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毎日愛情を伝えられて育った子供
16/12/29 22:30:29
>>18336続き しばらくすると、エレベーターで4階の部屋に戻ったと思っていた加害者が1階から階段を上ってきて、また2階にあるフロントに現れたので、 「あれ、まだ休んでないんですか」 と声をかけました。 「歯ブラシを取りに来た。悪いけど、5分後くらいに部屋に持ってきて」 そう加害者が言うので、私は仕方なく、 「では、あとでお持ちします」 と答えました。それを聞いた加害者は、やっとエレベーターで部屋に上がっていきました。これが1時55分頃のやりとりです。 なぜ歯ブラシを直接部屋に持っていくと伝えたのか、不思議に思われるかもしれません。もちろん私が職場を放棄して、加害者の部屋に向かったわけではありません。 午前2時からちょうど休憩時間だったので、歯ブラシを持っていって、そのまま休憩に入ろうと考えていたんです。加害者は有名人ですから、世間体もありますし、まさか危ない目に遭うなどとは、まったく考えませんでした。たんに酔っぱらったお客様にこれ以上絡まれるのがイヤだったんです。 ただ、そのことで加害者に「自分から部屋に来てくれた」と主張する口実を与えてしまったことが、悔やまれてなりません。 このとき、私に代わってフロントに立つ別のスタッフがまだ来ていなかったので、〈いまフロントを空けています〉というメモを残し、深夜2時に歯ブラシを持って、一人で加害者が泊まっている405号室に向かいました。 避妊具もつけずに…… 部屋をノックしたところ、ドアが開いて、加害者が現れました。 その次の瞬間です。加害者の手が私の右手に伸びてきて凄い力で掴まれたかと思うと、部屋の中に引きずり込まれ、そのままドアのすぐ左側にあったベッドに突き倒されました。 ベッドに押し倒されると、すぐ耳元で、 「脱げ」 と低く凄みのある声で言われました。フロントでは、単なる酔客の悪ふざけという雰囲気でしたが、目つきといい声色といい、まるで別人のようでした。とにかく、恐ろしかった。 私を押し倒した加害者は無理やりキスしてきました。お酒臭かったことを覚えています。あの日、加害者は白いTシャツにハーフパンツという格好でしたが、気づくと全裸になっていました。 加害者はしつこく私の服を脱がせようとしましたが、必死に抵抗しました。それでもブラウスや下着の下に手を入れて、身体を触ってきました。 なんとか上半身は脱がされませんでしたが、ふとした瞬間にズボンを下ろされてしまいました。とっさに私は、 「生理中だから」 とウソを口にしました。そう言えば、あきらめてくれると思ったからです。しかし、加害者は、避妊具もつけずに性行為に及んで……。私は、 「やめてください」 と訴え続けましたが、 「いいから黙れ」 と脅すように言われました。 続く
16/12/29 22:31:28
>>18337続き いま思えば、大声を出せばよかったと思います。検事さんにも「なぜ大声を出さなかったのか」「なぜ壁を叩かなかったのか」などと訊かれました。でも、私にはそれができなかった。 まずホテル従業員として自分のことで騒ぎが起きて、他のお客様やホテルに迷惑をかけてしまうことを恐れたということがあります。 そしてなにより加害者の目つきが怖かったのです。 釈放された加害者は、警察署の前で迎えの車に乗り込む際、睨むような異様な目つきをしていたと思います。あの夜の目つきは、それ以上に怖いものでした。いまでも突然、あの目がフラッシュバックして、私を苦しめます。 しかも、加害者は背が高く(181cm)、力も凄く強かった。 頭も押さえつけられて、髪はグチャグチャになっていました。もし声をあげたら、もっとひどいことをされるし、大ケガをしてしまうと思ってしまいました。 大きな声を出すことによって何をされるかわからないという恐怖心は性犯罪の被害者にしかわからないと思います。自分の身を守るためには嫌でも相手の言いなりになるしかなかったのです。 どの段階で右手にケガをしたのか、正直わかりません。ただ、フロントに戻ったとき、親指の付け根に強い痛みがあることに気づきました。いまでも腱鞘炎のような痛みが残っています。 週刊文春に書かれた加害者の言い分には、「性行為の最中に右手を動かしていた」とありますが、これも事実ではありません。加害者は私の右手を無理やり局部に持っていったのです。このとき、正確な言葉は覚えていませんが、 「動かせ」 というようなことを言われました。 「咥えろ」 と言われたこともはっきりと覚えています。頭をつかまれて、局部のほうに持っていかれ、 「いいから舐めろ」 とも言われました。 続く
