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<黒歴史>娘の涙袋メイクをやめさせたい!
16/10/02 19:17:33
第1週「想(おも)いをこめた特別な品」(前半) 10月3日(月) 昭和9年。 主人公・坂東すみれ(渡邉このみ)は、繊維会社を営む父の五十八(生瀬勝久)、姉のゆり(内田彩花)と一緒に神戸の洋館で暮らしていた。 ある日、すみれは入院中の母・はな(菅野美穂)にあげようと、初めて刺繍(ししゅう)に取り組む。 お見舞い当日、すみれは完成した刺繍をみせるが、それを見た家族(とくに五十八)の言葉に傷ついてしまう。母に刺繍を渡せなかったすみれは、もっと上手くなろうと再び刺繍をやり直すのだった。 ●話の冒頭は昭和20年~焼け野原の神戸で、赤ん坊を背負ったすみれ、小沢涼子と村田君枝は再起を決意し、小野明美は1人呆然を立っていた それから昭和40年にすすみ、20周年となった子供洋品店「キアリス」創業者のすみれと良子と君枝と明美は社員たちから祝賀会場で祝福を受ける その来賓に来ていた野上潔は祝辞を述べ、すみれたちを称える 会場のすみれは母のはなが刺繍した四葉のクローバーのハンカチを手にしている ●五十八は繊維の卸売商社「坂東営業部」の創業者 10月4日(火) 入院中の母・はな(菅野美穂)に贈るため、刺しゅうが上手くなりたいすみれ(渡邉このみ)は屋敷に出入りする靴屋の麻田(市村正親)から、靴が針と糸を使って作られていることを知る。 作りが気になったすみれは、父・五十八(生瀬勝久)のお気に入りの靴をバラバラにしてしまう。さらに靴作りが見たくなったすみれは、靴を修理してもらおうと麻田の下へ向かう幼なじみの野上潔(大八木凱斗)に頼み一緒に街に出かけるのだが… ●潔の父・正蔵は五十八の右腕として坂東営業部の取締役を務めている ●坂東家の女中の小野マツの娘の明美は家の者の目を盗んで無断で洋菓子を食べようとするが、マツに見つかり叱られるが、気の毒に思ったすみれは洋菓子を明美に渡すが捨ててしまう 10月5日(水) すみれ(渡邉このみ)は靴作りをみせてもらおうと靴屋[あさや靴店]の麻田(市村正親)のもとを訪れるが、すぐに帰るよう諭される。 しかし家に帰る途中、案内してくれた潔(大八木凱斗)とはぐれてしまう。靴屋に戻ったすみれは、真剣に靴作りに取り組む麻田の姿を目にする。刺しゅうがうまくなりたいというすみれの悩みを知った麻田は「おもいをこめてものを作ることが一番大事なのだ」とすみれに伝える。 その頃屋敷では大変な騒ぎが起きていて… ●家に帰る途中でデモ隊に遭遇し潔と離れてしまい迷ったすみれは明美と遭遇して明美に麻田のもとに連れてもらい再びあさや靴店に戻る ●店に戻って作業を見て眠ってしまったすみれに気づいた麻田は坂東家に連絡をして、すみれにシナモンティーをいれながら、どうして靴作りを見たかったのかを聞く 聞かれたすみれは、母に贈るハンカチの刺繍がうまくいかないから針と糸で作り上げる靴作りを見たかったと答える
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ぴよぴよ
16/10/02 19:21:57
>>2 第1週「想(おも)いをこめた特別な品」(後半) 10月6日(木) すみれ(渡邉このみ)の外出騒動を知って激怒した父・五十八(生瀬勝久)は麻田(市村正親)や潔(大八木凱斗)らを責め立てていた。普段はおとなしく何も言わないすみれだったが勇気を振り絞って五十八に立ち向かう。 すみれの想(おも)いを知った五十八は全てを許すのだった。 後日、入院中の母・はな(菅野美穂)に会いに行ったすみれは、幾度となく作り直した刺しゅうを手渡す。