逆にこの歌が「男(父親)なら◯◯して当然だろ」ってみたいな歌でも、同じく反発食らったと思う

>>362
ホントこの人の作品はは父親の存在感ないね。
育児は親の義務というなら父親はどこいった？
なんで子どものことになると母親にばかりあれこれ押し付けるの？

「母親の気持ちが理解できるボク」を装いつつ、母親だから我慢しろよと暗に押し付けるクソみたいな男の思考がありありと読み取れるのが気持ち悪い。

のぶみさんの作品って父親がまったく登場しないよね
奥様は「あたしおかあさんだから」のような子育てをしてるんだろうけど、のぶみさんご自身は、ご家庭での子育てに関して何をしてるのかな？
あんな絵本や歌詞を書く人って、家ではパパとして夫としてどんな風に家族に接しているのか興味あるわ

うっちょっぱすもチェブラーシカにそっくり。

のぶみの書いた詞は「あんたさえ産んでなければ」 ってタイトルだったらしっくりくる

私はオシャレして下着もね
そして毎週パパ活してるよ
だってお母さんだから
お金が必要なんだもん

作詞した人や擁護してる人は「お母さんこんなに我慢してるんだよ」って歌子供に聴かせて子供がどう思うか全く考えてないんだろうね

あたしおかあさんだから」作詞者のぶみ氏の経歴に疑問の声
http://mamastar.jp/bbs/comment.do?topicId=2991595

いやぁーこれはもう仕方ないさ。のぶみさんの作品はもともと万人受けではないと思ってたけど、批判されてからの対応も悪くて、今もかまってちゃん全開だから、さらにヤバイことになってしまったね。

そもそも、おっさんがどうして母親目線で詞が書けるんだよってところ

この騒動のおかけで、このトピ内でお薦めしてくれたマイクロズボラを知れた事に感謝。
マイクロズボラ、多分この先の人生で行き詰まった時に聞く曲(観る動画)の１つになった。

これは自己犠牲なんかじゃ全くないよ。
身なりを気にせず子供の笑顔をひたすら抱き締める日々を書いた詩だよ。
何ごとにも、自分よりも大切な宝物ができた幸せを噛み締めて自慢している詩なのに。そんな事もわからない悲しい母親が増えたんだね…

文学センスの欠片もない読解力の曲がった人達が増えたんだね…
批判的なひとは、なんか可哀想

>>315
ほんとだね。この人の母親怖いって思った…今更だけど作者オトコなんだ笑
そりゃ母親の気持ちなんて歌えないだろ～が
毒親に育った人は共感⁇

>>345
歌詞を見た女子高生が「お母さんがこんなこと思って私を育ててくれたなら、私はお母さんになりたくない」と呟いてた
感性の豊かな若い人ほどダメージを受けるんだろうね

のぶみ、やっぱりこの歌で紅白ねらってたんだね…残念だったね…

自分の作品の中でステマする絵本作家
ほんと自分大好きすぎ

この人の作品って、子供に見せたくない、聴かせたくないものが多いんだよなあ…
「あたしおかあさんだから」を聞いたっていう中学生がTwitterで「お母さんにこんな風に思わせてるのかな、なんかすっごい申し訳なくなってきた…」みたいなこと書いてて切なくなった

のぶみのフェイスブックより

この絵本出してから
ホント
サイン会に妊婦さんが増えた
雲の上から選んだ子が
ぼくに
会いにきたんだと思ってる
ぼくは、
それが嬉しいや^_^
まだこの絵本読んでない人、
是非、読んで欲しい
神様が書かせた絵本が
いかなるものか
みて欲しい、
絵本は、子どもだけが読むもんじゃないよ
ぼく、ホント全人類に向けて
書いてる。

だいすけお兄さんもいい迷惑だね

まーただいすけお兄さんの名前出しやがった。もうだいすけお兄さんと関わらないでほしい。

「あたしおかあさんだから」のぶみ氏　「がたんごとん」パクリ（盗用）疑惑浮上か？
http://toho-project.net/blog/news/entertainment/post-35624/

最初から「お母さんになって我慢していること」 で募集をかけていた
https://i.imgur.com/d3OqmG3.jpg

我慢してないよの意見は認めない
https://twitter.com/doninamura/status/961127782033043456

>>335
あの本は私的には感動したけど
受け取りかたは人それぞれだから難しいね

日常においては、まあほとんど自由なわけだ。

正義感も重要で正義感とスーパーパワーでは必ず正義感が勝つので実験してみたらいい。負けることはない。

ジャスティスリーグやアベンジャーズ、スヌーピーとチェブラーシカ、そしてピカチュウについて触れねばならない。

あなたのまわりにポケモンはいるだろうか？

だいたい男が、母親を語るなんて、胡散臭くて薄っぺらい内容になるのよ。

あなたを選びました
だっけ。
よく産婦人科とか授乳室に置いてある本。

あれもかなりイライラしたんだけど、この人ではないよね？

たしかに、

誰にでも自由がある。公共の福祉に反しない限り、それは制限できない。つまり、制限や強制、力があったとしたならそれは間違いと言える。

それは日常ではとくに、最高裁が出てくるようなケースでないかぎりは

制限や強制や力があったなら間違いと思っていい。

そんな気にして聞いてないや

のぶみの絵本もこの歌詞も嫌い。
うすっぺらいし、この人が書く母と子には愛情が感じられない。
LICOさんのブログや私は今日お皿を洗わなかった～っていう詩は心に響いて読んでいるうちに自然と涙が出る。

