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サンタをバラすな!という親の圧力
16/07/04 12:22:11
>>131 続き もっとも、彼の自宅界隈では、4~5件どころか、常習的に酩酊女性を自宅に連れ込む栗田の姿が目撃されていたのである。 現場アパートの隣に住む婦人はこう明かす。 「あの人がこのアパートに引っ越してきたのは3年ほど前です。 部屋に女性を連れ込むところを、私が初めて目撃したのは、 2年半前のこと。 朝9時ごろ、タクシーが停まったので、見ると、あの男が降りてきた。 車内には泥酔して歩けない女性がいる。 まず彼が自分と女性の荷物を3階の部屋に置きにいき、タクシーに戻って、彼女を引っ張り出していました。 そして、“お姫様抱っこ”の形で抱きかかえ、階段を上がっていくんです。 女性は意識不明の状態ですので、心配になり、“救急車を呼びましょうか”と声をかけると、彼は“いえ、大丈夫ですよ”と極めて自然な様子で答える。 それ以来、私は少なくとも、7回以上は、酩酊した女性を部屋に運び入れる様子を見ています」 地元のタクシーは相模ナンバーだが、栗田が泥酔女性を“持ち帰る”際の車は、品川や練馬、横浜のナンバーが多かったという。 「だから、タクシー代がかかって大変だなと思っていたの。 私の息子も、私とは別の日に同じ光景を何度も目撃しているんですよ」(同) その息子さんも、「私も3回以上は見ています。 正体を失った女性を、栗田がお姫様抱っこやおんぶする形で3階まで運んでいくんです。 おそらく部屋に連れ込まれた女性は10人どころじゃないはずですよ」 女性が駆け込んだ コンビニ
16/07/04 12:27:53
>>132 続き 近隣では栗田の行為は日常の光景と化していたが、興味深いのは、目撃された曜日に共通点があることだ。 「いつも土曜、日曜の朝でした」 (先の婦人) つまり彼は、翌日からの休みを控え、解放感から羽目を外して深酒し、前後不覚になった女性を探し求め、始発から電車内を徘徊していたことが推察されるのだ。 「そして車内で居眠りしている女性を見つけると、隣に座る。介抱するふりをして、電車から降ろし、タクシーで相模原まで運んでいた」 (捜査関係者) 相模原署副署長によれば、「身体に危害が加えられていたかどうかについても調査中ですが、ただ衣服は着たままの状態で目覚めています」 本人は、“自分の行為は監禁でない”と容疑を否認している。 「特集 『お姫様抱っこ』で酩酊女性を運び入れる『監禁男』のお部屋」より 「週刊新潮」 女性が監禁された アパート
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古トピの為、これ以上コメントできません
16/07/05 11:35:18
>>133 目的は“寝顔鑑賞”? 危険ドラッグ使用の可能性も… (デイリー新潮) *** 被害女性たちの様子にもある共通項が見られる。 所轄の相模原警察署には女性からの同様の相談が他に4件寄せられており、いずれも20代の女性。 昨年9月、今年1月、 4月、6月(2件)に 発生したが、全員、ほぼ一日、栗田の部屋で眠り続けていたのである。 睡眠に詳しい医師が解説する。 「いくら痛飲したからといって、女性たちが全員、24時間以上、眠り続けたというのは異様です。 これは睡眠薬が使用されたと見て間違いない。 ハルシオンなどの睡眠導入剤を混ぜた水を飲ませたのではないでしょうか。 ハルシオンなら即効性がある。 反面、副作用も危険で、飲酒した人が飲むと、朦朧状態や転倒を繰り返す症状が見られます」 事実、栗田は 「酔い止めと称して睡眠導入剤を飲ませた」と供述しており、こうした症状をきたした女性の目撃談もある。 近所の男性が明かす。 「1カ月ほど前の夜8時頃、あの男がアパート近くで20代前半の女性と歩いているのを見かけました。 女性は酔っ払っているなんてものじゃなく、危ない薬物にでも手を出しているんじゃないかと疑いたくなるほどフラフラの状態。 事件性があるのではと心配になり、2人の後を尾行しました。 近くの南橋本駅に向かっていましたが、この間、女性は何回も何回も転んでしまうんです。 でも奴は転倒した女性を助け起こしたり、肩を貸すこともなく、冷淡に一瞥をくれるだけ。 結局、駅で女性だけが電車に乗り、男は帰っていきました」
