>>34
自己顕示欲が強いから、どうしても自己主張しないと気がすまない。
そこが嫌われるところなのだろうね。

>>7アトピーの話を語った時私子どもながらに金と時間があるからじゃん。と思ったよ。一般人じゃ膨大な借金あって海外いってまで治せないよ。それを親として当たり前だ！と、やらない親を責める言い方して、最後にはいかにも旅行のついででしょ？みたいな海外満喫してる写真が並べられてたよ。

責任もってババァの面倒みろや、カネ持ってるババァなんだから黙って一緒にいてやれよ。かずよ愛してるよって言っておけばいいんだからさ。

>>30
船越側がリークしたって言われてるよね

船越英一郎が嫌いだからやずやに苦情のメールしよ。
私は松居一代の味方よ。

>>29
だよね。ポルシェの内容はガセだったんだけど、購入した事も、車のお祓いに行く日と場所も船越さんにしか告げてないのに、
その日女性セブンは車体を近くから 撮影して、記事に載せてるんだよね。
どうやって知ったのか疑心暗鬼にもなるよね。

>>20
船越さんより松井さんの方が稼いでそうだしね…。
ポルシェは完全にガセだろうね。
確かにブログやYouTubeは少し異常な感じがするけど、船越さんに浮気され追い詰められたら精神的に病んでも仕方ないよ。
女性セブン最低。

別に松居さん擁護じゃないけど、

>>船越は離婚を穏やかに告げた
>>松居さんは何食わぬ顔で帰宅し

誰が見てたの？という表現。
週刊誌なんていい加減だよね。

松居一代も週刊誌まで批判してたから仕事を一緒にしたいと思う人がいなくなったんじゃない？意思の疎通がとれなさそう。自分の思い通りにならないとYouTubeで大騒ぎじゃ、つかいづらい。

船越英一郎のほうが失うものが大きくない？
バイアグラ船越、勃起障害のイメージついたからなあ。

>>24
喪主を息子に。だから葬儀前では？

>>22
葬儀中に言ってしまうところが駄目なんだよ。

松居さんは今度の件で、自分の人生を賭けるような発言をしてるけど
裁判で勝っても負けても、失うものの方が多いと思うけどなあ。
愛情が転じての憎しみなのだろけど「去るものは追わず」でいいと思う。

>>13
急がなくったって息子が相続人だよね
連帯保証人になってたら返すのが当たり前
しかも夫婦時代のことなんだから

息子さんのアトピーだ、船越家に反対されたままの結婚で、松居さんも苦労はしてきたし、よくやってきたのかもしれないけど、船越さんだって、親の反対を押しきり結婚して、血縁ない息子さんを本当に可愛がり、息子さんが就職、独立してから、松居さんとは疎遠にはなっていても、息子さんは、船越さんと男二人旅をしたり、良好関係でいたわけだし、やっぱり、おかしいのは松居さんなのかな？
息子さんからしても、いくら幼い頃から可愛がってもらっていたからと言っても、船越さんに母親が苦しめられていたなら、船越さんと今も良好関係を保っていないよね？

>>18
女性セブンは今回の騒動前から松居さんに酷かったよ。
松居さんの別の過去blogにも記述あったけど、松居さんが自分で買った2300万のポルシェを「離婚をしたがっている夫にオネダリをして買ってもらったポルシェ1800万」とガセネタ書かれてたって。
「とんでもありません！！
自分が汗水流して得たお金で
自分の誕生日に自分で買った車です」

「私が二十代前半の時のことでした
別れる際に　おごったものを返せと言われて
食事代金を現金で支払った経験があるんです

だから　それ以来
私は、男性にご飯をご馳走になったり
プレゼントをもらうことを封印しているんです

ほしいものがあれば自分で買えばいい！！
その生き方を貫いている私に
オネダリ・・・なんて書き立てられて
とてもとても
深い悲しみで。。。
今も涙が流れます

金額も間違っていました
１８００万円ではありません
２３００万円でした

問い合わせも確認もしないで
嘘を並び立てられて
どれだけの　心の傷を負っていることでしょう

しかし・・なんで・・・
いつも女性セブンなんでしょうね？？？？
ミステリーです」

>>18 そりゃそうだよね。
松居さんイカれた感じだけど子供には本当に愛情あるし、自分じゃなく息子に残したいんでしょ。

逆に、やたら船越アゲの記事が悪どいなぁ。

なにが墓参りで「たった1人は幸せにした。」だよ。墓の前で言う？
なにが受験を全力でサポートだよ。
多忙の合間に企業を調べた？
男泣きって。。
ホリプロだからね。
バイアグラや浮気には触れずに、美談出して、松居を精神異常者だと世間に思わせたいのね。。

だいたい2世タレント、親の七光りで俳優やって、ここまで来たんだから。
男としては最低な野郎

>>13
ね。巨額の借金を払わされたんだからこの主張は当然だよね。
内縁の妻？が居たなら早くしないとっていう気持ちがあっただろうし。

ネタ元が女性セブンっていうのが怪し過ぎる。
信用出来ないな。

>>13
お金の請求は当然でも亡くなってすぐにする話じゃないよね。そういうところだよ、船越さんや息子さんにドン引きされるところ。

川島なお美さんの事もそうだけど、周りの人の事を考えられず、自分の欲求全開で不快にさせてしまうよね。

>>13
そうだよね。お金の話は当然の権利だよね。
契約者の代わりに連帯保証人が弁済したら、その分のお金を連帯保証人は主契約者に請求できる権利が法律でも認められてる(求償権)

