• No.19 wikipediaより

    16/07/04 11:43:47

    LINEは韓国NHN株式会社(現:ネイバー株式会社)傘下の日本法人NHN Japan株式会社(現:LINE株式会社)が開発したアプリケーションソフトである。

    当時「NHN JAPAN」であったLINE株式会社会長でNHN創業者の李海珍(イ・ヘジン)が、家族や親戚と連絡を取ろうとする東日本大震災被災者の映像を見て発案し、自ら日本に滞在して開発プロジェクトを推進した。
    規模が拡大した本社の代わりに小さな組織の速やかな意思決定力と集中力を活用するため、韓国本社ではなく、日本に滞在した李海珍推進のもとNHN JAPANが開発を担当した。
    開発陣の国籍は韓国、日本、米国、中国などで、各自が母国語へ翻訳したアプリケーションを手掛けている。

    「ブラウン」「コニー」「ムーン」「ジェームズ」などのLINEオリジナルキャラクターは、社内の韓国人デザイナー(カン・ビョンモク)が「昔からマンガが好きで、人の表情を観察して描いたりすることも好きでした。
    LINEの企画担当者などの意見も聞き、キャラクターごとの特徴を活かしてシチュエーションに合わせた感情を表現できるよう」デザインしたと語っている。
    なお、オリジナルキャラクターの大半のグッズは「LINE FRIENDS」(ラインフレンズ)というブランドで展開されている。

    ・開発元に関する報道
    当初は日本国内メーカによる開発とされ、ソーシャルメディアを通じて「日本発」を謳い急速に普及したが、大手メディアでの露出が多くなると『日本経済新聞』は「純国産・和製」、『産経新聞』は「和製」、『ウォール・ストリート・ジャーナル』は「日本子会社が開発し、日本で生まれた」、『SankeiBiz』は「韓国系」、『聯合ニュース』は「韓国アプリ」、と報道に差異が現れ始めた。

    ネットを中心に報道姿勢への疑問が大きくなると、『純国産・和製』と表現した日本経済新聞は「日本支社で企画・開発されたから」(井上理)など説明する記事を掲載した。。

    「日経スペシャル 未来世紀ジパング~沸騰現場の経済学~」(2013年4月15日)[19]は、「日本人が生み出した久々の世界に通用する通信サービス」「もともと韓国のNHNというIT企業が100%子会社として作った日本の会社の一部門だったが(2013年)4月から独立した会社になった」と紹介して夏野剛がLINE社を訪問し、稲垣あゆみを「LINEの開発者・発案者」として紹介した。
    ただし、LINE発案者は李海珍、開発メンバーは多国籍であり、2013年4月の社名変更以後、現在も韓国NHNの100%子会社である。

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