あ

常に抱っこ係りの旦那がいる人に聞いても参考にならないね。
旦那の存在消さないで正直に話さないなんて、質問してる人に失礼だよ。

どうやって克服したのか聞いてるのにね
全く答えになってない
芋子は眠いの限界まで頑張らせれば乗ってくれますよって事？
うちの子は普通に乗ってくれても眠いと抱っこになるけどな

>>10147
本当。どうしたら、そんなに自信が持てるか不思議で仕方ない。新米の未熟者が、アドバイスとかおこがましいわー。
毎度目が点になる。言ってる意味わからんーってなる。
元看護師と言うのも本当辞めて。医療の世界は日々進歩してる。10年近く前に辞めたのに、良く言えるなー。普通は、遠慮するわ。元何とかとか、元は元。
今は違う。

>>10151思った！何の答えにもなってない。わかった事はあの写真の芋子ちゃんとベビーカー乗ってるって事は既に眠たかったのねって事。

この人何でいつも一人で見てるふりするの？
旦那もいたら、ベビーカーに乗らなくても特に問題ないよね。
一人で子どもを見てる時にベビーカーに乗ってくれたら楽だから、どうやったら乗ってくれるか聞いてるのに、また都合良く綺麗ごとで返すんだね。
どうせ抱っこなんてブログの写真のときだけでしょ？

だいたいさ、２歳にして未だ昼寝のペースもつかめないなんてありえないし、昼寝前に出掛けて帰ってくるなり、車なら車に戻るなりして昼寝させたらまた出掛けるのが普通じゃないの？昼寝させたままウロウロする訳？そこからおかしいと思うんだけど。

>>8434

寝たらラッキーってきつきつベビーカーで寝せないで、布団に昼寝させてあげなよ。

>>10155
おかしいよね！
一歳でも昼寝の時間帯は毎日同じだけど。
昼寝も授乳も娘のペースに合わせてるフリしてるけど、ただメチャクチャなだけじゃん。
この人子育ても仕事も、ていうか人生そのものが、その日暮らし。

>>10146
デブなのにwwwウケるね

つまんない仕事場所や眠いのに外食に連れ回されて芋子をめちゃくちゃ我慢させてるくせに
偉そうな事をほざくなよ。

今日のブログはとりわけダメダメだね、えり。あいた口がふさがりませんw

テキトー育児()を世界発信。

あのスキーウェアみたいなの着た芋子、特別デブに見えるよね。もしかして服もサイズダウンしたものばかり着せられてない？

なんでもラッキーと済ませる女、蛯原英里。

偉そうに語るわりには中身がない。

この人は中卒ですか？

起承転結がなっていない。
｢参考になります｣と言うコメントに違和感抱いたわ｡

えりさん、審査員なんか大丈夫？
更新、ただのお知らせだよ。
働くパパママ川柳の審査員に大先生が選ばれたそう。（笑）

審査員に選ばれてラッキー

オムツも勝手にとれたらラッキーだね

みんな襟みたいにいい加減に生きられないから悩んでるのにね。
「大きな諦めとちょっとの期待」なんて言っちゃって、適当育児仲間を増やしたいみたい。

スクールまでにとれるといいね

今まで散々大人の「都合」で振り回してきたくせに何言ってんだろう、この人。
自分中心でしか行動できない自分を反省もできないんだね。
「本当にもーう」と思ってるのは芋子のほうでしょう。

>>10167川柳？
エビちゃんの　双子の妹　ばかでした

>>10162
いっそのことテキトー育児を謳うブログなら勇気づけられたかもしれないw

ろくに躾もされず適当に育てられたら苦労するのは芋子なのにね。
ママと一緒で嫌われ街道まっしぐらにならなきゃ良いけど。

>>8434
すごいね！

>>10176
あと一票で、1000だね～

>>8434
1000票超えたね。
エリさん、凄いわ。

二歳児も ママと一緒に 旅芸人

ゆったりと　テキトー育児　エの口で

誰よりも　私を見てね　たっぷりと

稼いでね　娘が頼り　紐亭主

鶏ガラが　デブを運ぶよ　今日もまた

シャンプーは 2日に一度が 基本です

風呂と飯 面倒だから 寝落ちしろ

芋子、女の子っぽいお洋服だと可愛いね。
どこに行こうかな～って、どうせ外食でしょ？笑 川柳の審査員なんてよく選ばれたね。日本語もろくにできないのにw

皆さんの川柳面白すぎる。お腹が痛いです。

お楽しみ　ドスコイ芋子の　土俵入り

毎日の 娘の成長 レンズ越し

風呂なしで 朝まで寝てね たっぷりと

やっぱりいもこちゃんめっちゃ可愛いい。
洋服もコーディネート次第で可愛くなりそうだけど(苦笑)

ママお願い　たまにはおうちで　寝かせてよ

川柳シュールw

正月は 汚握り持って 凧上げだ

芋子全然可愛くないけど
また変なヘアピンしてるよ

おめかし
2017-01-23 13:49:50
テーマ:ブログ　
　　
今日はちょっとおめかしして

家族でお出かけ


何処に行こうかな～


Eri

うー。銀行行きたいのに目が離せぬ。
なかなかの力作で。