カッパ巻
岐阜県高山市のトンネル工事現場で3日未明、岩盤を取り除く作業中、作業員1人が崩れてきた岩の下敷きになり死亡した。警察は、業務上過失致死の疑いも視野に捜査を進める方針。
事故があったのは、高山市一之宮町の宮峠トンネルの工事現場。警察によると、3日午前3時半ごろ、作業員5人がダイナマイトで岩盤を発破したあと、岩を取り除こうとしたところ、岩盤の一部が崩れ、高山市の会社員・安岡義久さん(34)が下敷きになった。安岡さんは病院に運ばれたが、約1時間後に死亡が確認されたという。
宮峠トンネルは、急カーブ・急こう配が多い国道を回避する幹線道路として整備中の石浦バイパスにあり、200メートルほど掘り進んでいたという。警察は、安全対策は適切に行われていたかなど、業務上過失致死の疑いも視野に捜査を進める方針。
((c)日テレNEWS24 12/03 10:43)
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No.3 鯛
16/12/03 17:02:48
宮峠手前のトンネル?どこら辺だろ。
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No.2 かんぴょう巻
16/12/03 16:58:58
宮峠、本当に怖いよ。冬は特に。
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No.1 ヤリイカ
16/12/03 12:02:59
まだ若いのに…
ご冥福をお祈りします
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