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.132 主 マカロニグラタン
16/07/04 12:22:11
>>131 続き
もっとも、彼の自宅界隈では、4~5件どころか、常習的に酩酊女性を自宅に連れ込む栗田の姿が目撃されていたのである。
現場アパートの隣に住む婦人はこう明かす。
「あの人がこのアパートに引っ越してきたのは3年ほど前です。
部屋に女性を連れ込むところを、私が初めて目撃したのは、
2年半前のこと。
朝9時ごろ、タクシーが停まったので、見ると、あの男が降りてきた。
車内には泥酔して歩けない女性がいる。
まず彼が自分と女性の荷物を3階の部屋に置きにいき、タクシーに戻って、彼女を引っ張り出していました。
そして、“お姫様抱っこ”の形で抱きかかえ、階段を上がっていくんです。
女性は意識不明の状態ですので、心配になり、“救急車を呼びましょうか”と声をかけると、彼は“いえ、大丈夫ですよ”と極めて自然な様子で答える。
それ以来、私は少なくとも、7回以上は、酩酊した女性を部屋に運び入れる様子を見ています」
地元のタクシーは相模ナンバーだが、栗田が泥酔女性を“持ち帰る”際の車は、品川や練馬、横浜のナンバーが多かったという。
「だから、タクシー代がかかって大変だなと思っていたの。
私の息子も、私とは別の日に同じ光景を何度も目撃しているんですよ」(同)
その息子さんも、「私も3回以上は見ています。
正体を失った女性を、栗田がお姫様抱っこやおんぶする形で3階まで運んでいくんです。
おそらく部屋に連れ込まれた女性は10人どころじゃないはずですよ」
女性が駆け込んだ
コンビニ
No.133 主 マカロニグラタン
16/07/04 12:27:53
>>132 続き
近隣では栗田の行為は日常の光景と化していたが、興味深いのは、目撃された曜日に共通点があることだ。
「いつも土曜、日曜の朝でした」
(先の婦人)
つまり彼は、翌日からの休みを控え、解放感から羽目を外して深酒し、前後不覚になった女性を探し求め、始発から電車内を徘徊していたことが推察されるのだ。
「そして車内で居眠りしている女性を見つけると、隣に座る。介抱するふりをして、電車から降ろし、タクシーで相模原まで運んでいた」
(捜査関係者)
相模原署副署長によれば、「身体に危害が加えられていたかどうかについても調査中ですが、ただ衣服は着たままの状態で目覚めています」
本人は、“自分の行為は監禁でない”と容疑を否認している。
「特集 『お姫様抱っこ』で酩酊女性を運び入れる『監禁男』のお部屋」より
「週刊新潮」
女性が監禁された
アパート
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.135 主 マカロニグラタン
16/07/05 11:35:18
>>133
目的は“寝顔鑑賞”? 危険ドラッグ使用の可能性も…
(デイリー新潮)
***
被害女性たちの様子にもある共通項が見られる。
所轄の相模原警察署には女性からの同様の相談が他に4件寄せられており、いずれも20代の女性。
昨年9月、今年1月、
4月、6月(2件)に
発生したが、全員、ほぼ一日、栗田の部屋で眠り続けていたのである。
睡眠に詳しい医師が解説する。
「いくら痛飲したからといって、女性たちが全員、24時間以上、眠り続けたというのは異様です。
これは睡眠薬が使用されたと見て間違いない。
ハルシオンなどの睡眠導入剤を混ぜた水を飲ませたのではないでしょうか。
ハルシオンなら即効性がある。
反面、副作用も危険で、飲酒した人が飲むと、朦朧状態や転倒を繰り返す症状が見られます」
事実、栗田は
「酔い止めと称して睡眠導入剤を飲ませた」と供述しており、こうした症状をきたした女性の目撃談もある。
近所の男性が明かす。
「1カ月ほど前の夜8時頃、あの男がアパート近くで20代前半の女性と歩いているのを見かけました。
女性は酔っ払っているなんてものじゃなく、危ない薬物にでも手を出しているんじゃないかと疑いたくなるほどフラフラの状態。
事件性があるのではと心配になり、2人の後を尾行しました。
近くの南橋本駅に向かっていましたが、この間、女性は何回も何回も転んでしまうんです。
でも奴は転倒した女性を助け起こしたり、肩を貸すこともなく、冷淡に一瞥をくれるだけ。
結局、駅で女性だけが電車に乗り、男は帰っていきました」