一代 濃厚スレ へのコメント(No.8400

  • No.8399 匿名

    19/10/25 11:10:59

    >>8398
    5.頼れるものは自分だけ
    弁護士も保険会社も、修復工事の現場も、信頼して任せてしまえば負けだ。
    自分がやらなければ誰もやってくれない。交渉のスケジュールもそうだし、
    交渉の席には可能な限り立ち会い、保険求償明細もすべて自分で作成したそうだ。
    自分で撮影した原状写真を突きつけて工事のやり直しもさせているのには思わずドン引き。

    6.何よりも団結
    デベロッパーの肩を持ちたがる管理組合の理事長を解任。副理事長をかって出て意に沿う運営をしている。
    問題の部屋を公開、マンション住民の各部屋の確認を促したところ8割近くの部屋で欠陥が発見されたという。

    二年にも及ぶ闘争を戦い抜き、勝利を収めたが、その「精神的ストレスは恐ろしい」という。そりゃぁそうだろう。

    最後には「仲裁」を求めたが、その仲裁弁護士が、シロウトの松居から見ても識見・威厳ともにただならぬ気配をかもしていたという。
    味方ばかりかゼネコン側の凄腕弁護士もひと目見るなり顔色を失ったその弁護士とは元最高裁判事だったという。

    …やっぱり。

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返信コメント

  • No.8401 匿名

    19/10/25 11:28:10

    >>8400
    “ ほれた弱み ” だったのか “ 黒魔術 ” の力なのか。不幸な結果が生まれている。
    俳優・船越英一郎( 57 )とタレント・松居一代( 60 )の結びつき。
    父・英二さん( 享年84 )さんや周囲の関係者の大反対を押し切って、松居と結婚した船越。
    船越の洗濯物に「 私の旦那になる人 」と “ 呪い ” を掛け続けた松居。
    2人が結婚したのは2001年だった。一時は “ おしどり夫婦 ”と 呼ばれたこともあったが、いまや醜い離婚騒動中。

    私のところに、船越の関係者から「 船越が松居からDVを受けている 」という情報がもたらされたのは約10年前。
    その時に頭に浮かんだのが、松居が一度目の離婚で書いた「 バブル亭主、ゼネコン、銀行との『 わが闘争 』…黙ってタヒねるか! 」
    ( 新潮社「新潮45」1998年11月号 )という手記だった。

    ファッション業界で一世を風靡していた1歳年上の男性との出会い。お互いにパートナーがいた中での交際。
    男性は、松居と交際中に、松居とは別の女性と超豪華挙式・披露宴を行った。
    しかし、松居との交際は続き、その後、男性は離婚して、松居に本格的にプロポーズ。
    バブルの申し子のような男性は、数分で何百万円の買い物をしてしまうこともあったらしい。
    松居は86年に男性の要求を呑んで結婚する。2人が新婚生活に選んだマンションは、家賃200万円。「 小体育館 」のようなリビングもあったそうだ。

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