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義母の納骨って行かなきゃダメ?
18/04/08 14:48:44
第2週「聞きたい!」 4月9日(月) 律の母・和子(原田知世)に呼び出された晴(松雪泰子)。鈴愛(矢崎由紗)が律(高村佳偉人)を川に落としてしまったことを怒っているのではないかと気を張る晴だったが、和子の口から発せられたのは意外な一言だった。 そのころ小学校では、テストの解答をめぐって律が、担任の豊島(佐藤夕美子)から厳しい説教を受ける。自分の真意を豊島に伝えようとしない律を見かねた鈴愛は、勇気を振りしぼって立ち上がるが…。 ●怒ってやって来たと思われた和子だが、律をおんぶして運んでくれた鈴愛に感謝してお礼を言いに来た 4月10日(火) 学校からの帰り道、不意にめまいをおこした鈴愛(矢崎由紗)。バランスを崩し倒れそうになったところを助けたのは律(高村佳偉人)だった。 そんなある夜、晴(松雪泰子)は、鈴愛がいじめっ子ブッチャー(大竹悠義)に投げたゴミ箱が律に当たり、けがを負わせていたことを聞く。 なぜ黙っていたのかと問い詰める晴に、晴がつけた名前をからかわれたせいだと知られたくない鈴愛はかたくなに答えず、二人は大げんかになってしまう。 ●クラスメイト「ブッチャー」こと西園寺が鈴愛を「すずめ」のことでからかったを怒ってゴミ箱を投げたのが律の目に当たり病院に搬送したが大事に至らなかった 晴に内緒にしたかった鈴愛だったが女医の貴美香から晴は知らされる ゴミ箱を投げた理由が名前を馬鹿にされたことを鈴愛は晴には言えなかった ●鈴愛は怒った晴がマグマ大使に似てるとからかいさらに晴は怒りを増す 4月11日(水) 晴(松雪泰子)と大げんかの末、家を飛び出した鈴愛(矢崎由紗)。行くあてもなく、たどり着いたのは律(高村佳偉人)の家だった。 和子(原田知世)から連絡を受け、鈴愛を迎えに来た晴は、律の口から自分に隠し事をした鈴愛の真意を聞く。 娘の思いやりに心を打たれ、鈴愛と晴は母子の絆をより一層深めることに。 翌朝、鈴愛が耳の不調を訴える。貴美香(余貴美子)の紹介で、名古屋の大学病院で精密検査を受けることになり…。 ●晴とケンカした鈴愛は律の家に行き眠ってしまう。迎えに来た晴は律から真相を知らされた 晴は鈴愛をおぶって帰り、二人は仲直りする 4月12日(木) 耳鳴りをうったえ、精密検査を受けた鈴愛(矢崎由紗)。検査の結果が出るまで2週間を要するという。鈴愛自身も家族も、処方された薬を飲めば治ると信じていた。 2週間後、結果を聞くために再び大学病院を訪ねた晴(松雪泰子)と宇太郎(滝藤賢一)。医師から告げられたのは、鈴愛の左耳は既に完全に失聴しており、もう二度と治ることはない、というものだった。何も知らない鈴愛に、晴と宇太郎が検査の結果を伝える…。 ●「ムンプス難聴」という病気でもう治ることは無いという 4月13日(金) 一生、左耳の聴力が回復することはないと告げられた鈴愛(矢崎由紗)だったが、何事もなかったように明るく過ごす。 気丈にふるまう娘の姿に、晴(松雪泰子)は母親としての責任を感じ、夜な夜な涙する。 宇太郎(滝藤賢一)と仙吉(中村雅俊)は、そんな母娘を支えようとするのだった。 ある日、小学校の授業で鈴愛に災難が降りかかるが、ピンチを救ったのはやはり律(高村佳偉人)だった。そんな律の前で、鈴愛は初めて涙を流す。 ●体育の平均台の授業で鈴愛を気遣った律が機転を利かせて平均台をやらなくさせるようした ●鈴愛は本当は左耳が聞こえなくなることに不安で泣きたいが、母親・晴の前では泣けなかったのだと律に話して泣いた 4月14日(土) 鈴愛(矢崎由紗)の片耳失聴が宣告されて以来、日に日に落ち込み、弱っていく晴(松雪泰子)。 和子(原田知世)をはじめ周りの人たちはそんな晴を気遣うが、一向に元気になる気配はなかった。 鈴愛は律(高村佳偉人)と共同制作したあるものを、晴や家族に披露する。それは、聞こえなくなった左耳の中で広がる楽しい世界を表現したものだった。 時はたち、1989年。鈴愛(永野芽郁)と律(佐藤健)は高校三年生になった……。 ●数日後、鈴愛は遠足の日に雨が降っていることを右耳で知るが、その後雨が止んだ青空を見上げて「半分、青い。」とつぶやいた ●律は合格確実な有名私立高校受験の日に犬を助けたことで受験できなくなり、鈴愛たちを同じ高校に進学していた
