- TV・エンタメ
- 立神あおい
- 17/04/01 17:07:49
- 5 いいね
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>>343
ひよっこ ネタバレ で検索すれば出てくるよ?
>>339
ネタバレサイト見てるけど、そこまで詳しく書いてあるのがない。どれ見てんの?
>>340三男の初めての女米子(笑)
少女漫画恋する初心者(ひよっこ)をやめて、タヌキ型ロボットしたから、島谷さんとの事はきれいさっぱりなくなったね。
>>335
三男が夜中、さおりに襲われたのかもw
>>331
残念ながら、カーネーションではなくて、「西洋の菊」ポットマムらしい。
>>336
お父ちゃんはすべてを思い出したわけでなく、すずふり亭に家族で食べに行った時に、重箱を預かってもらってる事だけは何となく思い出したみたい。
>>334
回収しなければならないエピが多過ぎて、由香の同棲相手の事まで手が回らなかったんだよ。きっと、、ww
>>334
ね(笑)なにがなんだか‥‥お父ちゃんの記憶喪失もどーなる事か
最初の主旨はなんだっぺよ(笑)です。
>>325
時子とは無理でも、さおりとくっつく必要はないのになー。三男残念だわ
>>333
そう言えば、由香が同棲しているそこそこ売れていると由香が話した画家はまったく姿を現さないね。
どうなってるんだろう(笑)
>>328ゆかと結婚させて欲しい。ヤスハル
ぴよぴよ
>>329
奥茨城で作る花はカーネーションとか?(笑)
>>327
時子は前にも女優を諦めて奥茨城に帰るってネタバレが違ってたよね。
>>304
漫画家二人の未来から来た「タヌキ型ロボット」はドラえもんのオマージュで、ヒデが考えた新メニューのスコッチエッグはごちそうさんのオマージュ?
やっぱり中の玉子は黄身がトロトロなのかな?ドビーソースで食べると美味しいよね^_^
中華屋の夫婦は養子を迎えるみたいだけど、そんなエピこんな終盤に必要?
みね子と全く関係ないし。
そんな時間あるなら世津子さん救出を手伝ったヤスハルを幸せににしてあげてよ。
>>326
以前から脚本書き直しが多いみたいでネタバレと食い違ってきてたけど、今回の時子の件は書き直し過ぎだわ(笑)
>>319
ネタバレと違うね。いずみまことって宝塚みたい
>>324
三男はさおりの告白に、父親との仲直りや、名前を「米子」に戻すことを条件にOKの返事をするらしいww
時子良かった。でもそうするとやっぱり三男とはくっつかないのね。
残念だけどみんな幸せに終わるならいいか。
>>319
良かったね!
時子もしかしたら結果を出すまで家に帰らないって決めてたのかな?とか思っちゃった。
>>304
家族でハヤシライスを食べにきた時に、重箱も返すのかな?
>>319
これ読んだだけで泣けるわ……時子ぉ、よがっだねぇ。
もしこれと違う結果でも脳内でこうなったと補完しよう笑
『時子のコンテストの結果は、優勝できず、女優という職業を諦める決意をし、奥茨城村に帰って家族に報告する』...と書いていたあるネタバレサイトが本日変更されてました。
変更後のネタバレは
↓
・結果は時子の優勝だった。
そのことで、時子は一躍時の人になり全国を回ることになった。
・ 時子は住む場所を違うところに用意されたので、あかね荘でみね子と別れる。
・それから数日後、時子は奥茨城村の実家に突然帰り、これからは助川時子ではなく和泉真琴という芸名で活動することを家族に謝罪する。
(時子は、自分の名前で出たかったのだけど…地味だと言われてしまったので)
・君子たちはそんなことはいい。ここに戻ってきたら、助川時子だからといい涙を流しながら時子の活躍を祝福する
・時子は、あまり時間がなかったのでそのことだけ話をして待たせていた車に戻る
>>314
でも食いっぱぐれはないから、安泰じゃん。
時子も米子も気が強いし、案外上手くいきそう。初恋は実らないものだよ。
>>315みのるにじつ(笑)同じ漢字だ
ひよっこ小説版には乙女寮食堂の和夫さんがカレーのお店を開店した話が描かれている。
せつ子さんは実に実のお父さんを重ねていたんだよ
恋愛感情は無いけん
>>313
嫌だあんな強引な米子。三男がかわいそう
>>312
三男が米子の良さに気付いて結婚するならいいじゃん。
三男が米子と結婚するのはかわいそう。和夫さんも高校の恩師も
出てくるけど、なんだかごっちゃゴッチャ
>>307
私もそう思うけど、豊子と澄子がどうしてあかね荘の住民になるのかが疑問(笑)
>>304
ドラマもこのままがいい。
>>308
なんかモヤモヤする。
>>306
コンクールの件だけでも結構時間費やして
来たのに、結果オーライじゃないなんて...
