【青森】下校中の女児(7)、トラックにはねられ死亡 へのコメント（No.12）

>>12 残念ながら


熊谷小学4年生男児ひき逃げ　時効に
テレ玉 9月30日 12時12分配信

7年前、埼玉県の熊谷市内で当時、小学4年生の男の子が車にひき逃げされ死亡した事件で、道路交通法違反＝ひき逃げの時効が成立しました。

事件は2009年9月熊谷市本石の市道で、自転車で書道教室から帰宅途中だった熊谷市立石原小学校4年生の小関孝徳くん（当時10）が車にひき逃げされ、死亡したものです。警察はこれまで自動車運転処罰法と道路交通法の違反容疑で延べおよそ1万2，000人を投入して捜査してきたほか、駅前でチラシを配るなどして協力を呼びかけてきましたが有力な手がかりはなく、道路交通法違反＝ひき逃げについては30日午前0時に時効が成立しました。一方、自動車運転処罰法の時効は3年後の2019年で、熊谷警察署では引き続き犯人逮捕に結びつく情報の提供を求めています。