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- 17/12/14 21:28:26
ってのを見たんだけど、リンク貼れないから誰か貼ってくれない?
40代夫婦、中学生、小学生で15万だって。。
シングルで、子ども3人いるわたしより多いんだけど、、
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ってのを見たんだけど、リンク貼れないから誰か貼ってくれない?
40代夫婦、中学生、小学生で15万だって。。
シングルで、子ども3人いるわたしより多いんだけど、、
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生活保護は汚い市営団地に住まわせて現物供給のみ。学校も病院も銀行も生活保護者は分かるようにして欲しい。もっと辱しめを与えるべき。
お金を支給するんじゃなくて
配給制にしたらいいのにねー。
戦時中みたいにさ。
生活保護ってさ、病院も無料だったよね?保育園も無料だし、税金も掛からないんだった??
ちょっと優遇しすぎだよね。
現物支給でいいじゃん。
それでギリギリの生活だったとしても生きていけるんだから別にいいと思うけど、なんで当たり前の生活(それ以上 を望む受給者多いんだろー
>>9
同感。
もうどうにもならなくて、食事にめ困るような人が申請するんだと思ってた。
無知な人は、シングル=生活保護だと思ってるしね。
>>13
あ、子供がいる、が抜けてた。
子供がいると加算がつくから高くなる。
まぁ正直、精神や身体に疾患なくて夫婦揃ってる生活保護世帯ってなかなかいないから大した削減にはならないね。
>>3だからこそ声をあげて、不正受給者の定義をきちんと国が決めて、
パチンコや酒、タバコするなら打ち切る!
外国人は強制退去、在日には特権廃止
をまずするべき。
不正が一部なら、なおさら審査を厳しくさせるべき!本当に働けない人はパチンコしたり出歩かないんだし。厳しい審査になれば
生保をたたく人も納得するよ。
今は人権がー!と弱者という立場を利用するやつが多すぎるから問題。
そもそもモデル例が40代夫婦 中学生 小学生ってのがもう終わってるわい
またかよ
昔、生活保護って病気して働けなくなった年金貰うような年でもない独り暮らしの人がどうしても仕方なく申請するものだったよね。申請したら恥ずかしいものだったと思うんだけどいつのまにか働かなくてもお金もらえる怠け者製造制度になっちゃったよね。40代夫婦そろって働けないの?疑問なんだけど。
>>2
本当だわ!クリスマスどころじゃ…のクリスマスがなにを指してるのか知らないけど普通でいくとプレゼントやパーティーを言ってるよね?
そんなの最低限の生活が自分でできてる人がやるもんだわ!腹立つ
生活保護者はボンビーガールに出てた人よりいい生活してたら減額にすればいいのに。
>>2クリスマスはただのキリストの誕生日だから家でお祈りでもすればいい。
>>2
相対性貧困ってやつだね。
お金ないのに周りと同じようにしなきゃならないと思ってる。
ないならないなりの生活をするのがまともな人間だと思う。
保護を受けなきゃいけないような状態なのに
クリスマスだの誕生日だの塾だのと同じようにしようとする、
それができなくなるから減額されたら困るってどう考えてもおかしいよ。
いつから生活保護ってこういうものになったんだろうね。
ありがとう!!
あれ?
別トピで最大5%引き下げ、とあったけど1日で変わったの??
生保のトピ建つと必ず荒れるけど、不正受給してる人が責められたり叩かれるのは納得出来る。でも本当に保護を必要としていて正しく受給して慎ましく暮らしてる人まで同類みたいに責められてるのを見ると何とも言えない気持ちになってしまう。
生保の方が普通に働いてる自分よりたくさんお金貰ってるとか楽してるって言う人も居るけど、全部の人がそうではないと思う。
働いたり日常生活が困難なくらい身体や精神を悪くしてる人も居るはず。一部の狡い不正受給者や外国人受給者の言動に巻き込まれて保護自体が悪だと言われたり自分でもそう思ってる弱者の人も居て、本当に必要なのに保護を受けないで苦しんでる人も居るんだろうなぁ・・・と私は思う。
保護受給者を手放しで擁護するわけじゃないけれど、一部の人の話や表面の情報だけで責めたり叩くのは違う気がする。
今、ニュースで生活保護者の人が引き下げで「もうクリスマスどころじゃないですよ!」って言ってたけど、そもそも生活保護なのに贅沢な暮らしをしようと思ってるのか?
クリスマスなんて関係ないだろう。
厚生労働省は8日、生活保護費に関し、食費や光熱費など生活費の受給額の見直し案を社会保障審議会の部会に示した。大都市部では減額となる世帯が多く、カット幅は最大13.7%に上る。母子家庭に対する加算(母子加算)については平均2割カットになる可能性があるとした。厚労省はカット幅の大きい世帯については減額幅の縮小や段階的な実施などの緩和措置を取ることも検討した上で2018年度から実施する。
生活保護の生活費は最低限度の生活を営むのに必要な水準が支給され、生活保護を受けていない低所得世帯と同じ生活水準になるよう算出。5年に1度見直している。
厚労省は、現在の受給額と低所得世帯の消費実態を比較し、統計処理の異なる2案を示した。
それによると、「40代夫婦と中学生、小学生」(大都市部)の4人家族の受給水準は低所得世帯より最大13.7%高く、その分、引き下げる。共に65歳以上の夫婦の世帯も10%超のカットになる。大都市部では多くは減額になるが、地方都市では増額となるケースもある。
一方、母子加算については、両親のいる世帯の生活水準と比較し、差額を支給する。今回の試算では、子ども1人の場合で差額は1万7000円で、現行の母子加算(平均2万1000円)は2割(4000円)高かった。
中学生までの子どもがいる世帯に支給する児童養育加算(子どもが0~2歳の場合1万5000円、3歳以上は1万円)は、支給対象を現在の「中学生まで」から「高校生まで」に拡大するが、金額は年齢によらず一律1万円とする。
5年前の前回見直しでは、デフレなどを考慮して平均6.5%減とし、段階的に引き下げた。【熊谷豪】