17年かけてコツコツ？この人株やら土地やら松居棒やらで荒稼ぎしてたから、返済に17年もかからないよ。

>>3
あんたも要らないよ自覚ないようだから教えておくね

二人の問題はよく知らないけど、これだけ読んだらすぐ金の話って当たり前じゃない？17年かけて、A の借金をこつこつ返して、亡くなってすぐって言ってももう自分には情のない人だし、グズグズしてたら取れなくなるし、子供の為にもお金は多い方が良いし。

>>6
偉いよね。息子のアトピーのためにも一生懸命になって尊敬するわ。息子さんもそういうのを忘れないで欲しい。

今やってるその労力を慈善事業や社会に貢献してほしかったな～。
パワフルな人だけに残念な気もします。

週刊誌は喜ぶだろうけど、息子さんのためにもここまで泥沼化してほしくなかったよ。

>>8
たぶん自分で事業をおこせば成功した人かも。常識にとらわれずに行動して納得いくまで調べて成果を出す。投資でも外国の国債を勉強して多額の利益を出したし。

>>7
確かに行動力や情熱は並外れてるよね。だからこそ船越なんかに執着してないでもっと才能生かした仕事するなり趣味を極める也すればいいのにと思う。
37歳の私より余程エネルギッシュだわ。

彼女の執念深いところが今回はマイナスになったけどプラスに働いたこともあったと思うよ。
・息子さんのアトピーがどの病院に行っても改善せず、中国の有名な漢方の先生に会うためにわざわざ中国に行って漢方薬を処方してもらって治した。
・ストレスで顔面神経麻痺になった時も医者から「完全には戻らない」という診断に納得せず、自分で鍼治療の先生を探して治した。

息子をここまで立派に独立させた松居はえらいね。

なんだ息子も船越の味方なんだ？

長いな

乱立トピいらない

(ΦωΦ+)ﾎﾎｩ....

「Aさんには長年連れ添った内縁の妻がいるんですが、“喪主は息子に”と松居さんは強く主張したそうです。そして遺産もすべて息子が引き継ぐべきだ、と。実父が亡くなってすぐにお金の話をする母の姿を見て息子さんは絶句していたそうです」（Aさんの知人）
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　苦労して自分を育ててくれた母親は息子にとって誰よりも大切な存在だろう。それゆえ、息子は船越にこう告げたという。
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「息子さん、船越さんに“お母さんから離れた方がいいんじゃないか”と伝えたそうなんです。つまり離婚した方がいいよ、と。息子からの思わぬ言葉に船越さんも驚いたでしょうね。しかもお母さんをこうしたのはお父さんの責任もあるのではないかと冷静に言われズシンときたそうです。松居さんを支えきれなかったと自分を責めていましたね…」（前出・船越の知人）
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　そして息子は母と住む家を出ていったという。愛する息子からの言葉だったからこそ船越は真摯に受け止めて心を決め、妻に離婚の意思を穏やかに告げた。
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「そしてすぐにではなくても、1年以内には離婚届に判を押すという約束を松居さんと交わしたそうです。徐々に穏やかに距離を取って、いい形で卒婚できればと考えたんでしょう。だからこそ昨年7月の船越さんの誕生日にも松居さんが手作りしたTシャツを着て、一緒に祝ったそうです。でも約束が果たされる気配は一向になかったんです」（前出・夫婦に近い芸能関係者）
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　4月、船越がMCを務めるNHKの『ごごナマ』が始まってますます多忙になる一方、松居はストレスや鬱憤からふさぎ込むことが多くなった。そして4月19日、夫婦に決定的なことが起こる。
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◆1億円渡さないと死ぬ
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　その日、船越のもとに松居から弱々しい声で『今から死ぬ』と電話があった。船越と息子宛に遺書も書かれていた。まさかとは思いつつ船越は必死で探し回ったという。
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「見ていられないほど必死でした。周囲が“きっと大丈夫だよ”と声をかけても寝ないでずっと探していた。連絡がついたのは翌日だったそうです。どこにいるのか聞いても『1億円渡さないと死ぬ』『あなたのイメージを壊すことを世間に話す』という脅しのような内容のことを口走ったそうです。遺書には一体何が書かれていたのか…」（前出・船越家の知人）
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　その一方で電話で溜飲を下げたのか、松居はブログを再更新するなど正常さを取り戻していた。
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「だけどその直後、また松居さんから再び自殺予告の連絡が入ったそうです。『私は睡眠薬を大量に持っている』と。メッセージを聞いた船越さんは仕事の疲れと松居さんによる心労が重なって倒れてしまいました。当の松居さんは2度の自殺未遂騒動後、何食わぬ顔で自宅に戻りました。またもや信じられない思いをした船越さんは、もうこれ以上は無理だと考え、弁護士を立てた離婚調停に踏み切ったんでしょう」（前出・船越家の知人）
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　それから船越は弁護士に相談し、離婚調停の申立書を作成し始めたという。
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※女性セブン2017年7月20日号