• No.71 十六夜リコ

    17/02/05 00:05:39

    第19週「希望」(前半)

    2月6日(月)
    すみれ(芳根京子)は無断で東京に行こうとしていた娘のさくら(井頭愛海)をジャズ喫茶「ヨーソロー」で見つける。
    ドラム奏者としてプロを目指していた二郎(林遣都)は東京のスカウトから誘いを受けていたが、すみれに促されたさくらから、恋人の五月(久保田紗友)が妊娠していることを伝えられる。
    五月が姿を消した本当の理由を知った二郎は、すぐに五月が居るすみれたちの家を訪ねるが…
    ●二郎と五月のやり取りを見ていたさくらは自分が失恋してしまったのだと確信した
    ●落ち込むさくらにすみれと紀夫は励す

    2月7日(火)
    すみれ(芳根京子)たちは父・五十八(生瀬勝久)が倒れたと聞き近江の実家を訪ねる。心臓の病に侵された五十八は寝込んだまま目を覚まさない。夢の中で亡き妻・はな(菅野美穂)と話をする五十八。
    翌日、目を覚ました五十八は、すみれと姉のゆり(蓮佛美沙子)、それぞれの夫の紀夫(永山絢斗)、潔(高良健吾)、使用人としてずっと仕えてきてくれた忠一郎(曽我廼家文童)と喜代(宮田圭子)らに思いを伝える。
    ●近江から戻ったさくらは引き続きゆりの家に戻り家出状態はつづく
    ●潔は、さくらに夏休み中にキアリスでアルバイトをしないかと誘う

    2月8日(水)
    病に倒れた五十八(生瀬勝久)からの言葉を受け、すみれ(芳根京子)の娘・さくら(井頭愛海)は、自分の居場所を探し始める。
    幼なじみの健太郎(古川雄輝)や龍一(森永悠希)と一緒に「キアリス」でアルバイトをすることになったさくらは、すみれが仕事に向かう姿勢や、商品に込めた深い思いを知り変わり始める。
    一方、二郎(林遣都)は、プロのドラム奏者になるという夢をかなえるため東京に行くことを決意する。
    ●五月の体を心配した栄輔からすみれへの相談で五月もキアリスで働くことになり、キアリスのメンバーに大事にされた五月は笑顔を取り戻した

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