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お年玉の金額で義母に怒られた!
17/01/03 16:05:11
■タモリとマツコの「無駄遣い」 一方、ステージや合間の演出には、過剰で意味の分かりにくいものが目立った。スペシャルゲストとしてタモリさんとマツコ・デラックスさんが出演したが、ステージには一度も登場せず、2人のために空いていたとみられる(?)「ふるさと審査員席」の2席も最後まで空席のままだった。 恐らく、2人が紅白の舞台裏を歩き回るという「ブラタモリ」と、テレビ朝日系「深夜の巷を徘徊する」を意識した企画だったと思われるが、最後まで説明はなく、紅白のラストはマツコの「家でゆっくり年越ししたかった」というつぶやきで締めくくられた。「モヤモヤ感」の残る最後は2人らしいといえばらしいが、「国民的番組の演出としてこれでいいのだろうか?」「タモリとマツコの無駄遣いでは?」と首をかしげざるを得なかった。 また、ステージを盛り上げるはずの演出にも「?」が多かった。一例を挙げると、郷ひろみさんが土屋太鳳さんのダンスとともに「言えないよ」を披露する直前には、なぜかお笑い芸人の平野ノラさんが登場し、「OKバブリー」などと持ちネタを披露。確かに平野さんは昨年、ブレークしたタレントといえるが、郷さんや楽曲との関連性は不明で、ラブソングのしっとりしたイメージとも合致していなかった。 このほかにも、歌手のせっかくのステージの余韻を打ち消すような「小ネタ」や「間延び」が多すぎた。 ■分かりづらい投票の内訳 さらに、最終盤の勝敗発表では、視聴者投票と会場投票では白組が優勢だったが、紅組が勝利。有村さんも意外な表情を浮かべ、放送後には「私も白組が勝つと思っていたので…。紅組が勝って、『えっ?』と思いました」と明かした。 NHKによると、勝敗は今回、視聴者2票▽会場2票▽ゲスト審査員10票▽ふるさと審査員1票-の「計15票」で決められ、視聴者と会場の4票が白組に入ったが、審査員とふるさと審査員の11票のうち、9票が紅組に入り、「赤9票、白6票」で紅組の勝利になったという。 放送ではそうしたルールが詳しく説明されず、相葉さん、有村さんの投げたボールが何を意味していたのかも分かりづらかった。視聴者投票では、白組に約420万票、紅組に約252万票が投じられ、“ダブルスコア”に近い結果だっただけに、視聴者意識とのズレも浮き彫りになった。 放送終了後、舞台裏ではスタッフたちが互いの労をねぎらって年越しのカウントダウンを実施し、一体感をかみしめていた。国民的番組は、出演者、観客に加え、多くのスタッフの努力で支えられていることは言うまでもない。 番組に満足したかどうかを決めるのは最終的には視聴者だ。しかしながら、舞台裏で眺めていても、今回の紅白には「万人向け」というより、「分からない人は置いてけぼり」のような演出が多すぎたのではないか。(兼松康、三品貴志、本間英士) http://www.sankei.com/premium/news/170101/prm1701010090-n1.html
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No.1 主 すごろく
17/01/03 16:05:11
■タモリとマツコの「無駄遣い」
一方、ステージや合間の演出には、過剰で意味の分かりにくいものが目立った。スペシャルゲストとしてタモリさんとマツコ・デラックスさんが出演したが、ステージには一度も登場せず、2人のために空いていたとみられる(?)「ふるさと審査員席」の2席も最後まで空席のままだった。
恐らく、2人が紅白の舞台裏を歩き回るという「ブラタモリ」と、テレビ朝日系「深夜の巷を徘徊する」を意識した企画だったと思われるが、最後まで説明はなく、紅白のラストはマツコの「家でゆっくり年越ししたかった」というつぶやきで締めくくられた。「モヤモヤ感」の残る最後は2人らしいといえばらしいが、「国民的番組の演出としてこれでいいのだろうか?」「タモリとマツコの無駄遣いでは?」と首をかしげざるを得なかった。
また、ステージを盛り上げるはずの演出にも「?」が多かった。一例を挙げると、郷ひろみさんが土屋太鳳さんのダンスとともに「言えないよ」を披露する直前には、なぜかお笑い芸人の平野ノラさんが登場し、「OKバブリー」などと持ちネタを披露。確かに平野さんは昨年、ブレークしたタレントといえるが、郷さんや楽曲との関連性は不明で、ラブソングのしっとりしたイメージとも合致していなかった。
このほかにも、歌手のせっかくのステージの余韻を打ち消すような「小ネタ」や「間延び」が多すぎた。
■分かりづらい投票の内訳
さらに、最終盤の勝敗発表では、視聴者投票と会場投票では白組が優勢だったが、紅組が勝利。有村さんも意外な表情を浮かべ、放送後には「私も白組が勝つと思っていたので…。紅組が勝って、『えっ?』と思いました」と明かした。
NHKによると、勝敗は今回、視聴者2票▽会場2票▽ゲスト審査員10票▽ふるさと審査員1票-の「計15票」で決められ、視聴者と会場の4票が白組に入ったが、審査員とふるさと審査員の11票のうち、9票が紅組に入り、「赤9票、白6票」で紅組の勝利になったという。
放送ではそうしたルールが詳しく説明されず、相葉さん、有村さんの投げたボールが何を意味していたのかも分かりづらかった。視聴者投票では、白組に約420万票、紅組に約252万票が投じられ、“ダブルスコア”に近い結果だっただけに、視聴者意識とのズレも浮き彫りになった。
放送終了後、舞台裏ではスタッフたちが互いの労をねぎらって年越しのカウントダウンを実施し、一体感をかみしめていた。国民的番組は、出演者、観客に加え、多くのスタッフの努力で支えられていることは言うまでもない。
番組に満足したかどうかを決めるのは最終的には視聴者だ。しかしながら、舞台裏で眺めていても、今回の紅白には「万人向け」というより、「分からない人は置いてけぼり」のような演出が多すぎたのではないか。(兼松康、三品貴志、本間英士)
http://www.sankei.com/premium/news/170101/prm1701010090-n1.html
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