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☆第23週のネタバレ
律がアメリカに行って2年経過して日本に戻り課長に昇任したが、ロボット開発は撤退してしまったのでリストラ担当の部署にいた。
アメリカ移住が言葉の壁にぶつかった妻子は律と家族関係に亀裂が入り離婚となった
正人と連絡を取り合って、律は正人の紹介の家に住むことなり、祝いにきた宇佐川教授を送った帰りに寄った五平餅の屋台で販売していた鈴愛と再会
ヒットエンドランは新商品の失敗で津曲は夜逃げして、鈴愛が債権者に土下座周りの事態だった
お一人さまメーカーを諦めない鈴愛は商品を発明するが、どれもヒットしてないが、五平餅の屋台を営みと平行して続けていた
花野はスケートの試験が上手くいかなかった
律の息子・翼は写真家になる夢があると花野から聞かされる
花野がものにぶつかるところを律が守ったため律が骨折。翌日会社を休むことになり花野と過ごしていた
律は花野に蟹のおもちゃを作ってあげたことで、人が喜ぶことをしたいと決意する
晴が初期のガンになり、手術の説明をうけるため鈴愛は花野を正人に預けて岐阜に戻る
花野のシェアオフィスでのフリマ参加に正人と付き添った律は宇佐川教授の研究室の先輩がオフィスにいるのを知る
恵子(小西真奈美)からシェアオフィスの起業を誘われた律は事業計画書をもらい家に帰る
鈴愛は久しぶりに麦に会い、祥平が上手く行ってないこともあり、涼次も一人で監督業には苦労している事を知る
鈴愛は律の起業に反対し、会社を辞めるなと言われた律は怒ってしまう
鈴愛は見舞いに行った晴から「鈴愛は漫画家になると行って東京に言ったのと同じ。そのとき律くんが応援してくれたように、今度は鈴愛が応援してみたら?」と言われる
鈴愛は律に謝って、律を応援することに
律はそよ風のような扇風機を作ることになり、鈴愛はデザインすることに。
晴が倒れて、駆けつけた鈴愛と律に、病室の晴は二人がくっつくことを誘導された鈴愛と律は「スパロウリズム」という会社を起業していると報告した
晴の手術は成功した
☆第24週のネタバレ
そよ風扇風機の開発に苦戦する鈴愛と律
晴の5年生存率が70%→50%と知らされた鈴愛は晴が律に作ってもらったゾートロープを出していることに気づく
津曲は律の扇風機に一枚かみたい下心で律に接触していた
ゾートロープの片付けをしていた鈴愛は押入れからモアイ像をみつけて、大納言の田辺が「壁にあてて扇風機を使うと風が柔らかくなる」という話を思い出す
家の扇風機で試して風が柔らかくなったのを確認した鈴愛は律に電話して確認した律は絶賛する
再び裕子とボクテと再会。今も売れっ子のボクテは「女源氏物語」の終了を告げ、「神様のメモ」をきちんとした作品にしたいからもう一度描かせて欲しいと頼まれた鈴愛は許可をした
裕子は看護師の仕事で死との葛藤に悩んでいた。裕子にとって鈴愛は生きる象徴となっていた。鈴愛は裕子を優しく抱きしめた
律は試作品を津曲と恵子に見せたが、たらいを付けている形がカッコ悪いし、どんよりした風であった
行き詰まる律は花野からアイデアをもらい、それを鈴愛がデザインして律が試作する繰り返しを続けた
正人から資金のことを聞かれた鈴愛はなかなか上手く調達できないと告げる。
正人から涼次のことは今はどう思っているのかと聞かれた鈴愛は「律のことを一番に思っている。このことは律には内緒だ」と言う
開発に使ってきた律の退職金が尽き始め、焦っている律は開発に没頭してオフィスで寝泊まりとなる
疲れ眠る律に鈴愛はキスをしようとして、起きた律は鈴愛を抱きしめる。鈴愛はマグマ大使の笛を吹いて小さな声で呼び、律は笑ってキスをした
律はモーターを変えることでそよ風のような風を作り出すことに成功する
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18/08/05 21:53:59