A :名誉毀損であれば、たとえば認められたならば、私は対処しないといけませんよね。
でも、お話をしていますように、お金のやり取りについては、
向こうが持っていらっしゃる5分の1を私の方で買い取ったというのが
お金のやり取りということですから、それはなかったということですね。
Q :名誉毀損の損害賠償請求はどうなったか。
A :これはまだ終わっていません。まだそこは続いていきますので、まだ戦いは続きます。
でも私の中で一番大きな核であるこの戦い、家裁での戦いが12月13日に終わったと。終われたと。
私が願っている形で終われたということです。
Q :いつ離婚してもいいと思ったんですか?
A :早く、すっごく早くしたいと思っていました。
Q :大っ嫌いになったということですが、心変わりはいつ?
A :結婚した時に相手のご両親に反対をされて結婚したのがスタートでした。でも、船越さんは受け入れてくださいましたので、妻として意地を出しました。とにかく、日本を代表するような俳優さんになっていただきたい。そのために命を賭けて私の中で、妻として毎日過ごしていたと思います。そして悔いがないので、私の中で。十分に妻として、その願いに向かって行動したと思っています。また、その夢も叶ったと思います。それはサスペンスの帝王と呼んでいただけるところまでまいりましたので、本当に嬉しいことだったなと思います。
Q:12日に勝負を賭けると決めたとのことですが、具体的には?
A :13日で家裁で離婚が成立できるか、もしくは不調に終わらせて裁判をウチの方から持ち込むか。分かれ道でした。私は覚悟を決めていましたので、そのつもりで真っ赤な赤い服を着て、家裁に向かったわけです。
Q :条件の成立までにどんな戦略を。
A :どれくらいの時間を私が信頼申し上げる先生方と、私は弁護士軍団と呼んでいるんですが、
その先生方とお話をしてきたか、協議してきたかわかりません。
さっきも申し上げましたように、13日は一睡も寝ずに家裁に向かいました。
13日の朝3時から 先生方と最終のすりあわせを行って、それで家裁に挑んだんです。
No.8208 匿名
19/01/25 10:55:06
>>8207
Q :それは何でしょうか。
A :おわかりになられませんか?「 財産分与 」です。
Q:船越さんへの気持ちは。
A:まったく何もありません。まったく私とは無関係な人、私とは関係のない方と。それでいっぱいです。
Q:結婚生活を過ごして、こういう形になりましたけど、かける言葉は。
A:かける言葉?何一つありません。大っ嫌いです。大っ嫌いな人にかける言葉はないでしょう。
私は大っ嫌いなんです。
Q:再婚のご予定は?
A:結婚には財産分与というものがつきまとっていきますので、
未来のことは決定はできませんけれども、まったく考えていません。
Q:13日の離婚調停で船越さんとはどんな話を?
A:大っ嫌いですから、お目にもかかっていません。
Q:船越さんが松居さんの要求をすべて飲み込んだんでしょうか。
A:ここで言えるところと言えないことがあります。いま、お話したことがすべてです。
Q:動画を投稿した時の自分をどう思いますか。
A:あれはあれで 私の大事な人生だったと思います。
あのときは私の人生、39年間の芸能生活をなげうって行動しましたので、あれはあれで私の大事な思い出です。
Q :後悔はしていないのですか?
A :必要だったと思います。
Q:いちばん大切なことは?
A:人間というのは、怒りというのは形が変わってきます。私は自分の未来しか向かっていないんです。
過去を振り返ってもいませんし、とにかくクヨクヨもしていません。
とにかく前に向かって、私の新しい人生を始めますよという気持ちですので、今はその気持ちでいっぱいです。
Q:約束を破られたとおっしゃってましたが。
A : 12月16日まで公開してはいけないということになっていた。今日が12月15日ですよね。
昨日、書面がホリプロさんから流れたのが12月14日でした。
これは厳粛な約束だったわけです。約束は守るために行われると。だから私は両親にも電話していないんです。どなたにも電話していません。
次の裁判にこちらから持ち込もうと思っていましたので、承認として立ってくださる方、数名の方、その方にも私は電話をしないで、
約束を交わしたわけですから 守って 今日まで来ましたけれども、
昨日、ホリプロさんの書面が出まして、ウチの先生方とご相談申し上げて、
ここは仕方がないだろうということで、皆様にお集まりいただいた次第です。
No.8209 匿名
19/01/25 10:59:06
>>8208
Q :動画の内容が 船越さんへの名誉毀損にあたるという話がありましたが。
A :名誉毀損であれば、たとえば認められたならば、私は対処しないといけませんよね。
でも、お話をしていますように、お金のやり取りについては、
向こうが持っていらっしゃる5分の1を私の方で買い取ったというのが
お金のやり取りということですから、それはなかったということですね。
Q :名誉毀損の損害賠償請求はどうなったか。
A :これはまだ終わっていません。まだそこは続いていきますので、まだ戦いは続きます。
でも私の中で一番大きな核であるこの戦い、家裁での戦いが12月13日に終わったと。終われたと。
私が願っている形で終われたということです。
Q :いつ離婚してもいいと思ったんですか?
A :早く、すっごく早くしたいと思っていました。
Q :大っ嫌いになったということですが、心変わりはいつ?
