みそ汁
虐待の認定を受けたのは四万十市の社会福祉法人・一条協会が運営する障がい者入所施設「わかふじ寮」。
「わかふじ寮」ではことし4月、宿直をしていた20代の男性職員が入所していた土佐清水市出身の知的障がいのある
20代の男性の左腕を叩いた疑いがあった。
施設や外部から報告を受けた県が土佐清水市に連絡し、土佐清水市は今月24日に立ち入り調査を行った。
その結果、男性職員と入所していた男性がそれぞれ「叩いた」ことや「叩かれた」ことを認め、男性の左腕にアザがあったことから土佐清水市は今回の件を「身体的虐待」にあたると認定しきょう付けで施設に報告した。
「わかふじ寮」を
運営する一条協会は
「今回の結果を受けて職員教育が不足していたことを痛感している。本当に申し訳ない。教育を徹底し、再発防止につとめていく」とコメントしている。
(5/26 高知放送)
古トピの為、これ以上コメントできません
件~件 ( 全0件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
まだコメントがありません