• No.54 ポテトサラダ

    16/07/22 11:07:41

    柔道事故 館林市教委、再調査 体重差70キロ、把握遅れ
    毎日新聞 07月22日

     群馬県館林市の市立中学校で5月に柔道部の3年生の男子生徒が練習中に頭を打ち現在も意識不明になっている事故で、市教委は21日、事故原因や当時の指導態勢などについて再調査を始めた。顧問や副顧問ら関係者から当時の状況などを聞く。県教委も同日、詳しい事故状況を報告するよう市教委に求めた。市教委や県教委は事故が報道されるまで積極的な対応をしていなかった。

     事故は5月31日午後6時10分ごろ発生。男子生徒は48キロ、約160センチ、練習相手の同級生は117キロ、175センチ前後で、専門家からは体格差を問題視する声が出ている。

     しかし、事故直後、市教委は学校からの書面での情報収集が中心で、約70キロの体重差があったことなどを把握したのは今月20日。しかも、20日時点で、男子生徒が大外刈りを受けて頭を打った詳しい状況▽中1から柔道を始めた2人の現在の技量▽50代顧問(学校行事のため当日不在)や、20代副顧問の安全意識--などは把握していなかった。

     市教委は21日、市内の中学校5校に、柔道の部活や授業では体格差や技ごとの危険性に配慮して指導するよう要請した。授業での大外刈りは控えさせる。対応が遅れた理由について、市教委は「男子生徒の容体が心配でそちらに気が回っていた。今後はもう少し事故状況を調べる」(学校教育課)と話している。ただ、第三者委員会の設置や、調査結果の公表は予定していない。

     全日本柔道連盟(全柔連)は重大事故が起きた時は学校に報告を求めているが、学校が報告したのは6月17日だった。今年度、全柔連に報告された学校での重大事故は今回の事案を含め2件。もう1件は仙台市で4月に高校3年生の男子生徒が部活動中に頸椎(けいつい)と脊髄を損傷し、5月に死亡している。

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