A :結婚した時に相手のご両親に反対をされて結婚したのがスタートでした。でも、船越さんは受け入れてくださいましたので、妻として意地を出しました。とにかく、日本を代表するような俳優さんになっていただきたい。そのために命を賭けて私の中で、妻として毎日過ごしていたと思います。そして悔いがないので、私の中で。十分に妻として、その願いに向かって行動したと思っています。また、その夢も叶ったと思います。それはサスペンスの帝王と呼んでいただけるところまでまいりましたので、本当に嬉しいことだったなと思います。
Q:12日に勝負を賭けると決めたとのことですが、具体的には?
A :13日で家裁で離婚が成立できるか、もしくは不調に終わらせて裁判をウチの方から持ち込むか。分かれ道でした。私は覚悟を決めていましたので、そのつもりで真っ赤な赤い服を着て、家裁に向かったわけです。
Q :条件の成立までにどんな戦略を。
A :どれくらいの時間を私が信頼申し上げる先生方と、私は弁護士軍団と呼んでいるんですが、
その先生方とお話をしてきたか、協議してきたかわかりません。
さっきも申し上げましたように、13日は一睡も寝ずに家裁に向かいました。
13日の朝3時から 先生方と最終のすりあわせを行って、それで家裁に挑んだんです。
Q :いちばん大事なのは財産分与だったのですか?
A :さっきから何度もお話していますけど、私の中で考えますと、私が守るべきものは一つでした。
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No.8210 匿名
19/01/25 11:08:10
>>8209
Q : 財産はいくらあるんですか?一説には100億を超えるという説もあるんですけど。
A:それはちょっと( 笑 )それで一つお願いがあるんです。どなたにも電話していないんです。
ウチの両親にも電話していないんです。だから、ウチの両親に、これから電話したいと思うんですけど、いいですか?
Q:いまですか?( 笑 )
A :( 電話で涙を流しながら母親と話す松居 )
お母ちゃん、お母ちゃん、お母ちゃん、よかった。お母ちゃん、離婚できたから。
よかった。本当によかった。本当によかった。
でも、本当に神様に感謝しています。ありがとう。今、はじめて言えたから。
またね……、またね……。ありがとう。
Q :お母様は何と言ってましたか?
A :母も泣いていました。見てるよと言っていたので、テレビをみているのかな。
みているんでしょうか。86歳の母ですけど「 いまテレビをみているよ 」ということは テレビをみているんだと思いますけど
「 頑張ったから 」と言って 母も泣いていました。
本当に、本当にですね、私は未来に向かって歩めるんです。
私の新しい人生が、ドアを開きました。だから、これからも悔いのないように、
1回の人生ですから、背筋を伸ばして、約束事はきっちり守って生きていきたいと思っています。
Q :息子さんとは話はしましたか?
A :息子とも電話をしていません。約束事なんです。16日までは他言してはいけないという。
だから、いま両親にはじめて報告、電話しました。息子にはもちろんしていません。どなたにも電話していないんです。
Q :息子さんとの関係は今後は?
A:それはあらためてお伝え申し上げます。
Q :16日以降にお話はしますか?
A :いまお話させていただいたことがすべてです。とにかく離婚が成立した。
Q :今日の衣装のポイントは?
A :それは大事なポイントです。華やかで、私の勝負服である花で、
それで明るい未来をイメージするこの服にいたしました。
Q :結婚生活を一言で言うと。
A :私には、私のこれからの人生も考えて、必要だったんだろうと思いますが、
必要でなくなりましたので、切らせていただいた、終わったということです。
Q :3度目の結婚の可能性はありますか。
A :いいえ。
Q :新たな松居劇場のスタートですか?
A :そうです。とにかく明るくて、楽しくて、輝いていて、私が悔いがないと精一杯生きていこうと思っています。
だから、やんちゃな私ですけれども、皆様方よろしくお願いします。
A:しかし、まだ戦いは終わったわけではありません。まだ一つの戦いがあります。
13日も終わった後、私の弁護士軍団の先生方と乾杯しました。
そして乾杯終了後、すぐさま次の戦いの打ち合わせを行っています。
昨日もそうでした。そして今日もそうです。
とにかく、まだもう一つの戦いがありますけど、
私はとにかく全力で 約束事はしっかり守って、悔いのない戦いをしたいと思っています。
Q :一時は芸能界引退するという話もあったが。
A :言っていません。
Q :船越さんのパスポートは返したのか。
A :そういう細かいことはこれからだと思います( 会場笑 )。私も、私の家のカギもまだ船越さん持っていますし、
私も船越さんのマンションのカギを持っていますので、これからだと思います。
Q :恐怖のノートは今日もお持ちですか?
A :それは弁護士軍団の先生方の金庫に入っています。
Q :離婚届はいつ出すんですか?
A :離婚届というか、13日にすでに成立しました。だから 私は今、松居一代です。
船越一代ではありません。松居一代です。
Q :離婚届は出したということですね。
A :離婚届というより、今回は調停でしたので、その日で、その場で決まっています。
私はいま、本名は松居一代です。
突然でしたので、突然というか、してはいけない期間だったわけです。
昨日、ああいう書面が出回ったわけですから、こういう形をとらせていただくしか方法がございませんでした。
だからみなさんには、こんなに朝早い時間からご足労いただきまして、ありがとうございました。
もう私は、新しい人生に向かって出発しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
今日は本当に 朝早いお時間から ありがとうございました。