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古トピの為、これ以上コメントできません
16/12/29 22:33:07
>>18338続き 性行為が何分続いたのか覚えていません。ただ、無理やりだったので痛かったことだけは覚えています。加害者は、 「(精液を)出していいだろ」 と言ってきましたが、 「やめてください」 私は必死に訴えました。しかし、加害者はこう言ったんです。 「生理だったら大丈夫だろう」 そのまま、中に出されてしまいました。そのときの怒りを通り越した絶望もまた、性犯罪の被害者にしかわからないことだと思います。 性行為が終わると、加害者は「すっきりした」という様子で私から離れました。ようやく解放された私は逃げるように部屋を出て2階にあるトイレに駆け込みました。 トイレの中では震えが止まりませんでした。もう、仕事ができる状態ではなかったので、トイレから出ると、もう一人のスタッフに、 「悪いけど、帰ってもいい?」 と伝え、私はホテルを出たんです。 * * * 以上がAさんの証言である。Aさんには合意の感情はまったくなく、高畑の行為は完全にレイプ、罪名にするなら文字通り「強姦致傷」である。 入江弁護士が指摘する通り、高畑の供述をベースにした週刊文春などの報道は、Aさんの証言とあまりに食い違っている。 なかでも決定的なのは、フロントを離れたAさんが、高畑の部屋に向かう経緯だろう。 高畑の言い分に依拠した週刊文春の記事(9月29日号)ではこうなっている(以下、引用は週刊文春の同記事)。 〈意地になっていた高畑は叫んだ。 「歯ブラシが欲しいんじゃなくて、部屋に来て欲しいんです!」 粘りに根負けしたのか、吉田さん(編集部註・Aさんの仮名)はフロントを出た〉 〈そして二人を乗せたエレベーターのドアが閉まるや否や、高畑は吉田さんに唇を押し付けた。 「一瞬、僕の両肩を抑えたり、口をつぐむなどはありましたが、すぐに舌が絡まり合う感触を感じました。激しい抵抗感を感じなかったので、僕はいけるみたいなことを思いました」〉 これを読めば、まるでAさんが高畑を受け入れたかのように思えてしまう。エレベーター内の出来事は、強姦か和姦かを分ける重要なポイントだ。 Aさんはあきれながらもこう反論する。 「キスをしたなんて絶対にない。そもそも私はエレベーターに一緒に乗っていません。 ホテルのエレベーターにはカメラがついていないから、そんな適当な話をするのでしょうか。ビジネスホテルの従業員がお客様と二人でエレベーターに乗ることはありません。もし乗るとするならば、お客様が部屋の中に鍵を置き忘れて外出してしまったときくらいです」 食い違いはこれだけではない。高畑側の主張によれば、エレベーターを出ると、二人はスタッフの目を気にして時間差で部屋に入ったという。 〈彼女は閉まりそうなドアを手で開けて、部屋に入ってきました〉 さらに部屋での性行為について、高畑はこう供述している。 〈少なくとも女性が泣き叫び助けを呼ぶような事はありませんでした。押さえつけたり、脅迫もしていない。ベッドに倒れ込んだとき、頬に手を当てられ『生理中だからダメ』と言われたが、拒否している感じではないと思いました。彼女は決して受身ばかりだったわけでもないし、逃げようと思えば逃げられたはず〉 〈彼女は右手の手首や親指を打撲したと主張していますが、行為の最中に、彼女が右手を動かしていたことをはっきりと覚えていますし、少し疑問です〉 Aさんが性行為に対して積極的だったと言わんばかりである。 言うまでもなく、これら高畑の主張はすべてAさんの告白とは正反対だ。 続く
17/01/05 03:46:05
>>18338 レイプされた女性ってこんな感じで赤裸々に週刊誌に語れるものなんだ。 エロ雑誌の告白体験談みたいな描写…。 この記事は二度レイプされたみたいで傷ついた人が答える内容? 性的興奮を与える為の雑誌みたいだよ。 高畑が釈放された時の目付きってあるけど、ガッツリテレビ見てるみたいだし、レイプされた女性の感覚って私には理解できないや。 上がってたし暇だから書いてみた。