それを見たはなは「べっぴんやな」と喜ぶのだった ●麻田、正蔵、潔を叱る五十八にすみれは「自分が悪いのにみんなを叱らないで欲しい、母が麻田に頼んでくれている靴を履きたい」と五十八に懇願し、それを聞いて我に戻った五十八はすみれを抱きしめた 10月7日(金) (NHK側のあらすじなし) ●はなに残された時間はもう残りわずかだと主治医から言われ五十八は苦渋の表情をした ●医師からのはからいで、はなは一時帰宅ができた 帰宅したはなは五十八にゆりとすみれをお願いすると告げ、手作りのタペストリーを部屋の壁一面に貼り、ゆりとすみれの健康と幸せを祈って作られ、それに感激したすみれはもらった人が嬉しいと言ってくれるような思いを伝えられるような”べっぴん”を作れるようになりたいとはなに告げる ●はなは五十八に「ゆりは強く見えてもいざという時に自分を貫けない面がある、すみれは隠された芯の強さがある」と話す ●それから数日後、はなは家族に見守られ息を引き取った 10月8日(土) 昭和17年。 女学校(最高学年)に通う17歳のすみれ(芳根京子)は、女学校仲間の多田良子(百田夏菜子)、田坂君枝(土村芳)と3人で手芸倶楽部を結成していたが、太平洋戦争の影響で生活の変化を余儀なくされていた。 そんなある日、すみれは幼なじみの潔(高良健吾)に召集令状が届いたことを知り、自分の恋心に気がつくのだった。しかし、姉のゆり(蓮佛美沙子)も潔に好意を寄せていて…。 ●ゆりは20歳になり、女子大卒業後は父の会社に入社するつもりだった ●五十八は坂東営業部のすべての経営を野上正蔵と潔に任せ、自分は貴族院の議員として活動していた ●戦時下で坂東営業部は縮小化して国の統制下になり、さすがの坂東家も苦しい生活となり家の執事と女中頭以外の使用人を解雇することになり、その中に女中のマツ(明美の母)もいた 明美は看護学校に通っていたが、自分のために別の働き口を探さなけれならない母を見て今の境遇に悔しんで憤りを覚えていた
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.2 主 十六夜リコ
16/10/02 19:17:33
第1週「想(おも)いをこめた特別な品」(前半)
10月3日(月)
昭和9年。
主人公・坂東すみれ(渡邉このみ)は、繊維会社を営む父の五十八(生瀬勝久)、姉のゆり(内田彩花)と一緒に神戸の洋館で暮らしていた。
ある日、すみれは入院中の母・はな(菅野美穂)にあげようと、初めて刺繍(ししゅう)に取り組む。
お見舞い当日、すみれは完成した刺繍をみせるが、それを見た家族(とくに五十八)の言葉に傷ついてしまう。母に刺繍を渡せなかったすみれは、もっと上手くなろうと再び刺繍をやり直すのだった。
●話の冒頭は昭和20年~焼け野原の神戸で、赤ん坊を背負ったすみれ、小沢涼子と村田君枝は再起を決意し、小野明美は1人呆然を立っていた
それから昭和40年にすすみ、20周年となった子供洋品店「キアリス」創業者のすみれと良子と君枝と明美は社員たちから祝賀会場で祝福を受ける
その来賓に来ていた野上潔は祝辞を述べ、すみれたちを称える
会場のすみれは母のはなが刺繍した四葉のクローバーのハンカチを手にしている
●五十八は繊維の卸売商社「坂東営業部」の創業者
10月4日(火)
入院中の母・はな(菅野美穂)に贈るため、刺しゅうが上手くなりたいすみれ(渡邉このみ)は屋敷に出入りする靴屋の麻田(市村正親)から、靴が針と糸を使って作られていることを知る。
作りが気になったすみれは、父・五十八(生瀬勝久)のお気に入りの靴をバラバラにしてしまう。さらに靴作りが見たくなったすみれは、靴を修理してもらおうと麻田の下へ向かう幼なじみの野上潔(大八木凱斗)に頼み一緒に街に出かけるのだが…
●潔の父・正蔵は五十八の右腕として坂東営業部の取締役を務めている
