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16/07/17 12:13:14
知られざる素顔をメッタ斬り! 都知事選、有力3候補の「泣きどころ」 『八幡和郎』 八幡和郎(徳島文理大教授、評論家) 東京都知事選挙は実質的に、小池百合子元防衛相、増田寛也元総務相、鳥越俊太郎氏の争いになった。 宇都宮健児・元日本弁護士連合会会長は、立候補予定者として名乗りを上げて以降、テレビなどにさんざん露出し勝手なことを言っていたくせに、立候補を取りやめるとは都民をバカにするにもほどがある。 電波ジャックで公開詐欺をしたようなものだ。 弁護士だからいろいろ弁解はあるのだろうが、悪徳弁護士なみの法匪だ。 主張は相容れないが筋の通った人だと思っていただけに見損なった。 また、驚いたことに、連合東京が鳥越氏を支持せず中立にまわることになった。 政策が示されず検討しようがないという。 前回は細川護煕元首相を民主党が推薦したが、反原発を明確にしたために、連合東京は舛添要一前東京都知事と政策協定を結んで支持に回った。 今回はどの候補者も支援しないというが、実質的には、小池氏の行革路線に反発して増田氏の当選を期待するニュアンスがあるのかもしれない。 それなら連合は国政選挙でも共産党を含めた野党連合にNOを突きつけるべきだった。 なぜ鳥越氏が野党4党の統一候補なのか? それは、4党野合連合+プロ市民+連合東京の中で、どこかがどうしても嫌だという候補ではないというだけだ。 その上、自分たちにとってあまり厳しくなく、いい加減な主張をしているからだ。 連合東京が鳥越氏を支持しなかったのも、鳥越氏だから中立にとどまったのであって、古賀茂明氏あたりなら増田氏を支持していただろう。 鳥越氏は76歳と、これまで千葉県の加納知事、岐阜県の武藤知事と並び就任時の最高齢で、唯一のセールスポイントか。 出生率において東京は1.1で全国平均1.4を下回り最低だが、「全国平均より上」との認識を示していた。 これでは、都知事候補どころかジャーナリストとしても現役続行は無理な耄碌ぶりとしか言いようがない。 当選すればリオ五輪の閉会式をはじめ、世界を飛び回らねばならないのにどうするつもりか。 また「戦後70年、時代の流れが変わってきたと感じた。国全体が流れを変え始めている。舵を切っているということに、少し私が流れを元に戻すという力になれば」というのでは、都政にほとんど関心がないことが分かる。 つづく
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16/07/17 12:19:25
>>406続き 鳥越氏はかつて、「そう簡単には戦争はできないものなのだ。そうした事から、中国の脅威といっても重大なものとは思っていない。ただ可能性として、中国が軍事力でやってくることはあるかもしれない。その場合は、日本の自衛隊が専守防衛の原則に従って行動し、侵略に対しては日本国民が立ち上がる。米国に助けてもらう必要はない」と語った。 つまり中国の脅威は重大でないが、いざとなれば、自衛隊を先頭に日本人が立ち上がって戦えば撃退できるらしい。 鳥越氏は徴兵でもするつもりなのだろうか? 一方、増田氏は真っ当な候補である。 ただし、彼に関するマスコミ報道はいい加減だ。 超エリート官僚というが、大学を二浪で入って留年し、人気官庁ではない建設省に入省したのだから、ピカピカのエリートではない。 父親が参議院議員だったが、選挙に弱く苦労したはずだ。 岩手県での生活経験はなかっものの、小沢一郎氏から自民党候補に対する対抗馬として担がれ、おんぶにだっこの選挙戦で当選したが、お目付役の政務秘書などをつけられ苦労した。 知事としては手堅かったし前向きな姿勢も見せたが、小沢氏の呪縛と岩手県が当時持っていた厳しい条件のもとでは、大きな成果が出たわけでなく、また、四選は小沢氏の妨害でできなかった。 そういう意味では、守旧派と言われる自民党都連にまたおんぶにだっこで出馬するわけだから、かつての小沢氏との関係と同様に悩むことになるだろう。 ただし、都連のいいなりになったままではなく、それなりの抵抗はするのではないか。 増田氏の難点をあげると、ひとつはこれまで地方振興の旗手と言ってきたことと利益相反になることだ。 多くの地方の人を失望させた罪は大きい。 もうひとつは、東京五輪をまえにしてホスト役として世界をかけめぐり、多くの来客を迎えねばならないときに、語学を含めた国際コミュニケーション能力に長けているとは思えないことだ。 舛添氏に比べてあまりに大きな落差があることだ。 ただし、鈴木俊一氏のあと、青島幸男、石原慎太郎、猪瀬直樹、舛添要一と非官僚知事が四人も続いたあとだけに、このあたりで一度官僚出身の知事をはさむことは組織のたるみを糺す意味があるかもしれない。 つづく
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.406 主 お浸し
16/07/17 12:13:14
知られざる素顔をメッタ斬り! 都知事選、有力3候補の「泣きどころ」
『八幡和郎』
八幡和郎(徳島文理大教授、評論家)
東京都知事選挙は実質的に、小池百合子元防衛相、増田寛也元総務相、鳥越俊太郎氏の争いになった。
宇都宮健児・元日本弁護士連合会会長は、立候補予定者として名乗りを上げて以降、テレビなどにさんざん露出し勝手なことを言っていたくせに、立候補を取りやめるとは都民をバカにするにもほどがある。
電波ジャックで公開詐欺をしたようなものだ。
弁護士だからいろいろ弁解はあるのだろうが、悪徳弁護士なみの法匪だ。
主張は相容れないが筋の通った人だと思っていただけに見損なった。
また、驚いたことに、連合東京が鳥越氏を支持せず中立にまわることになった。
政策が示されず検討しようがないという。
前回は細川護煕元首相を民主党が推薦したが、反原発を明確にしたために、連合東京は舛添要一前東京都知事と政策協定を結んで支持に回った。
今回はどの候補者も支援しないというが、実質的には、小池氏の行革路線に反発して増田氏の当選を期待するニュアンスがあるのかもしれない。
それなら連合は国政選挙でも共産党を含めた野党連合にNOを突きつけるべきだった。
なぜ鳥越氏が野党4党の統一候補なのか?
