エンジン回転を７０００回転まで上げてクラッチを繋ぐ爺さんが居て、
「またクラッチ交換だー」と嘆くのか儲かって嬉しいのか修理屋が叫んでいました。
爺さん達は古くて頑丈なクラッチ車しか乗れません。
こんな車に急発進で踏みつけられたらと思うとゾッとする。

私も修理関係者なので下記が思い浮かびました、よろしければ試してください。
・スマートキー車ならリモコンの電池を抜く。
・スマートキー車ならエンジン停止後にブレーキをガンガン踏んでおく、
すると次の始動時に踏み込みが浅くなるので掛かりません。
・イモビ付きの普通の鉄キー車でしたら持ち手の所にあるチップを抜く、
またはチップの入っていない複製キーをホームセンターで作ってもらう
・セルモーターの細い線のカプラを抜いておく。
・バッテリーのアース側にキャンピングカー用の手回し式の開閉器を付ける
・ダミーの警告音をシガライタ電源で車内に鳴らしまくる。
・乗れないほどの異臭を車内に漂わせる
・エアコンの送風を止める(助手席のブロワモーターのカプラを抜く)

法が整備されるまで皆さん頑張ってください。