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農林水産省は23日、千葉県旭市と宮城県栗原市の養鶏場で相次いで鳥インフルエンザが発生したとして、計28万8000羽の殺処分を発表した。
千葉県によると、旭市の採卵鶏の養鶏場で21日から23日にかけて、相次いで118羽の鶏の死亡が確認され、家畜保健衛生所が検査した結果、高病原性が疑われるH5亜型のウイルスを検出。
県は、この農場から半径10キロ圏内の養鶏場に、鶏や卵の移動の制限を指示するとともに、3つの鶏舎で飼育されている約6万8000羽の殺処分を開始した。
一方、宮城県栗原市の農家でも23日午後2時ごろ、採卵用の鶏の死亡が相次ぎ、保健衛生所の遺伝子検査で、H5亜型のウイルスを確認。
宮城県は24日未明に、知事から自衛隊に災害派遣を要請し、県の職員と自衛隊の380人体制で午前3時から約22万羽の殺処分を開始した。
【日時】2017年03月24日 10:47
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