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.18337 御年賀(タオル)
16/12/29 22:30:29
>>18336続き
しばらくすると、エレベーターで4階の部屋に戻ったと思っていた加害者が1階から階段を上ってきて、また2階にあるフロントに現れたので、
「あれ、まだ休んでないんですか」
と声をかけました。
「歯ブラシを取りに来た。悪いけど、5分後くらいに部屋に持ってきて」
そう加害者が言うので、私は仕方なく、
「では、あとでお持ちします」
と答えました。それを聞いた加害者は、やっとエレベーターで部屋に上がっていきました。これが1時55分頃のやりとりです。
なぜ歯ブラシを直接部屋に持っていくと伝えたのか、不思議に思われるかもしれません。もちろん私が職場を放棄して、加害者の部屋に向かったわけではありません。
午前2時からちょうど休憩時間だったので、歯ブラシを持っていって、そのまま休憩に入ろうと考えていたんです。加害者は有名人ですから、世間体もありますし、まさか危ない目に遭うなどとは、まったく考えませんでした。たんに酔っぱらったお客様にこれ以上絡まれるのがイヤだったんです。
ただ、そのことで加害者に「自分から部屋に来てくれた」と主張する口実を与えてしまったことが、悔やまれてなりません。
このとき、私に代わってフロントに立つ別のスタッフがまだ来ていなかったので、〈いまフロントを空けています〉というメモを残し、深夜2時に歯ブラシを持って、一人で加害者が泊まっている405号室に向かいました。
避妊具もつけずに……
部屋をノックしたところ、ドアが開いて、加害者が現れました。
その次の瞬間です。加害者の手が私の右手に伸びてきて凄い力で掴まれたかと思うと、部屋の中に引きずり込まれ、そのままドアのすぐ左側にあったベッドに突き倒されました。
ベッドに押し倒されると、すぐ耳元で、
「脱げ」
と低く凄みのある声で言われました。フロントでは、単なる酔客の悪ふざけという雰囲気でしたが、目つきといい声色といい、まるで別人のようでした。とにかく、恐ろしかった。
私を押し倒した加害者は無理やりキスしてきました。お酒臭かったことを覚えています。あの日、加害者は白いTシャツにハーフパンツという格好でしたが、気づくと全裸になっていました。
加害者はしつこく私の服を脱がせようとしましたが、必死に抵抗しました。それでもブラウスや下着の下に手を入れて、身体を触ってきました。
なんとか上半身は脱がされませんでしたが、ふとした瞬間にズボンを下ろされてしまいました。とっさに私は、
「生理中だから」
とウソを口にしました。そう言えば、あきらめてくれると思ったからです。しかし、加害者は、避妊具もつけずに性行為に及んで……。私は、
「やめてください」
と訴え続けましたが、
「いいから黙れ」
と脅すように言われました。
続く
No.18338 御年賀(タオル)
16/12/29 22:31:28
>>18337続き
いま思えば、大声を出せばよかったと思います。検事さんにも「なぜ大声を出さなかったのか」「なぜ壁を叩かなかったのか」などと訊かれました。でも、私にはそれができなかった。
まずホテル従業員として自分のことで騒ぎが起きて、他のお客様やホテルに迷惑をかけてしまうことを恐れたということがあります。
そしてなにより加害者の目つきが怖かったのです。
釈放された加害者は、警察署の前で迎えの車に乗り込む際、睨むような異様な目つきをしていたと思います。あの夜の目つきは、それ以上に怖いものでした。いまでも突然、あの目がフラッシュバックして、私を苦しめます。
しかも、加害者は背が高く(181cm)、力も凄く強かった。
頭も押さえつけられて、髪はグチャグチャになっていました。もし声をあげたら、もっとひどいことをされるし、大ケガをしてしまうと思ってしまいました。
大きな声を出すことによって何をされるかわからないという恐怖心は性犯罪の被害者にしかわからないと思います。自分の身を守るためには嫌でも相手の言いなりになるしかなかったのです。
どの段階で右手にケガをしたのか、正直わかりません。ただ、フロントに戻ったとき、親指の付け根に強い痛みがあることに気づきました。いまでも腱鞘炎のような痛みが残っています。
週刊文春に書かれた加害者の言い分には、「性行為の最中に右手を動かしていた」とありますが、これも事実ではありません。加害者は私の右手を無理やり局部に持っていったのです。このとき、正確な言葉は覚えていませんが、
