女性官僚殺害 死因は「出血性ショック」

匿名

肝試し

17/08/14 17:19:06

 厚生労働省の女性キャリアが殺害された事件で、死因は腹部を何度も刺されたことによる「出血性ショック」とわかった。

 12日、東京・港区のマンションで厚生労働省・関東信越厚生局長の北島智子さん(56)が弟に包丁で刺され殺害された事件で、その後の警視庁の調べで死因は腹部を何度も刺されたことによる「出血性ショック」とわかった。

 また、北島さんは弟と同居している母親の介助で事件前夜から弟の自宅を訪れていた。

 警視庁は、弟の責任能力の有無を含め調べている。

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