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熊本東署は６日までに、熊本地震の被災地の熊本県益城町にボランティアに来ていた福岡県の３０代の男を大麻取締法違反（所持）の疑いで現行犯逮捕した。
捜査関係者らによると今月２日、避難所で炊き出しやコーヒーを振る舞うボランティアをしていた男２人が大麻をやりとりするのをボランティア仲間が見つけ、警察に通報。
その後、大麻を譲り受けたとみられる福岡県の男がボランティア仲間に促され、熊本東署に自首し逮捕された。
この男は４日に釈放された。
大麻を譲り渡したとみられる男は長野県からボランティアに来ていたといい、同署は今後も２人を任意で調べる。
産経west 8.6
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被災地を大麻の受け渡し場に使うなんて、腹立ちますね。
スーパーも取り壊しが多くて、再会も見えない建物もあり、ただでさえ生活に不便なのに。不謹慎すぎる。
避難所でﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ活動をしていた男が、知人に乾燥大麻約１０
ｸﾞﾗﾑを渡したとして大麻取締法違反の疑いで逮捕された。
逮捕されたのは長野県の無職･辻史剛容疑者（３７）。
警察は大麻の入手ﾙｰﾄなどを詳しく調べる。
(8/9 熊本県民ﾃﾚﾋﾞ)
薬物依存っぽい
やったことは最低だけど、正しい道にひき戻してくれる仲間に出会えて良かったね。
善意でのボランティアであって大麻目的のボランティア活動じゃなかったって信じたい。
自首させたのは良いね、そこまで薬をしたいのかね？
