浦島太郎は良い事したのに、なんで?

匿名

全部タレで

17/02/07 06:30:57

絶対に開けるなって、謎の玉手箱を渡されたりさ。
そりゃ開けるわ…。
でも開けたらジジイになってさ。
あの亀はなんなの?客引き?
竜宮城はキャバ?
そもそも玉手箱いらん。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.1 カシラ

    17/02/07 06:32:00

    朝から悩んでいるの?

  • No.2 しいたけ

    17/02/07 06:38:24

    竜宮城と現実世界は時間の間隔が違い
    浦島が竜宮城でもてなされていた時間
    現代では100年ほど時間がだっていた

    現代に帰って
    誰も浦島の事を知らない世界で若者として生きていくのも良し
    ただ
    自分のことを誰も知らない世界では
    生きて行けない場合に、でその分の歳をとらせる玉手箱を与えた

    「開けてはいけません」

  • No.3 鶏の姿焼き

    17/02/07 06:39:35

    誘惑に負けたらいけないよってことじゃない?
    亀を助けた→お礼に竜宮城→踊り見たり豪華な食事食べたり。
    きっと、ここまでは良かった。
    でも、居座り続けたのが悪かった。
    人間遊んでばかりじゃ駄目よ、欲をかいては駄目よ、ってことじゃない?
    約束さえ守っていたら若いままいられたのに、帰ってそうそう箱の中に良いもん入ってるんじゃないかって思ってスケベ根性出したのが悪かったよね(笑)

  • No.4 しいたけ

    17/02/07 06:39:56

    色ボケ

  • No.5 なんこつ

    17/02/07 06:45:57

    >>3
    え、居座り続けたの?
    帰ろうとしても引き止められたんじゃなくて?

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  • No.6 しいたけ

    17/02/07 06:48:53

    ホントだよね。かわいそうな太郎。
    と、思い、歌をコピペしてみました。
    以下へ

    昔昔(むかしむかし)、浦島は
    助けた亀(かめ)に連れられて、
    龍宮城(りゅうぐうじょう)へ来て見れば、
    絵にもかけない美しさ。

    乙姫様(おとひめさま)の御馳走(ごちそう)に、
    鯛(たい)や比目魚(ひらめ)の舞踊(まいおどり)、
    ただ珍(めずら)しくおもしろく、
    月日のたつのも夢の中(うち)。

    遊(あそび)にあきて気がついて、
    お暇乞(いとまごい)もそこそこに、
    帰る途中(とちゅう)の楽しみは、
    土産(みやげ)に貰(もら)った玉手箱(たまてばこ)。

    帰って見れば、こは如何(いか)に、
    元(もと)居た家も村も無く、
    路(みち)に行きあう人々は、
    顔も知らない者ばかり。

    心細(こころぼそ)さに蓋(ふた)とれば、
    あけて悔(くや)しき玉手箱、
    中からぱっと白煙(しろけむり)、
    たちまち太郎はお爺(じい)さん。

  • No.7 鳥皮ポン酢

    17/02/07 06:57:38

    誰も知らないからって爺さんになっても困るよね。

  • No.8 富士山

    17/02/07 08:10:10

    開けなかったらハッピーエンドな続きのお話になっていたのかも!

  • No.9 ピーチー肉巻き

    17/02/07 08:29:31

    浦島太郎の話は、神様の娘(乙姫さま)との結婚が破断した話なんだよね。破談の原因は浦島太郎。だから玉手箱は海の神様の呪いなんだよね。

    開けなければ免れる優しい呪い。

  • No.10 ミニトマト

    17/02/07 08:31:57

    私は桃太郎の本当の物語がおばあさんが桃太郎を産んだという事の方がびっくりしちゃったよ

  • No.11 七味

    17/02/07 08:35:10

    病気の親を放っておいて遊びに夢中になった結果身を滅ぼしたってだけじゃん。爺さんになったのも、本来の姿に戻っただけのこと。

  • No.12 鶏の姿焼き

    17/02/07 08:36:52

    ヤフー知恵袋に


    「御伽草子版浦島太郎」によりますと

    浦島太郎は丹後の漁師であった。
    ある日、釣り糸に亀がかかったが、「亀は万年と言うのにここで殺してしまうのはかわいそうだ」と逃がしてやる。
    数日後、一人の女人が舟で浜に漕ぎ寄せて自分はやんごとなき方の使いとして浦島太郎を迎えに来た。
    姫が亀を逃がしてくれて礼をしたい旨を伝え、太郎はその女人と舟に乗り大きな宮殿に迎えられる。
    ここで姫と3年暮らし太郎は残してきた両親が心配になり帰りたいと申し出た。
    姫は自分は実は太郎に助けられた亀であったことを明かし玉手箱を手渡す。
    太郎は元住んでいた浜にたどり着くが村は消え果ていた。
    ある一軒家で浦島何某の事を尋ねると近くにあった古い塚がその太郎と両親の墓だと教えられる。
    絶望した太郎は玉手箱をあけ、三筋の煙が立ち昇り太郎は鶴になり飛び去った。
    こうして、鶴になった太郎は蓬莱山に行き、仙界の一員となった。
    その後、浦島太郎は丹後の明神として、亀と一緒に夫婦神として祭られている。


    ってのってたよ。これによると元々は違うストーリーだったみたいね。

  • No.13 ししとう

    17/02/07 08:38:22

    太郎さんが何歳か知らないけど、社会人デビューとかの遊びを知らない男ってキャバ狂いになったりするよね

  • No.14 うずら玉子

    17/02/07 08:38:50

    >>6安室ちゃんと鈴木蘭々で再生された(笑)

  • No.15 枝豆

    17/02/07 08:41:00

    >>6ふんだりけったり(笑)

  • No.16 アスパラベーコン

    17/02/07 08:41:31

    >>12
    だからめでたい事には鶴と亀なのかしら。結納とかね。

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