この人が読み聞かせてるの見ると、鳥肌。
声も読み方も受け付けない。

>>315
この作者の作品が、母親批判風味なのがわかったわ。
そんな復讐を子供向け絵本でしないでほしい。

>>315
この親にしてこの子ありか。怖いよお母さん。普通の親子関係じゃなかったんだね。にしてもノブミも怖いよ。武勇伝ぽく過去を語るあたりも異常。

「絵本の１００年と未来研究会」に参加して思ったこと
https://togetter.com/li/1038825

今回のテーマは昨年絵本としては異例の４０万部大ヒットとなったのぶみ氏の『ママがオバケになっちゃった』絵本を多角的に分析し、話し合いました。みなさん、真剣に「子どもに本を手渡すこと」を考えていて、単なる批判で終わらず未来を見据えて話し合いました。

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今夜は「絵本の100年と未来研究会」に参加。昨年爆発的に売れたのぶみ氏の絵本について、多角的に分析。単なる作品批判ではなく、日本の出版事情、読者教育など多岐に渡る話題で盛り上がった。あの作品は「死」を扱った絵本ではなく、軽視した本であり感動の押し付けでしかない。

作者の幼稚性が露呈している絵本でもある。「死」「生命」を考える絵本というのはポーズでしかなく、彼の売れる絵本は何か？というリサーチと戦略による絵本。40万部売り上げ話題性もあり、ある意味成功した絵本であるだろう。ただしあれは育児に悩む大人向けで子どもに手渡すべきでない

何故「ママがオバケになっちゃった」が40万部売れたかというと、ママの気持ちを掴むリサーチが成功したという事もあるが、読者側に絵本を選ぶスキルが育ってないということが言える。メディアが推薦する事は鵜呑みにする。安っぽい感動で満足する幼稚性が読者側にもある。

多くの人は書店に平置きになってる本は良い本だという思い込みがある。メディアが挙って良いと言えば中身を確かめずに、とりあえず買う。その結果が40万部。しかし結局中身がない為続編は苦戦してるらしい。作者が買ってと必死にお願いしてるのがとても見苦しい。

流石に読者も学習したという事なのだろう。もちろん熱心なのぶみ氏ファンがいるから、その人たちはアマゾンなどでも感動するよ！泣けるよ！良い本だよ！とレビュー投稿している。この続編がクリスマスプレゼントされたりしたら、子どもがかわいそうだとは思わないらしい。

しかし問題はこの作品にあるのではなく、この絵本が爆発的に売れてしまう現代社会にある事も忘れてはいけない。男性の働き方が変わらず結局孤独に育児をしているママ達の叫びを上手く吸い上げている。母親の日常を評価しない社会だからこそ、ママ達の承認欲求を満たすこの絵本が売れた訳だ

そういう気付きを与えてくれたという点では、この作品は存在価値がある。本を創る人、本を手渡す人、子どもの教育に関わる人、色々な人が批判するだけでなく、その背景についてきちんと総括し、社会を変える方向へと動いていかなければいけないと思う。

以下略

私、絵本集めるの大好きで色んな絵本集めてるんだけど、この人の絵本受け付けないんだよね。
理由がわかったわ。

>>315
のぶみ母、病んでるね

男が母親を語っちゃいけないなって心の底から思う。

>>323共感する人がいるとしても子供に聞かせたいとは思わない。

この歌詞に共感はできないけど少数でも共感する人もいるんだろうから別にいいと思うんだけどね、恋愛の歌だって全ての人に共感出来る歌詞なんてないしさ。
だいすけお兄さんが歌うからこんな騒ぎになってしまった気がするんだけど…

マイクロズボラ～♪wow wow wow～♪

>>315のぶみの母親がこんなんだから、自分を犠牲にしてくれるお母さんを追い求めてるんだね。
この曲で号泣した遠野なぎこも、母親が毒親だし。

>>217
素晴らしい曲と素晴らしい歌でした。とっても共感できました。最高です！！

のぶみみたいな新進気鋭の絵本作家とか秋山にネタでやって欲しいわー。

>>315え…何これ。怖い。

>>303確かに。私ネイルしてヒールも低めだけど履くけど、駄目母と言われてるようだったよ。

>>315
ほんとだ。怖い……
やっぱり宗教に熱心な人って変わってる……

https://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_E1478759647199/

これ読んだらのぶみ母の恐ろしさが分かる。
「あなたのためを思って」架空の息子の話をペラペラ話すお母さん。
怖いよ。