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新潟県新発田市で女性4人に性的暴行を加え、うち1人を死亡させた罪などに問われた男の控訴審判決で、東京高裁は、1審と同じ無期懲役を言い渡しました。
防犯カメラに写る男。新潟地裁から逃走する様子を捉えたものです。喜納尚吾被告(33)は2013年、女性4人に相次いで性的暴行を加え、うち1人を死亡させた罪や、裁判所から一時逃走した罪などに問われました。
1審の新潟地裁は、女性を死亡させた事件について無罪を主張していた喜納被告に無期懲役を言い渡し、被告が控訴していました。
11日の判決で東京高裁は、「被害者の下着から検出されたDNA型が喜納被告のものと一致するとした鑑定の信用性に疑いはなく、1審判決に不合理な点はない」などと指摘し喜納被告に1審と同じ無期懲役の判決を言い渡しました。
喜納被告は判決の直後、大きなため息をつき、天を仰ぎました。(11日17:06)
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