児童虐待は遺伝子のしわざ

匿名

こんにゃく

18/02/25 00:58:10

児童虐待・ネグレクトがニュースとして取り上げられるたびに「加害者の母親がろくでもないからだ」「動物ですら身命を賭して子を守ったりするのに、人間の母親がなんてザマだ」と母親を人格攻撃する風潮があります。どこまでいっても母親の「性格の問題」と決めつけられてしまうわけですね。
しかし、実は女性が「わが子を愛せるかどうか」も胎盤と同じく父親由来の遺伝子で決まっていることが最近判明しました。つまり、父親由来のある遺伝子に欠損があると、その娘が子どもを産んだ時に保育行動を拒絶してしまうんです。動物園のパンダなど、ヒト以外の哺乳類でもわが子の世話をしなかったり、虐待したりするという話はニュースになりますが、もしかしたらこの遺伝子が関係しているのかもしれません

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.4 汁はちくわで吸う

    18/02/25 01:27:51

    でも父親に虐待されてたとは限らないよね

  • No.3 なると巻

    18/02/25 01:27:42

    責任転嫁も甚だしい

  • No.2 玉ねぎ

    18/02/25 01:20:53

    自分の父親のせいってことね。

  • No.1 ちくわ

    18/02/25 01:07:36

    つまり種植えたやつのせいか

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*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

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