「動かせ」
というようなことを言われました。
「咥えろ」
と言われたこともはっきりと覚えています。頭をつかまれて、局部のほうに持っていかれ、
「いいから舐めろ」
とも言われました。
続く
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.18339 御年賀(タオル)
16/12/29 22:33:07
>>18338続き
性行為が何分続いたのか覚えていません。ただ、無理やりだったので痛かったことだけは覚えています。加害者は、
「(精液を)出していいだろ」
と言ってきましたが、
「やめてください」
私は必死に訴えました。しかし、加害者はこう言ったんです。
「生理だったら大丈夫だろう」
そのまま、中に出されてしまいました。そのときの怒りを通り越した絶望もまた、性犯罪の被害者にしかわからないことだと思います。
性行為が終わると、加害者は「すっきりした」という様子で私から離れました。ようやく解放された私は逃げるように部屋を出て2階にあるトイレに駆け込みました。
トイレの中では震えが止まりませんでした。もう、仕事ができる状態ではなかったので、トイレから出ると、もう一人のスタッフに、
「悪いけど、帰ってもいい?」
と伝え、私はホテルを出たんです。
* * *
以上がAさんの証言である。Aさんには合意の感情はまったくなく、高畑の行為は完全にレイプ、罪名にするなら文字通り「強姦致傷」である。
入江弁護士が指摘する通り、高畑の供述をベースにした週刊文春などの報道は、Aさんの証言とあまりに食い違っている。
なかでも決定的なのは、フロントを離れたAさんが、高畑の部屋に向かう経緯だろう。
高畑の言い分に依拠した週刊文春の記事(9月29日号)ではこうなっている(以下、引用は週刊文春の同記事)。
〈意地になっていた高畑は叫んだ。
「歯ブラシが欲しいんじゃなくて、部屋に来て欲しいんです!」
粘りに根負けしたのか、吉田さん(編集部註・Aさんの仮名)はフロントを出た〉
〈そして二人を乗せたエレベーターのドアが閉まるや否や、高畑は吉田さんに唇を押し付けた。
「一瞬、僕の両肩を抑えたり、口をつぐむなどはありましたが、すぐに舌が絡まり合う感触を感じました。激しい抵抗感を感じなかったので、僕はいけるみたいなことを思いました」〉
これを読めば、まるでAさんが高畑を受け入れたかのように思えてしまう。エレベーター内の出来事は、強姦か和姦かを分ける重要なポイントだ。
Aさんはあきれながらもこう反論する。
「キスをしたなんて絶対にない。そもそも私はエレベーターに一緒に乗っていません。
ホテルのエレベーターにはカメラがついていないから、そんな適当な話をするのでしょうか。ビジネスホテルの従業員がお客様と二人でエレベーターに乗ることはありません。もし乗るとするならば、お客様が部屋の中に鍵を置き忘れて外出してしまったときくらいです」
食い違いはこれだけではない。高畑側の主張によれば、エレベーターを出ると、二人はスタッフの目を気にして時間差で部屋に入ったという。
〈彼女は閉まりそうなドアを手で開けて、部屋に入ってきました〉
さらに部屋での性行為について、高畑はこう供述している。
〈少なくとも女性が泣き叫び助けを呼ぶような事はありませんでした。押さえつけたり、脅迫もしていない。ベッドに倒れ込んだとき、頬に手を当てられ『生理中だからダメ』と言われたが、拒否している感じではないと思いました。彼女は決して受身ばかりだったわけでもないし、逃げようと思えば逃げられたはず〉
〈彼女は右手の手首や親指を打撲したと主張していますが、行為の最中に、彼女が右手を動かしていたことをはっきりと覚えていますし、少し疑問です〉
Aさんが性行為に対して積極的だったと言わんばかりである。
言うまでもなく、これら高畑の主張はすべてAさんの告白とは正反対だ。
続く
No.18381 抱負
17/01/05 03:46:05
>>18338
レイプされた女性ってこんな感じで赤裸々に週刊誌に語れるものなんだ。
エロ雑誌の告白体験談みたいな描写…。
この記事は二度レイプされたみたいで傷ついた人が答える内容?
性的興奮を与える為の雑誌みたいだよ。
高畑が釈放された時の目付きってあるけど、ガッツリテレビ見てるみたいだし、レイプされた女性の感覚って私には理解できないや。
上がってたし暇だから書いてみた。