる。鈴愛は、その動画を涼次(間宮祥太朗)に撮影してもらってはどうかと言い出す。
    ●資金調達のために完成披露会を津曲が提案、鈴愛は動画制作を涼次に依頼をした
    ●2011年3月11日に完成披露会のプレゼンが始まり涼次の動画が始まった頃に…

    • 0
    • 18/09/16 21:58:04

    ☆第26週(最終週)ネタバレ
    ●津曲がたくさんの投資家を集めて、涼次の動画により披露会は成功して出資金を調達成功し、大量生産できるようになるが、東日本大震災が発生して部品調達が行かずに頓挫する
    ●学校でおもらししてバカにされた花野は家を出て律のところに行くが、留守だったので涼次のところに行っていた 
    迎えに行った鈴愛に涼次は「3人でやり直さないか?」と言うが鈴愛は拒否
    ●仙台にいた裕子が震災で巻き込まれたのでないかと鈴愛は心配する
    案の定、ボクテから裕子が震災で死亡していたことを知らされた鈴愛はショックで何もできず、律から岐阜に帰るようにアドバイスされ岐阜に帰る
    鈴愛は萩尾家に行き和子の遺影に手を合わせ、弥一から「死んだ人はいなくなるのではなく、心にいるよ」と諭す
    ●気が晴れない鈴愛は仙台の裕子の家に行く
    夫・ヨウジから裕子の励ましの携帯の音声を聞いた鈴愛は気のモヤモヤが晴れた
    ●スパロウリズムに秋風からの手紙が届き、それは鈴愛を励ますものだった
    ●仕事復帰した鈴愛はヨウジから紹介で海外の知り合いの部品メーカーからの部品調達もできた
    ●2011年の七夕の日に梟町で発売記念イベントをすることになった
    一足先に着いた鈴愛は弥一からもらった短冊に「律が幸せになれますように」と書いた
    パーティ前日の地方紙の取材をうけた鈴愛は記者になっていた(初デートの相手だった)コバヤンと再会
    晴がそよ風ファンの風で髪がなびいている様子を見た鈴愛は名前を「マザー」に変え、急遽商品名変更の作業をする
    完成披露パーティは律も駆けつけ成功となる
    ●しばらく取材で岐阜に残る鈴愛は東京に戻る律から誕生日プレゼントの傘を受け取る。高校のときに鈴愛から「雨の音が聞こえる傘」をリクエストされていたのだ
    律は鈴愛の短冊をプレゼントとして受け取っていた
    鈴愛は東京に帰る日にやっと雨が降り花野と一緒に雨の音を楽しんだ
     
    おわり

    • 0
    • 18/09/16 22:29:53

    凄い!自分が想像していた通り!

    • 1
    • 18/09/17 02:14:58

    最終回は驚きのき開らしいけど、

    • 0
    • 18/09/18 11:20:17

    なんだこれ
    どこで驚くの
    律とすずめがどうにかなるってところ?

    • 3
    • 18/09/18 12:26:20

    >>308
    最終週にまたえらく詰め込むね。

    • 2
    • 18/09/18 13:06:48

    有田の息子のイジメからマスクとか、花野のおもらししてイジメられるって、必要か?

    • 8
    • 18/09/19 08:13:07

    この2人の設定って40歳すぎよね。
    40過ぎでこのシチュエーション微妙。

    • 6
    • 18/09/19 17:23:39

    耳が聞こえない設定は必要だった?

    • 2
    • 18/09/21 11:56:39

    >>315
    半分、にならないからね。

    • 0
    • 18/09/24 03:54:37

    第26週(最終週)「幸せになりたい!」(前半)

    9月24日(月)
    そよ風の扇風機が完成し、量産資金も集まることになったが、思わぬ困難に直面し、鈴愛(永野芽郁)は不安な日々を過ごす。
    律(佐藤健)はそんな鈴愛を気遣い励ましつつも、動揺のあまり学校で問題を抱えてしまった花野(山崎莉里那)を心配する。鈴愛の前では元気に過ごしているように見えた花野だったが、ある朝突然、学校に行きたくないと言い出す。そんな中、鈴愛のもとにボクテ(志尊淳)から連絡が入る。
    ●津曲がたくさんの投資家を集めて、涼次の動画により披露会は成功して出資金を調達成功し、大量生産できるようになるが、東日本大震災が発生して部品調達が行かずに頓挫する
    ●花野は学校でおもらししてバカにされていた
    ●仙台にいた裕子が連絡がとれず、震災で巻き込まれたのでないかと鈴愛は心配する 電話でボクテと頻繁に裕子の心配をするが、生存確認がとれない

    9月25日(火)
    学校であったできごとを花野(山崎莉里那)は鈴愛(永野芽郁)に隠していた。自分には何でも話してくれると思っていた鈴愛はショックを受ける。
    鈴愛は花野の抱える問題を解決するために転校を提案する。了承した花野だったが、その直後に家から姿を消してしまう。心配する鈴愛のもとに光江(キムラ緑子)から電話が入り、花野が家にやってきているという。
    さらに花野は、父の涼次(間宮祥太朗)に会いたいと言っているようで…。
    ●花野は家を出て律のところに行くが、留守だったので涼次のところに行っていた 

