ご無沙汰しております。　　
3か月ぶりに彼と会うことができました。　　
この機会を逃したらいつ会えるかわからない　　と直感し
急遽　彼の出張先に新幹線で向かいわずかな時間でしたが
素敵な時間を過ごすことができました。
　　私は、また最終の新幹線で帰路　慌ただしいながらも
共有する時間は、本当に穏やかに、話も弾み　楽しく充実した時間でした。

もう14年目かな　　すでに彼が居るのが当たり前で
彼無しの生活は考えられず、いつも心の中にいて現在の私があるのは
彼が居てくれたおかげ

年数を重ねるたびに好きになる。自分でも呆れるくらい彼に惚れています。

近い将来　もっと近くで堂々と（お互いフリーになって）居られるように
なれますようにと願っています。