親が手術するのに へのコメント(No.332

  • No.217 匿名

    9NEPHR42ks

    17/07/12 18:16:58

    >>214
    そうです。
    わたしは、奴隷のように旦那や旦那親から使われていました。
    どんなに疲れていても旦那親の面倒見ました。
    まだ未成年だった娘をほったらかして
    1ヶ月入院の世話しました。
    旦那には働かざるもの食うべからずといわれ
    ずっと持病の喘息が悪化しても働きました。
    休ませてはくれず、こき使われ
    ただの喘息がアスペルギルスにまで悪化して
    しまいました。
    いつまで生きられるかわからない。
    嫌だなんて言えるような状況じゃなかった。
    なのに、なのに、あの憎らしい娘は
    好き放題言いたい放題言い
    わがの子の夏休みの予定を優先させ
    手術当日来ませんと。
    わたしは我が子が一番大切だからと。
    あちらのご両親に媚びもせず
    わたしの苦労人生と比べものにならないくらい涼しげに生きてる。

    わたしは苦労して育てたのに
    いくとこ、いくとこ
    息子さんのお嫁さんなの。と言われる始末。

  • No.332 天窓

    BXMhzGLeQ4

    17/07/13 17:14:24

    >>217
    とても興味深いですね。
    実は女性は元来マゾヒズムと同時にサディズムのケがあり、自分と同じ苦労や辛さを娘に味合わせたいという気持ちがあるのです。
    マゾヒズムは自己防衛のためのものですが、サディズムはその正当化のため子供に向かうものです。

    各国、纏足やクリトリス切除の風習など女性軽視としか思えないような風習は、実は男性は「もう良い」と言っても、自分がされた女性が娘や孫に行うケースのせいで無くならないそうです。

    女性は聖母のような愛情の反面でそのような感情を持つというのは悲しいながら人間の性とも言えるかも知れません。

    主も典型的なそのパターンでしょう。
    そこから解放されるには、自分が本来憎むべき相手にきちんと辛かった事を話し、謝罪させ、自分を認めることです。
    主の場合なら憎むべきは旦那様と、今もご健在かは分かりませんがご自身のお父様ですよね。
    娘さんへは単なる嫉妬です。
    自分より強い者に敵意を向けられないから自分より弱い者に向ける事で昇華しようとしても、それは無理なのです。

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返信コメント

  • No.333 匿名

    9NEPHR42ks

    17/07/13 21:31:38

    >>332
    ごめんなさい。気持ち悪い

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