●坂東家の女中の小野マツの娘の明美は家の者の目を盗んで無断で洋菓子を食べようとするが、マツに見つかり叱られるが、気の毒に思ったすみれは洋菓子を明美に渡すが捨ててしまう
10月5日(水)
すみれ(渡邉このみ)は靴作りをみせてもらおうと靴屋[あさや靴店]の麻田(市村正親)のもとを訪れるが、すぐに帰るよう諭される。
しかし家に帰る途中、案内してくれた潔(大八木凱斗)とはぐれてしまう。靴屋に戻ったすみれは、真剣に靴作りに取り組む麻田の姿を目にする。刺しゅうがうまくなりたいというすみれの悩みを知った麻田は「おもいをこめてものを作ることが一番大事なのだ」とすみれに伝える。
その頃屋敷では大変な騒ぎが起きていて…
●家に帰る途中でデモ隊に遭遇し潔と離れてしまい迷ったすみれは明美と遭遇して明美に麻田のもとに連れてもらい再びあさや靴店に戻る
●店に戻って作業を見て眠ってしまったすみれに気づいた麻田は坂東家に連絡をして、すみれにシナモンティーをいれながら、どうして靴作りを見たかったのかを聞く
聞かれたすみれは、母に贈るハンカチの刺繍がうまくいかないから針と糸で作り上げる靴作りを見たかったと答える
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No.3
No.4 主 十六夜リコ
16/10/02 19:21:57
>>2
第1週「想(おも)いをこめた特別な品」(後半)
10月6日(木)
すみれ(渡邉このみ)の外出騒動を知って激怒した父・五十八(生瀬勝久)は麻田(市村正親)や潔(大八木凱斗)らを責め立てていた。普段はおとなしく何も言わないすみれだったが勇気を振り絞って五十八に立ち向かう。
すみれの想(おも)いを知った五十八は全てを許すのだった。
後日、入院中の母・はな(菅野美穂)に会いに行ったすみれは、幾度となく作り直した刺しゅうを手渡す。それを見たはなは「べっぴんやな」と喜ぶのだった
●麻田、正蔵、潔を叱る五十八にすみれは「自分が悪いのにみんなを叱らないで欲しい、母が麻田に頼んでくれている靴を履きたい」と五十八に懇願し、それを聞いて我に戻った五十八はすみれを抱きしめた
10月7日(金)
(NHK側のあらすじなし)
●はなに残された時間はもう残りわずかだと主治医から言われ五十八は苦渋の表情をした
●医師からのはからいで、はなは一時帰宅ができた
帰宅したはなは五十八にゆりとすみれをお願いすると告げ、手作りのタペストリーを部屋の壁一面に貼り、ゆりとすみれの健康と幸せを祈って作られ、それに感激したすみれはもらった人が嬉しいと言ってくれるような思いを伝えられるような”べっぴん”を作れるようになりたいとはなに告げる
●はなは五十八に「ゆりは強く見えてもいざという時に自分を貫けない面がある、すみれは隠された芯の強さがある」と話す
●それから数日後、はなは家族に見守られ息を引き取った
10月8日(土)
昭和17年。
女学校(最高学年)に通う17歳のすみれ(芳根京子)は、女学校仲間の多田良子(百田夏菜子)、田坂君枝(土村芳)と3人で手芸倶楽部を結成していたが、太平洋戦争の影響で生活の変化を余儀なくされていた。
そんなある日、すみれは幼なじみの潔(高良健吾)に召集令状が届いたことを知り、自分の恋心に気がつくのだった。しかし、姉のゆり(蓮佛美沙子)も潔に好意を寄せていて…。
●ゆりは20歳になり、女子大卒業後は父の会社に入社するつもりだった
●五十八は坂東営業部のすべての経営を野上正蔵と潔に任せ、自分は貴族院の議員として活動していた
●戦時下で坂東営業部は縮小化して国の統制下になり、さすがの坂東家も苦しい生活となり家の執事と女中頭以外の使用人を解雇することになり、その中に女中のマツ(明美の母)もいた 明美は看護学校に通っていたが、自分のために別の働き口を探さなけれならない母を見て今の境遇に悔しんで憤りを覚えていた