あかね荘出て何するんだろ?
>>304
小説版のラストの方がいいね^_^
>>302
リハーサルまでして盛り上げておきながら、結果は優勝できなくて女優を諦めるなんて、時子があまりにも可哀想。みんなが幸せになるって話からズレてるよね。
>>303いつもありがとう。お世話さまです。三男、当日店番のはずが
駆け付けて、お店どうしたんだろ?閉めて来た?
☆小説版のラスト(ドラマと相違が多いかも?)
茜という少女が中華屋・福翆楼の養子となる
時子はコンテストで優勝してスターに上り詰める
時子はあかね荘から去る
秀俊とみね子 三男と米子 省吾と愛子
・・・・この3組は最終的に結婚までする
元治はラーメン屋の娘に恋する
愛子は省吾との結婚ですずふり亭に転職
早苗は想い人が迎えに来てロスアンゼルスへ渡米
豊子と澄子があかね荘に引越し
世津子は女優業を復活するがあかね荘に居残る
漫画家二人「つぼ田つぼ助」は未来から来た「タヌキ型ロボット」の漫画で売れっ子に・・・・
バスの元車掌の次郎は村長選挙に出馬
みね子が考えた新しい制服はイチコ色
秀俊が考えた新メニューはスコッチエッグ
実は記憶は戻らないまま・・・・
谷田部家が「家族対抗歌合戦」の出場で東京に上京~すずふり亭でハヤシライスを食べる
第24週「真っ赤なハートを君に」(後半)
9月15日(金)
鈴子(宮本信子)に任された“新しい制服”のデザインを探そうと、休日の店内で本を広げていたみね子(有村架純)。
そこに、同じく“新しいメニュー”を考えるため、秀俊(磯村勇斗)が顔を出す。
それぞれの「宿題」にアイデアを求め合い、2人きりの時間を過ごしていると…。
さおり(伊藤沙莉)は、時子(佐久間由衣)のコンテストも一段落したこの機会に、三男(泉澤祐希)へ新たなアプローチを仕掛けようとしていた。
●この話はコンテストから数日経過している
●時子が奥茨城に突然帰ってきた
●休日にすずふり亭の電気修理に来る作業員の対応のため、みね子は留守番を頼まれた
9月16日(土)
2人きりのすずふり亭で、秀俊(磯村勇斗)から食事に誘われた、みね子(有村架純)。
「すごく楽しみ」と約束したところに、電気修理の男性が訪れる。その人は何と、向島電機の元ライン長・松下明(奥田洋平)だった!
驚いたみね子は、ものすごい勢いであかね荘に走っていくと、愛子(和久井映見)を呼んでくる。
そんなとき、早苗(シシド・カフカ)はなぜだか怒った様子で、世津子(菅野美穂)や住人たちを月時計へ連れていく。
●早苗は月時計で「ある決意」をして話し始める
☆第25週のネタバレ
●あかね荘女性陣たちを月時計に連れ出した早苗は「永遠の25歳」「お見合い39連敗」の真相を打ち明ける
早苗は過去に付き合っていた男に浮気をされて男性に対する不信感があり前に進めなかった
当時好きだった彼と別れたのが25歳だったから「永遠の25歳」
●早苗は世津子とみね子に「二人が過去の悲しい出来事を乗り越えるには一緒の部屋で暮らしたほうがいい」と提案
二人は早苗の提案に従い同じ部屋で暮らしはじめ、悲しい過去の清算をすることに・・・・
世津子が実(雨男)に対しての気持ちをみね子に雨男との過ごした時間のことや雨男への気持ちを語る
●実は美代子に東京でのことを話そうとするが「女心をわかってない」と怒る
●あかね荘では、休日の朝を裏天広場でくつろぐのがブームとなっていた。”あかね坂独身女性の会”と名付ける早苗
●おしゃれをしたみね子は秀俊とランチの約束をしてて、裏天広場でみんなにデートなのかと冷やかされる
●思いがけない形でみね子が秀俊に告白。
秀俊もみね子に付き合って欲しいと告白。
●定休日のすずふり亭で愛子は省吾にコーヒーを飲もうと誘われ二人きりになり、愛子は戦死した婚約者がいたことを打ち明け、「今でもその人ことが好き」な気持ちを語り省吾についに告白
愛子の”思い続けている恋”の話を受け止めた省吾も亡くなった妻に死なせた後悔と今でも恋している気持ちを語る
☆第26週のネタバレ
最終回は登場人物たちは揃って笑顔で終わる(大団円のラスト)
クランクアップのシーンはみね子と秀俊がすずふり亭から出かけるところ(これがラストシーンかは不明)
最終回ラスト テレビカメラ(視聴者)に向かってみね子が「またね!」と声をかける(続編ありなのか?)
