手羽先
スウェーデン徴兵制復活 ロシアの脅威に対応、女性も対象
2017年03月03日 08:49
発信地:ストックホルム/スウェーデン
【3月3日 AFP】スウェーデン政府は2日、2010年に廃止していた徴兵制を復活させると発表した。18歳の男女を対象に来年から兵役に就かせる。ロシアがバルト海(Baltic Sea)周辺で活動を活発化させるなど、世界的な安全保障環境の変化に対応する。
ペーテル・フルトクビスト(Peter Hultqvist)国防相はAFPに対し「ロシアが(ウクライナの)クリミア(Crimea)を併合した現状がある」と指摘。さらに「ロシアはわが国のごく近傍での演習を増やしている」と警戒感を示した。
スウェーデンは現代的な軍に必要な条件を満たせないとみて2010年に徴兵制を廃止。志願制に切り替えていた。
今年7月1日から、1999年以降に生まれた男女全員が徴兵対象となる。スウェーデンで徴兵制が女性にも適用されるのは初めて。兵役に就くのは来年1月1日からで期間は11か月。
7月1日以降、1999年以降生まれの国民は全員連絡を受け、質問票への回答を求められる。回答内容に基づいて1万3000人が招集され、毎年4000人ずつ徴集される。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3119940
古トピの為、これ以上コメントできません
1件~1件 ( 全1件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.2 主 関連ニュース
17/03/05 15:46:57
>>1の続き
■高まる警戒心
それでもロシアを警戒し、スウェーデンが軍事を増強しているのは事実だ。スウェーデンは軍事費を2014年約432億クローナ(約5800億円)から2015年446億クローナ(約6000億円)に増加。2016~2020年の間に軍事予算を106億クローナ(1440億円)増やすことを決めた。スウェーデン軍は、昨年からバルト海に浮かぶ冷戦時代の要衝ゴトランド島に部隊を再配備している。昨年8月にはウクライナでのロシアの動きを批判し、スウェーデン駐在のロシアの外交官1人を国外追放し、それに対する報復としてロシアもスウェーデンの外交官を追放している。
また、スウェーデン軍参謀本部長は、「ここ数年のうちにスウェーデンは、戦争状態に陥るかもしれない」との予想を明らかにし、スウェーデンやデンマークなど北欧諸国のロシアに対する警戒感は冷戦以降で最高レベルに達している。ノルウェーやフィンランドも軍事費を増大させている。
欧州政策分析センター(CEPA)が昨年公表したバルト海の安全保障に関する報告書では「ロシアのシナリオは、ノルウェー北部、(フィンランド領)オーランド諸島、スウェーデンのゴトランド島、デンマークのボルンホルム島を迅速に掌握することだ」と、指摘している。
ロシア経済が疲弊している中で、ロシアが北欧諸国やバルト3国に戦争を仕掛けることはないと思われるが、いやむしろ疲弊しているからこそ軍事的に暴走するのかもしれないが、実際にウクライナを一部占領し、シリアでも多くの市民を空爆で殺害しており、今後も緊張が高まっていくのは間違いないだろう。
関連記事:
ウクライナ対ISへの空爆に参加かーロシアとの衝突は必至
http://theplatnews.com/p=834
ハフィントンポスト
http://www.huffingtonpost.jp/yuki-murohashi/russia-sweden_b_9224666.html
返信