カンニング竹山、急性喉頭炎で半日入院を報告　有吉「今日メシ行きませんか？」

スポニチアネックス 5月18日 16時18分配信


　お笑い芸人のカンニング竹山（４５）が１８日、自身のツイッターを更新。急性喉頭炎にかかり、入院していたことを明かした。

　竹山は「急性喉頭炎と言う病気になり熱が凄いので半日入院してました！」とし、病院のベッドでマスクをつけ点滴を受ける自身の写真を掲載。「まだ熱があるので本日は仕事休みます！関係者各位どうもすみません！」と１８日の仕事をキャンセルしたことを報告して謝罪し、「インフルエンザの疑いは全くありませんとの事。良かった。明日から働きます。ではまた寝ます」と続けた。

　これには早速、芸能人仲間も反応。お笑いコンビ「次長課長」の河本準一（４１）が「可哀想…大丈夫ですか…かわいい…そ…う 丈夫…ですか…河合…奏。夫…です…か…武井…そう」と分かりにくいイジリを展開すれば、お笑い芸人の有吉弘行（４１）は「今日メシ行きませんか？」とリプライ。元プロ野球選手でタレントの愛甲猛（５３）は「大丈夫ですか？お大事にして下さい」と心配している。

　竹山は１７日に更新したツイッターで「新幹線上り風邪て発熱してたので毛布かぶり爆睡。薬が効いたのか深い睡眠に入った。 現在新横浜で目覚める。尋常じゃないくらい汗びしょ。。。」とツイート。具合が悪いことを明かしていた。