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北ミサイル、秋田県沖約250キロ日本海EEZに初の落下
産経新聞 2016.8.3 10:44更新
中谷元・防衛相は3日午前、北朝鮮が発射した弾道ミサイルについて、秋田県男鹿半島沖約250キロの排他的経済水域(EEZ)内に落下したと発表した。
北朝鮮のミサイルがEEZ内に落下したのは、平成10年に中距離弾道ミサイル「テポドン1号」が三陸沖の太平洋上に落下して以来18年ぶりで、日本海のEEZ内は今回が初めて。
防衛省によると、北朝鮮が発射したのは中距離弾道ミサイル「ノドン」(射程1300キロ)とみられ、発射時間は午前7時53分ごろ。
約1000キロ飛び、日本海上への落下時間は8時5分ごろとみられる。
船舶や航空機の被害は確認されていないという。
中谷氏は記者団に「わが国に対する安全保障上の重大な脅威であると強く懸念している。(今後の発射は)十分にありうる」と述べた。
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