    9月26日(水)
    涼次(間宮祥太朗)から思わぬ申し出を受けた鈴愛(永野芽郁)。夜になり鈴愛は花野(山崎莉里那)に相談するが、花野は母の心のうちを見抜いていた。
    一方、鈴愛と律(佐藤健)のそよ風ファンの生産は、資金の目途はたったものの、部品が集まらず行き詰まってしまっていた。そんな中、鈴愛は意外な人物から電話を受け、秋風(豊川悦司)の動向を知らされる。そしてある日、涼次がスパロウリズムを訪れ、律にある言葉を告げる。
    ●迎えに行った鈴愛に涼次は「3人でやり直さないか?」と言うが、結局、鈴愛は拒否をした。花野は鈴愛の心には父でなく律だと感じとっていた
    ●裕子の夫・洋二から電話があり、秋風やボクテから鈴愛の会社のことを知らされて海外の工場を紹介できるかもしれないと連絡してくれる。洋二は裕子については一向に見つからないと告げる
    ●秋風も裕子のことが心配で、四方八方手を尽くして裕子を探していた

    • 0
    • 18/09/24 03:56:10

    第26週(最終週)「幸せになりたい!」(後半)

    9月27日(木)
    重大な知らせにふさぎこんでしまった鈴愛(永野芽郁)は、岐阜の実家に帰省する。晴(松雪泰子)や宇太郎(滝藤賢一)、ブッチャー(矢本悠馬)たちも、落ち込む鈴愛にかける言葉が見つからない。
    一方、律(佐藤健)と津曲(有田哲平)は、そよ風ファンの量産に向け努力を重ねていた。
    ある日、鈴愛は和子(原田知世)のお参りのために萩尾家を訪ね、弥一(谷原章介)・貴美香(余貴美子)と話す。そこで聞いた言葉に鈴愛は…。
    ●ボクテから裕子が遺体で見つかったことを知らされた鈴愛はショックで何もできず、律から岐阜に帰るようにアドバイスされ岐阜に帰る
    ●鈴愛は萩尾家に行き和子の遺影に手を合わせ、弥一から「死んだ人はいなくなるのではなく、心にいるよ」と諭す

    9月28日(金)
    ようやく現実と向き合う気持ちになった鈴愛(永野芽郁)は、単身、ある場所を訪ねる。
    東京では、鈴愛の帰りを待つ律(佐藤健)のもとを、正人(中村倫也)が訪れていた。そこに、鈴愛と律あての速達が届く。
    封筒を受け取った律が差出人を確認すると、秋風羽織(豊川悦司)と書かれていた。その中には、秋風から鈴愛と律に贈る言葉が…。
    一方の鈴愛も、思わぬ人物からのメッセージを聞かされることになる。
    ●気が晴れない鈴愛は仙台の裕子の家に行く
    夫・洋二から裕子の励ましの携帯の音声
    「鈴愛!生きろ!私の分まで生きてくれ!」を聞いた鈴愛は気のモヤモヤが晴れた
    ●スパロウリズムに秋風からの手紙が届き、それは鈴愛を励ますものだった
    「鈴愛 律くん 元気だろうか?
    短い手紙を書きます。
    人生は希望と絶望の繰り返しです。
    でも、人には想像力があります。
    夢見る力があります。
    明日を、これからを、どんなひどい今日からだって、夢見ることは出来ます。
    もうダメだと思うか、いや、行ける、先はきっと明るいと思うかは、その人次第です。
    律くんと鈴愛には、その強さがあると信じています。

    秋風羽織」

    ●裕子の遺言と秋風の手紙に背中を押されて仕事復帰した鈴愛は洋二から紹介で海外の知り合いの部品メーカーからの部品調達もできた

    9月29日(土)(最終回)
    つそよ風ファンの発売決定記念パーティーがつくし食堂で行われることになった。
    晴(松雪泰子)ら総出で準備を進める中、鈴愛(永野芽郁)はある人の言葉にヒントを得て、「マザー」という扇風機の名前を思いつく。
    律(佐藤健)と津曲(有田哲平)は早速、商品名を変更するために動き始める。
    夕方になり、つくし食堂では顔なじみが揃ってのパーティーが開かれる。東京から律も駆けつけ、鈴愛と律はマザーにこめた思いを語りだし…
    ●2011年の七夕の日に梟町で発売記念イベントをすることになった
    一足先に着いた鈴愛は弥一からもらった短冊に「律が幸せになれますように」と書いた
    ●パーティ前日の地方紙の取材をうけた鈴愛は記者になっていた(初デートの相手だった)コバヤンと再会
    ●晴がそよ風ファンの風で髪がなびいている様子を見た鈴愛は名前を「マザー」に変え、急遽商品名変更の作業をする
    ●完成披露パーティは律も駆けつけ成功となる
    ●しばらく取材で岐阜に残る鈴愛は東京に戻る律から誕生日プレゼントの傘を受け取る。高校のときに鈴愛から「雨の音が綺麗に聞こえる傘」をリクエストされていたのだ
    ●律は鈴愛の短冊をプレゼントとして受け取っていた
    ●鈴愛は東京に帰る日に天気雨が降り、花野と晴と一緒に「雨の音が綺麗に聞こえる傘」で雨の音を楽しんだ
     
    おわり

    • 0
1件~18件 (全 318件) 前の50件 | 次の50件
※コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

新しいトークテーマを作ろう

子育てや家事、旦那に関する悩み相談、
TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!

トピックランキング

もっと見る

コミュニティカテゴリ