「女の子が欲しかったでしょ？」って毎回聞くのはどういう心理？

私には小2と0歳の男の子がいます。

夏や冬の帰省で一年に1～2回会う学生からの友達の事です。

下の子の妊娠報告をした時には「次は女の子がいいよね」と返事が来て、妊娠後期に会った時の第一声は「えー男の子だったんだー。やっぱり女の子が良かったと思ってる？」と言い、今回出産後初めて下の子を連れて会った時は、下の子を見ながら「やっぱり女の子が良かった？」と聞いてきました。

私は毎回「どっちでも嬉しいよ。両方授かれたらそれはそれでいいなとは思うけど、男の子兄弟も一緒に遊べたりするしね。」と言った返事をしていました。

さすがに今回は生まれた次男を目の前にしてそんな事を言われたので若干イラっとしてしまい、「この子（次男）じゃないと考えられないし、女の子が良かったなんて思わないよ」と答えました。

その友達には3歳の女の子が1人います。
妊娠中から女の子が欲しいと言っていたので、希望通りになりました。

その友達は何で毎回同じ事を聞くのか不思議です。
私に「女の子が欲しかった。◯◯ちゃんが羨ましいわ～」とでも言えば満足して言わなくなるんでしょうか？
それとも本人には自覚が無いので挨拶の様に、これからも会う度に言われるのでしょうか？