☆今後の登場人物に「茜」という名前の女性(女の子?)がいるらしい
・・・・中華屋・福翆楼の夫婦の養子か?
第24週「真っ赤なハートを君に」(前半)
9月11日(月)
世津子(菅野美穂)が、あかね荘の新しい住人になった。プロレス好きの愛子(和久井映見)と意気投合し、2人の笑い声がアパート中に響き渡るように。
みね子(有村架純)は、その楽しそうな様子を見てホッとする。
ツイッギーコンテストの準備を進める時子(佐久間由衣)は、自分をどうアピールしたらよいか、悩んでいた。みね子から「世津子さんに相談してみたら」と言われるが、休業しているのに聞いていいものか迷ってしまう。
9月12日(火)
コンテストのことを世津子(菅野美穂)に相談し、「女の人が選ぶスター」が求められていると、アドバイスされた時子(佐久間由衣)。
みね子(有村架純)も「時子らしく堂々として」とエールを送り、目指すイメージは固まった。すると愛子(和久井映見)が「リハーサルをしよう」と提案
コンテスト前日、裏の広場に商店街や乙女寮の仲間、さらには由香(島崎遥香)も駆けつけて「女性たちだけのリハーサル」が行われることに。
●世津子のアドバイスで時子は自己アピールのスピーチの原稿を書き上げた
●時子はさおり(米子)に電話をしてリハーサルに誘う
9月13日(水)
ツイッギーコンテストで優勝を目指す時子(佐久間由衣)のために、すずふり亭の裏の広場には、みね子(有村架純)や乙女寮の仲間、商店街の人たち、さらには由香(島崎遥香)とさおり(伊藤沙莉)まで大勢の女性が集まっていた。
世津子(菅野美穂)に見守られながら、気持ちを高めていく時子。やがて広場の熱気も最高潮に!いよいよリハーサル開始。ミニスカート姿の時子が、ステージに颯爽(さっそう)と現れる。
9月14日(木)
時子(佐久間由衣)の、格好良くて堂々としたステージに、集まった女性たちは大興奮!「時子はきっと優勝する!」とみんなが確信し、みね子(有村架純)も飛びついて喜ぶ。
ハッピーな気持ちでいっぱいの女性たちはグラスを手に、時子の優勝を願って乾杯する。
そして翌日、時子はいよいよツイッギーコンテストの本番に挑む。会場に駆けつけた三男(泉澤祐希)は、自信に満ちあふれた時子の姿を目の当たりにして…。
●コンテストの結果は時子は優勝できなかった
●時子は女優という職業を諦める決意をする
>>300
そうなんだ。
ありがとう。
>>299出てるよ。2ちゃんで見た。
>>295
小説本の内容って、何処かに出てるの?
>>297
色々なネタバレで豊子澄子の絡み迄事務所の圧力って言われて
みんな結婚して良いんだけど無理やりツメコミ過ぎだね
>>296
ひよっこ本の下巻には、時子がコンテストに優勝して、三男と米子が結婚するって書いてるけど、テレビと違うんだろうね。
>>288
え~私、米子の片思いがみのるといいなって思ってるんだよね…。少数派かもしれないけど。健気な米子が好き。
【ひよっこ小説(下)】
発売日:2017年9月9日
出版:NHK出版
小説本の内容と実際のドラマとは違うみたい。