歌手の工藤静香が覚醒逮捕剤取締違反の罪で逮捕が近いことが分かった。
２月７日に行われた 「 稲葉浩志 SALAS “CHUBBY GROOVE TOUR 2017” 」に訪れた。
ライブ前に都内のBARで数人と大麻吸引をしていたという。 吸引時の写真を警察が入手しとされているが、
先日薬物を疑われ芸能界を引退した成宮寛貴のように 写真では証拠として弱く、今後一層工藤のマークを強化し証拠が揃い次第逮捕する。
この日のライブで工藤を見かけた人は、異常だった、おかしかった 完全にラリってた、DJやってたノリピーそっくりとの声がSNS上であった。
酒井法子とか元々は大親友で、元夫の高相容疑者とは過去に交際経験もある。 工藤も高相と交際機にで薬物に手を出したとされる。
昔から薬物疑惑が絶えない工藤。なぜなら工藤の友人、スタイリストなど周りが皆、薬で逮捕。
そして芸能界に逮捕者が出ると必ず繋がりがあったり、捜査上に挙がる人物が工藤であった。
もう一つは工藤が都内、千葉、ハワイで頻繁に大麻を吸引している情報。
移動は基本的に車移動。高相のように事情聴取を避けるため証拠が揃い次第、工藤の現行犯逮捕を狙っているという。
SMAPが解散したタイミングで開設したinstagramでも薬物の症状が出いる。
文章が意味不明、日本語がおかしい、声も多数あり薬物による言語障害も出ている。
実際テレビやラジオでも、ろれつがまわっていないことも目立つ。
他にも、暗い海の中で女性が死んでいる絵を描き載せた際には、不気味過ぎる、恐怖などの声も多数挙がった。
工藤の絵は昔からどれも暗く、統一感もない。 幻覚症状により、一枚の絵に複数のものが描かれるのは薬物者の傾向にある。
見た目もSNSや実際見かけたことがある人は、細過ぎ、ガリガリ、鶏ガラじゃん！と言った声もあり、
髪の毛もバサバサで昔から汚いと批判も多くみられる。