2007年問題とは？

2007年問題は元々、団塊の世代の人が一斉に退職して日本の経済の担い手が激減するってことなんだよね。
それに加えて、今増えつつあるニートが団塊ジュニアである場合が多い。
故に、それまで親のすねをかじって生きてきた人たちの生活が成り立たなくなるから、どうするか、っていう問題が、元々の2007年問題にのしかかってくる、と。
それがまかり間違って変な方法に行くと、ニートを生活保護で助けてやる、なんていうことになるかもしれない、だって。
っていうかそれはあり得んだろ。だったら私も、育児放棄してニートになるぞ。

2007年に、定年退職する人たちの話です。その人達は60年代の高度成長期に、コンピュータを作った人達で、銀行のＡコンピュータがミスをして、ＴＭが使えなくなったりしたらその人達が直します。若手では直せないみたい。だから2007年にその人達が引退したら、コンピュータミスが起きても直せないので、日本はパニックになる……と言う訳です。

間違えた。銀行のコンピュータがミスをしてＡＴＭが使えなくなるです(>_<)

それなら育児放棄してﾆｰﾄになるの？有り得ない

なぜそうなる？

ﾚｽありがとうございます。確かに団塊Jr.がなんたら生活保護がとか聞きました。育児放棄は、そんなの馬鹿ばかしいって言いたかったんだと思いますよ↓ニートはいい年こいて対人恐怖症とか、人と馴染めないの他人のせいにして逃げてるんだから。

ｶﾞﾁｮﾋﾟﾝさん、わたしの言いたかったこと、わかってくれて良かったです。
本来、生活保護がどんな人に支払われるものか考えたら、"面倒くさいから働かない"とか"自分に合った仕事がない"なんて理由で働かず、ニートになった人に生活保護が支払われるのは納得できない。だって、怠けていてもお金が手に入る、っていうことでしょ？余計、ニートが増えるじゃんか。
っていいたかったのですよ。行間読めないと、恥ずかしいですよ、お二方。