障害者施設で虐待(高知県)四万十市

匿名

みそ汁

16/05/27 00:40:12


虐待の認定を受けたのは四万十市の社会福祉法人・一条協会が運営する障がい者入所施設「わかふじ寮」。

「わかふじ寮」ではことし4月、宿直をしていた20代の男性職員が入所していた土佐清水市出身の知的障がいのある
20代の男性の左腕を叩いた疑いがあった。

施設や外部から報告を受けた県が土佐清水市に連絡し、土佐清水市は今月24日に立ち入り調査を行った。

その結果、男性職員と入所していた男性がそれぞれ「叩いた」ことや「叩かれた」ことを認め、男性の左腕にアザがあったことから土佐清水市は今回の件を「身体的虐待」にあたると認定しきょう付けで施設に報告した。

「わかふじ寮」を
運営する一条協会は
「今回の結果を受けて職員教育が不足していたことを痛感している。本当に申し訳ない。教育を徹底し、再発防止につとめていく」とコメントしている。

(5/26 高知放送)

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