- なんでも
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余命宣告をされた時に、三日間泣き続け生活していくために動かなくてはいけないのに呆然と過ごす日々でした。
しかし、私には子どもを養っていかなくてはならない責任がありますし、なにより猫が出来るだけ苦しまないように、また幸せだと思えるように関わらなくてはならないと思い、覚悟を決めました。
なので、その言葉を投げかけられるまでは猫の死を冷静に受け入れられていました。
しかし、あんな風なことを言われたら、猫に対して罪悪感でいっぱいになり涙が出てきます。- 3
17/09/24 01:33:26