• No.1 十五夜

    17/09/20 13:18:11

    続き

     すると、相手はチベットやウイグルと日本は違うと言う。そこで百田氏はさらに問う。
    「他国が武力侵攻しないということは、自衛隊はまったく必要がないということになるけど、あなたは自衛隊を失くしてしまえという主張ということで受け取っていいですか」

     これでたいていの人が黙ってしまうのだという。
     これは決して架空の問答ではない。百田氏は以前、「TVタックル」で、国防の大切さを訴えて、「国防軍と言うのは、家にたとえれば鍵のようなものだ」と発言したことがあった。この時、共演していたのは、菅沼栄一郎氏。「ニュースステーション」でもお馴染みの元朝日新聞記者である。
     百田氏に対して、菅沼氏はこう言った。
    「鍵と言うなら、今のままで十分だ」
     百田氏は、今の憲法で縛られている自衛隊では不十分だという意味で、
    「もっと丈夫な鍵にしようということです」
     と言った。すると、菅沼氏は、こう答えた。
    「丈夫な鍵を付けると、相手はそれを壊すために、もっと強い武器を用意する(だから、鍵は弱い方がいい)」
     
     百田氏は呆れてしまい、それ以上、議論する気が起きなかったという……。
     菅沼氏の論理でいけば、北朝鮮の核開発もミサイル開発も、周辺国が丈夫な鍵を付けたからだということになるのだが、果たしてそんな事実はあるのだろうか。
     百田氏が護憲派に転向する日は、はるか遠そうである。
    ミサイルよりも反原発
     なお、余談ながら、件の社説は結論近くでさらに論理を飛躍させている。

    「そもそもミサイルが現実の脅威なら、なぜ原発を直ちに停止し、原発ゼロに政策転換しないのでしょう」

     社説の表現を借りれば、北朝鮮を利用して、原発の脅威を「ことさらにあおり」、「反原発世論」を盛り上げようとしているようにも見えてしまうのである。

    デイリー新潮編集部

    2017年9月14日 掲載
    http://news.livedoor.com/article/detail/13609533/

コメント

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返信コメント

  • No.56 モンブラン食べたい

    17/09/21 09:17:10

    >>1
    自衛隊はいらないのだけど、9条が嫌いな人たちがどうしても持ちたいというから認めてるだけ
    自衛隊なしで何とかなる手段なんて無尽蔵に思いつけるし
    でも持ちたい人がどうしてもというから別にそこはいいとして

    自衛隊を持てて、武器も使えるんだから、9条ぐらい残してよ

    残していただければ、何やってもいいから

1件~1件 ( 全1件)

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