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<どっちが実力でる?>定期テストor模試
/dXv2H3NCZ
17/09/07 05:58:21
おはようございます。 松居は、文春が、ホリプロの忖度を受けて、裏切った、 と言っていましたね。 下記に貼り付けた記事で、忖度など、あり得ない事を改めて確信。 文春本社前での茶番劇、松居劇場のプロローグ 結果、脱税をすっぱ抜かれて、これには無反応。 ご覧になっていない方の、ご参考になればと思い、 アドレス、及び、記事の抜粋を貼り付けます。 http://ironna.jp/theme/518 ___________________________________ 文春は磁石のような雑誌 それにしても『週刊新潮』を除いて、 他の週刊誌が、まったく精彩がない状況のなかで、 なぜ『文春』だけがこれほどスクープを飛ばし続けるのか。 そう、ネタが向こうから飛び込んでくるのだ。 ※たとえば誰かが内部告発なり、特ダネを売ろうと思ったりした時、 内部告発者がまず考えるのは、どこで発表したら、いちばん効果があるか、 相手にダメージを与えることができるかということだろう。 『文春』がスクープを連発できる、もうひとつの理由は、 今の厳しい出版状況の中で、『文春』はいまだに少しは余裕があることだろう。 つまり、何人かの記者を遊軍的に長期取材にあたらせることができる。 長期取材しても、必ずスクープが取れるとは限らない。 取材費も莫大にかかるし、他誌にはできないのだ。 チームを作って何ヶ月も取材し、結局モノにならなかった時の徒労感も大きい。 そういうことに耐えて『文春』はスクープを連発しているのだ 同じメディアに携わる一人として、これは非常に興味深いテーマである。 かつて文春編集長を務めた我らが花田さんもおっしゃる通り、 一つのネタにかけるヒト、カネ、テマの3つを惜しまない 取材姿勢が他誌を圧倒しているからだろう。 だからといって、誰しも簡単にマネできるわけではない。 ※モノになるかどうか分からないネタに人も金も投入できる編集長の判断力、 ネタを裏取りする個々の記者やネタを扱う編集者の能力、 そしてすべてが無駄に終わるかもしれない取材手法に対する会社という 「組織」の理解力も当然必要である。 端から見ていて、いまの文春はこうしたすべての歯車がうまくかみ合っているように思えてならない。 スクープが週刊誌の売り上げにつながり、そのカネがまた新たなネタ探しへの原資となる。 さらに、スクープのたびに媒体としての信頼度は増し、確度の高い新しいネタをどんどん呼び込む好循環が生まれる。 「文春一人勝ち」の状況が確立されたのは、決して難解な理由ではない。 単純だが、マネしたくてもマネできないジャーナリズムの「王道」を突き進んでいることが大きい。 (iRONNA編集長、白岩賢太)
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No.544 匿名
/dXv2H3NCZ
17/09/07 05:58:21
おはようございます。
松居は、文春が、ホリプロの忖度を受けて、裏切った、
と言っていましたね。
下記に貼り付けた記事で、忖度など、あり得ない事を改めて確信。
文春本社前での茶番劇、松居劇場のプロローグ
結果、脱税をすっぱ抜かれて、これには無反応。
ご覧になっていない方の、ご参考になればと思い、
アドレス、及び、記事の抜粋を貼り付けます。
http://ironna.jp/theme/518
___________________________________
文春は磁石のような雑誌
それにしても『週刊新潮』を除いて、
他の週刊誌が、まったく精彩がない状況のなかで、
なぜ『文春』だけがこれほどスクープを飛ばし続けるのか。
そう、ネタが向こうから飛び込んでくるのだ。
※たとえば誰かが内部告発なり、特ダネを売ろうと思ったりした時、
内部告発者がまず考えるのは、どこで発表したら、いちばん効果があるか、
相手にダメージを与えることができるかということだろう。
『文春』がスクープを連発できる、もうひとつの理由は、
今の厳しい出版状況の中で、『文春』はいまだに少しは余裕があることだろう。
つまり、何人かの記者を遊軍的に長期取材にあたらせることができる。
長期取材しても、必ずスクープが取れるとは限らない。
取材費も莫大にかかるし、他誌にはできないのだ。
チームを作って何ヶ月も取材し、結局モノにならなかった時の徒労感も大きい。
そういうことに耐えて『文春』はスクープを連発しているのだ
同じメディアに携わる一人として、これは非常に興味深いテーマである。
かつて文春編集長を務めた我らが花田さんもおっしゃる通り、
一つのネタにかけるヒト、カネ、テマの3つを惜しまない
取材姿勢が他誌を圧倒しているからだろう。
だからといって、誰しも簡単にマネできるわけではない。
※モノになるかどうか分からないネタに人も金も投入できる編集長の判断力、
ネタを裏取りする個々の記者やネタを扱う編集者の能力、
そしてすべてが無駄に終わるかもしれない取材手法に対する会社という
「組織」の理解力も当然必要である。
端から見ていて、いまの文春はこうしたすべての歯車がうまくかみ合っているように思えてならない。
スクープが週刊誌の売り上げにつながり、そのカネがまた新たなネタ探しへの原資となる。
さらに、スクープのたびに媒体としての信頼度は増し、確度の高い新しいネタをどんどん呼び込む好循環が生まれる。
「文春一人勝ち」の状況が確立されたのは、決して難解な理由ではない。
単純だが、マネしたくてもマネできないジャーナリズムの「王道」を突き進んでいることが大きい。
(iRONNA編集長、白岩賢太)
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