連続不審死事件の木嶋被告、2月に最高裁弁論 1、2審死刑

匿名

ニシン

16/12/25 01:09:56

産経新聞
 最高裁第2小法廷(小貫芳信裁判長)は、首都圏の連続不審死事件で交際していた男性3人への殺人罪などに問われ、1、2審で死刑とされた土井(旧姓木嶋)佳苗被告(42)の上告審弁論を来年2月10日に開くことを決めた。

 2審判決が死刑の場合、最高裁は慣例として弁論を開く。殺害への関与を示す直接的な証拠はなく、弁護側は「練炭自殺や失火で死亡した可能性がある」と無罪を主張している。被告は二審判決後に結婚し、姓が変わった。

 1、2審判決によると、平成21年1~8月、婚活サイトなどで知り合った東京都青梅市の会社員、寺田隆夫さん=当時(53)、千葉県野田市の無職、安藤建三さん=同(80)、都内の会社員、大出嘉之さん=同(41)=を練炭による一酸化炭素中毒で殺害するなどした。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • まだコメントがありません

件~件 ( 全0件)

*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。