それは、4党野合連合+プロ市民+連合東京の中で、どこかがどうしても嫌だという候補ではないというだけだ。
その上、自分たちにとってあまり厳しくなく、いい加減な主張をしているからだ。
連合東京が鳥越氏を支持しなかったのも、鳥越氏だから中立にとどまったのであって、古賀茂明氏あたりなら増田氏を支持していただろう。
鳥越氏は76歳と、これまで千葉県の加納知事、岐阜県の武藤知事と並び就任時の最高齢で、唯一のセールスポイントか。
出生率において東京は1.1で全国平均1.4を下回り最低だが、「全国平均より上」との認識を示していた。
これでは、都知事候補どころかジャーナリストとしても現役続行は無理な耄碌ぶりとしか言いようがない。
当選すればリオ五輪の閉会式をはじめ、世界を飛び回らねばならないのにどうするつもりか。
また「戦後70年、時代の流れが変わってきたと感じた。国全体が流れを変え始めている。舵を切っているということに、少し私が流れを元に戻すという力になれば」というのでは、都政にほとんど関心がないことが分かる。
つづく
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.407 主 お浸し
16/07/17 12:19:25
>>406続き
鳥越氏はかつて、「そう簡単には戦争はできないものなのだ。そうした事から、中国の脅威といっても重大なものとは思っていない。ただ可能性として、中国が軍事力でやってくることはあるかもしれない。その場合は、日本の自衛隊が専守防衛の原則に従って行動し、侵略に対しては日本国民が立ち上がる。米国に助けてもらう必要はない」と語った。
つまり中国の脅威は重大でないが、いざとなれば、自衛隊を先頭に日本人が立ち上がって戦えば撃退できるらしい。
鳥越氏は徴兵でもするつもりなのだろうか?
一方、増田氏は真っ当な候補である。
ただし、彼に関するマスコミ報道はいい加減だ。
超エリート官僚というが、大学を二浪で入って留年し、人気官庁ではない建設省に入省したのだから、ピカピカのエリートではない。
父親が参議院議員だったが、選挙に弱く苦労したはずだ。
岩手県での生活経験はなかっものの、小沢一郎氏から自民党候補に対する対抗馬として担がれ、おんぶにだっこの選挙戦で当選したが、お目付役の政務秘書などをつけられ苦労した。
知事としては手堅かったし前向きな姿勢も見せたが、小沢氏の呪縛と岩手県が当時持っていた厳しい条件のもとでは、大きな成果が出たわけでなく、また、四選は小沢氏の妨害でできなかった。
そういう意味では、守旧派と言われる自民党都連にまたおんぶにだっこで出馬するわけだから、かつての小沢氏との関係と同様に悩むことになるだろう。
ただし、都連のいいなりになったままではなく、それなりの抵抗はするのではないか。
増田氏の難点をあげると、ひとつはこれまで地方振興の旗手と言ってきたことと利益相反になることだ。
多くの地方の人を失望させた罪は大きい。
もうひとつは、東京五輪をまえにしてホスト役として世界をかけめぐり、多くの来客を迎えねばならないときに、語学を含めた国際コミュニケーション能力に長けているとは思えないことだ。
舛添氏に比べてあまりに大きな落差があることだ。
ただし、鈴木俊一氏のあと、青島幸男、石原慎太郎、猪瀬直樹、舛添要一と非官僚知事が四人も続いたあとだけに、このあたりで一度官僚出身の知事をはさむことは組織のたるみを糺す意味があるかもしれない。
つづく