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17/09/08 21:30:52
秋篠宮さま、皇太子待遇に 予算3倍でも「紀子妃」のお嘆き https://www.dailyshincho.jp/article/2017/05100558/ これもまた、皇統を守る重圧の為せる業であろうか。さる4月21日、天皇陛下の退位をめぐる政府の「有識者会議」が最終報告を取りまとめ、安倍首相に提出。秋篠宮さまについては「皇太子待遇」とし、予算も大幅増とする提言がなされたのだが、紀子妃のご心中は決して晴れやかではないというのだ。 *** その最終報告とは、 「退位後の陛下の呼称を『上皇』、皇后さまを『上皇后』とするほか、皇位継承順位1位の秋篠宮さまを『皇嗣(こうし)殿下』などとし、新たに『皇嗣職』を設けるよう求める内容でした」(全国紙デスク) ご身位は宮家当主のまま、皇太子さまに準ずる待遇となる秋篠宮さまには、現在支給されている皇族費を3倍に増額するのが適当との提言もなされた。 「秋篠宮家には現在、ご当主の殿下への定額3050万円を含め、年間6710万円の皇族費が支給されています。殿下への支給額が3倍になれば、ご一家で受け取られる総額は1億2810万円と、ほぼ倍増します」(同) ちなみに両陛下と皇太子ご一家の五方で共有される「内廷費」は、3億2400万円。なおも隔たりがあるとはいえ、お世継ぎ候補をお二方抱える筆頭宮家の現状に、ようやく予算が追いつくというわけだ。 さる皇室ジャーナリストが言う。 「人員についても、秋篠宮家は現在約20人。およそ70人の専属職員を抱える東宮家の3分の1にも満たないのが現状ですが、こちらもご家族5人に相応しい形でしかるべく増員されるでしょう。増額された皇族費で、新たに侍女を雇うこともできる。実情に鑑みれば、当然の措置だと思います」 ■「わかりました」と… ご一家を切り盛りされる紀子妃はこれまで、折にふれ東宮家との“格差”に言及されてきた。それはひとえに未来のお世継ぎの存在が大きく、宮邸の職員にもしばしば、以下のように説いてこられたという。 〈悠仁は私たちだけの子ではありません。両陛下からお預かりした大切な命なのです〉 それゆえ、今回の提言に得心されたのではと拝察されるのだが、 「紀子妃殿下は、なおもお嘆きになっています」 そう明かすのは、さる宮内庁関係者だ。すなわち、 「もとより皇位継承順位1位と2位の男性皇族を擁しておられるわけです。加えて東宮家には、お世継ぎとなるべき方がご不在で、このまま皇室典範改正などがなされなければ、悠仁さまから先々の皇統が連綿と繋がっていくことになる。妃殿下はかねてより、その責任の重さを痛感なさっておられました」 今回、皇族費が増額される見通しであるとの報告を、事前にご夫妻揃って受けられていたというのだが、 「その際、妃殿下は『わかりました』と、ただお一言のみでした。ですが、周囲には『人員も含め、何とかならないものでしょうか』と、引き続き漏らされていると伺っております」(同) もっとも、そうしたご憂慮は増額の多寡に起因するものではないと、この関係者は続けるのだ。 「妃殿下は皇后、そして国母としての将来をも見据えられ、ご自覚を強く持たれています。そうしたご覚悟に見合うバックアップは、厚いに越したことはありません」 退位特例法案は5月、国会に提出される見通しだ。 週刊新潮 2017年5月4・11日ゴールデンウイーク特大号掲載
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No.4 予算3倍増でも足りない
17/09/08 21:30:52
秋篠宮さま、皇太子待遇に 予算3倍でも「紀子妃」のお嘆き
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/05100558/
これもまた、皇統を守る重圧の為せる業であろうか。さる4月21日、天皇陛下の退位をめぐる政府の「有識者会議」が最終報告を取りまとめ、安倍首相に提出。秋篠宮さまについては「皇太子待遇」とし、予算も大幅増とする提言がなされたのだが、紀子妃のご心中は決して晴れやかではないというのだ。
***
その最終報告とは、
「退位後の陛下の呼称を『上皇』、皇后さまを『上皇后』とするほか、皇位継承順位1位の秋篠宮さまを『皇嗣(こうし)殿下』などとし、新たに『皇嗣職』を設けるよう求める内容でした」(全国紙デスク)
ご身位は宮家当主のまま、皇太子さまに準ずる待遇となる秋篠宮さまには、現在支給されている皇族費を3倍に増額するのが適当との提言もなされた。
「秋篠宮家には現在、ご当主の殿下への定額3050万円を含め、年間6710万円の皇族費が支給されています。殿下への支給額が3倍になれば、ご一家で受け取られる総額は1億2810万円と、ほぼ倍増します」(同)
ちなみに両陛下と皇太子ご一家の五方で共有される「内廷費」は、3億2400万円。なおも隔たりがあるとはいえ、お世継ぎ候補をお二方抱える筆頭宮家の現状に、ようやく予算が追いつくというわけだ。
さる皇室ジャーナリストが言う。
「人員についても、秋篠宮家は現在約20人。およそ70人の専属職員を抱える東宮家の3分の1にも満たないのが現状ですが、こちらもご家族5人に相応しい形でしかるべく増員されるでしょう。増額された皇族費で、新たに侍女を雇うこともできる。実情に鑑みれば、当然の措置だと思います」
■「わかりました」と…
ご一家を切り盛りされる紀子妃はこれまで、折にふれ東宮家との“格差”に言及されてきた。それはひとえに未来のお世継ぎの存在が大きく、宮邸の職員にもしばしば、以下のように説いてこられたという。
〈悠仁は私たちだけの子ではありません。両陛下からお預かりした大切な命なのです〉
それゆえ、今回の提言に得心されたのではと拝察されるのだが、
「紀子妃殿下は、なおもお嘆きになっています」
そう明かすのは、さる宮内庁関係者だ。すなわち、
「もとより皇位継承順位1位と2位の男性皇族を擁しておられるわけです。加えて東宮家には、お世継ぎとなるべき方がご不在で、このまま皇室典範改正などがなされなければ、悠仁さまから先々の皇統が連綿と繋がっていくことになる。妃殿下はかねてより、その責任の重さを痛感なさっておられました」
今回、皇族費が増額される見通しであるとの報告を、事前にご夫妻揃って受けられていたというのだが、
「その際、妃殿下は『わかりました』と、ただお一言のみでした。ですが、周囲には『人員も含め、何とかならないものでしょうか』と、引き続き漏らされていると伺っております」(同)
もっとも、そうしたご憂慮は増額の多寡に起因するものではないと、この関係者は続けるのだ。
「妃殿下は皇后、そして国母としての将来をも見据えられ、ご自覚を強く持たれています。そうしたご覚悟に見合うバックアップは、厚いに越したことはありません」
退位特例法案は5月、国会に提出される見通しだ。
週刊新潮 2017年5月4・11日ゴールデンウイーク特大号掲載
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