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.5 主 薬師寺さあや
18/04/08 14:48:44
第2週「聞きたい!」
4月9日(月)
律の母・和子(原田知世)に呼び出された晴(松雪泰子)。鈴愛(矢崎由紗)が律(高村佳偉人)を川に落としてしまったことを怒っているのではないかと気を張る晴だったが、和子の口から発せられたのは意外な一言だった。
そのころ小学校では、テストの解答をめぐって律が、担任の豊島(佐藤夕美子)から厳しい説教を受ける。自分の真意を豊島に伝えようとしない律を見かねた鈴愛は、勇気を振りしぼって立ち上がるが…。
●怒ってやって来たと思われた和子だが、律をおんぶして運んでくれた鈴愛に感謝してお礼を言いに来た
4月10日(火)
学校からの帰り道、不意にめまいをおこした鈴愛(矢崎由紗)。バランスを崩し倒れそうになったところを助けたのは律(高村佳偉人)だった。
そんなある夜、晴(松雪泰子)は、鈴愛がいじめっ子ブッチャー(大竹悠義)に投げたゴミ箱が律に当たり、けがを負わせていたことを聞く。
なぜ黙っていたのかと問い詰める晴に、晴がつけた名前をからかわれたせいだと知られたくない鈴愛はかたくなに答えず、二人は大げんかになってしまう。
●クラスメイト「ブッチャー」こと西園寺が鈴愛を「すずめ」のことでからかったを怒ってゴミ箱を投げたのが律の目に当たり病院に搬送したが大事に至らなかった
晴に内緒にしたかった鈴愛だったが女医の貴美香から晴は知らされる
ゴミ箱を投げた理由が名前を馬鹿にされたことを鈴愛は晴には言えなかった
●鈴愛は怒った晴がマグマ大使に似てるとからかいさらに晴は怒りを増す
4月11日(水)
晴(松雪泰子)と大げんかの末、家を飛び出した鈴愛(矢崎由紗)。行くあてもなく、たどり着いたのは律(高村佳偉人)の家だった。
和子(原田知世)から連絡を受け、鈴愛を迎えに来た晴は、律の口から自分に隠し事をした鈴愛の真意を聞く。
娘の思いやりに心を打たれ、鈴愛と晴は母子の絆をより一層深めることに。
翌朝、鈴愛が耳の不調を訴える。貴美香(余貴美子)の紹介で、名古屋の大学病院で精密検査を受けることになり…。
●晴とケンカした鈴愛は律の家に行き眠ってしまう。迎えに来た晴は律から真相を知らされた
晴は鈴愛をおぶって帰り、二人は仲直りする
4月12日(木)
耳鳴りをうったえ、精密検査を受けた鈴愛(矢崎由紗)。検査の結果が出るまで2週間を要するという。鈴愛自身も家族も、処方された薬を飲めば治ると信じていた。
2週間後、結果を聞くために再び大学病院を訪ねた晴(松雪泰子)と宇太郎(滝藤賢一)。医師から告げられたのは、鈴愛の左耳は既に完全に失聴しており、もう二度と治ることはない、というものだった。何も知らない鈴愛に、晴と宇太郎が検査の結果を伝える…。
●「ムンプス難聴」という病気でもう治ることは無いという
4月13日(金)
一生、左耳の聴力が回復することはないと告げられた鈴愛(矢崎由紗)だったが、何事もなかったように明るく過ごす。
気丈にふるまう娘の姿に、晴(松雪泰子)は母親としての責任を感じ、夜な夜な涙する。
宇太郎(滝藤賢一)と仙吉(中村雅俊)は、そんな母娘を支えようとするのだった。
ある日、小学校の授業で鈴愛に災難が降りかかるが、ピンチを救ったのはやはり律(高村佳偉人)だった。そんな律の前で、鈴愛は初めて涙を流す。
●体育の平均台の授業で鈴愛を気遣った律が機転を利かせて平均台をやらなくさせるようした
●鈴愛は本当は左耳が聞こえなくなることに不安で泣きたいが、母親・晴の前では泣けなかったのだと律に話して泣いた
4月14日(土)
鈴愛(矢崎由紗)の片耳失聴が宣告されて以来、日に日に落ち込み、弱っていく晴(松雪泰子)。
和子(原田知世)をはじめ周りの人たちはそんな晴を気遣うが、一向に元気になる気配はなかった。
鈴愛は律(高村佳偉人)と共同制作したあるものを、晴や家族に披露する。それは、聞こえなくなった左耳の中で広がる楽しい世界を表現したものだった。
時はたち、1989年。鈴愛(永野芽郁)と律(佐藤健)は高校三年生になった……。
●数日後、鈴愛は遠足の日に雨が降っていることを右耳で知るが、その後雨が止んだ青空を見上げて「半分、青い。」とつぶやいた
●律は合格確実な有名私立高校受験の日に犬を助けたことで受験できなくなり、鈴愛たちを同じ高校に進学していた
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