• No.83 ホワイトシチュー

    16/06/16 03:45:37

    ダイヤモンド・オンライン

    卑劣さに見合う量刑になるか 

    劣情をもよおした五匹のオオカミたちが飲み会で泥酔した女子大生の服を脱がせ、ブラジャーを外しショーツまで剥がして裸にし、オッパイを触るといった事件を起こして逮捕された。

    五人のうち、起訴されたのは、工学部四年生の松見謙佑容疑者と河本泰知容疑者、そして大学院に通う松本昴樹容疑者の三人。

    主犯格の松見容疑者、父親も東大法学部を卒業したエリート。
    父親は、事件を示談に持ち込ませようと水面下で奔走してもいた。

    さらに、逮捕された東大生の中には、かつては“教育再生担当の首相補佐官”を務め、昨年までは
    “国家公安委員長”でもあった山谷えり子衆議院議員の従甥(従兄弟の子・不起訴)がいたことまでわかったものだから、未来のエリートの転落にメディアが飛びついた。

    今回逮捕された東大生のひとりと被害女性は親しくしていて、当日は双方が友だちを誘い、合コンのようなかたちで飲んでいた。

    二次会と称し、彼らは途中から飲み会に加わった河本容疑者の自宅マンションに河岸を変えて飲み直している。

    捜査関係者が言う。

    「マンションに移る前に何人か帰り、新たに加わったメンバーを含む東大生六人と女性二人の八人。
    しかし、加害者の友人であるフリーター女性は、不穏な動きを察したのか途中で帰り、男性陣に女性一人という集団になった」

    メンバー二人が何かしら煽るようなことを言うと、松見容疑者は調子に乗って自ら服を脱ぎ、裸になった。

    「そして、被害者の女子大生を全裸にして、彼女のお尻を叩いたり、胸を揉んだりした。
    煽った二人もその後、同様のことをしたようです。
    仕舞いには、現場で食べたカップラーメンの残り汁を頭からかけ、割り箸でいたずらもした。
    女子大生はTシャツ姿でマンションから逃げ出し、公衆電話から一一〇番通報。
    駆けつけた巣鴨署員が保護し、共に現場に戻って松見を逮捕しました」

    松見容疑者は、被害女性の背中を叩いたとして暴行罪でも起訴されているが、彼らの破廉恥ぶりはそれだけではない。

    別の捜査関係者が言う。

    「最後には松見は女子大生の局部にドライヤーで熱風を浴びせかけ、それに耐えかねた女子大生はTシャツとズボンを着て泣きながら部屋を飛び出した。
    部屋に彼女のブラジャーが残っていたことからみても、とるものもとりあえず、という感じだったのでしょう」

  • No.84 ホワイトシチュー

    16/06/16 04:03:27

    >>83 続き

    事件当夜は主犯格の松見容疑者のみの逮捕となったが、被害女性が“他の男性にも触られた”と供述したことから、十九日になって他の四人も逮捕された。

    当初、取り調べで容疑を認めていたのは一人だけで、「計画性や悪意があったわけではないが、罪になるなら仕方がない」と供述した。

    だが、他の三人に至っては、容疑を認めるどころか、酒に酔って記憶が曖昧だったことを理由に、互いに責任を押しつけ合うような言動も見られた。

    破廉恥漢のくせに、どうやら自己保身だけは一丁前だったようだ。

    主犯格の松見容疑者も、逮捕当時こそ容疑を否認していたが、後に認める供述に変わっている。

    週刊文春の記者が直撃したとき、松見容疑者の父親はこんなふうにとぼけたらしい。

    「あの、すいません。何の話かよくわからないので」

    息子の逮捕を知らないと言った父親は、しかし、愛息の救出計画には余念がなかった。

    複数人の弁護士を用意し、今回の事件を“示談”に持ち込ませようと画策していたというのである
    (被害女性が示談に応じなかったことから、松見容疑者は起訴)。

    今回の事件にかぎらず、松見容疑者の素行は以前からよろしいものではなかったようだ。

    新学期を迎えて以降、彼らのサークルは同じような手口で、同じような痴態を演じた“余罪”があるとも言われている。

    起訴こそされなかったものの、山谷えり子衆議院議員の従甥は、逮捕された五人の中ではいちばん成績がよかったそうだ(逮捕時は修士一年生)。

    高校時代には“全国数学選手権大会”での優勝経験もある。

    権力者の従甥だけが起訴されなかった背景はさまざまな憶測を呼ぶだろうが、

    事件当夜の従甥には秀才の片鱗は見られなかった。

    奇しくもオバサマにあたる山谷えり子議員は、二〇〇四年の講演会で、次のようなことをおっしゃっているのである。

    〈いま、日本では、自分の国を滅ぼすために、子どもを教育しているのでしょうか。
    警察庁の調べでは、“見知らぬ人と性交渉するのは本人の自由”と思っている中高生が、六八%もいます。
    性のモラルが滅茶苦茶になったら国はたいへんです〉

    あなたの甥っ子さんは、国を滅ぼそうとしていますよ、センセ。

    今回の事件は強姦ではなく、また、睡眠薬を混入するなどの計画性もなかった。

コメント

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返信コメント

  • No.85 ホワイトシチュー

    16/06/16 04:11:24

    >>84 続き

    被害女性の胸を触る、局部にドライヤーの熱風を当てるといった行為だったため“強制わいせつ罪
    (三年以上の有期懲役)”が適用されはしたが、わいせつ行為の途中で被害女性が逃げ出さなかったら、彼らの罪は“集団強姦”に変わっていたかもしれなかった。

    もしそうなっていたら、騒動はこんなものではすまなかったはずだ。

    だから、逆説的な推測にはなるが、被害女性が逃げ出したから、彼らの罪は軽減されたとも言えるのだ。

    昨年の法制審議会では、現行では性交のみを強姦罪とみなしているが、諮問では“性交に類似する行為”も強姦罪にみなすとある。

    法改正が進めば、同じ強制わいせつ罪でも、彼らの罪はもっと重くなるのである。
    考慮すべきは、次の点だ。

    三人は強制わいせつ罪で起訴されたが、不起訴の東大生を含め、加害者が複数人いた時点で、事件は“悪質”だったということ。

    そして、被害女性が抱いた恐怖心に鑑みれば、強制わいせつ罪や強姦罪といった法定刑はあるが、性犯罪はいずれも卑劣だということだ。

    元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士が言う(談話は三人の起訴前)。

    「計画性・常習性が証明されれば、主犯には最高で『五年求刑で四年の実刑』が下る可能性はある。
    他の四人も、行為を助長したり、振る舞いに興奮していたとなれば共犯とみなされる。
    重くて主犯の量刑マイナス一年、軽ければ執行猶予付きというところです。
    いずれにせよ、こういった性犯罪では、被害者の処罰感情の強弱が量刑を左右します。
    さらに『東大生であること』も社会的な影響が大きいですから、加味されるでしょう」

  • No.87 カレーライス

    16/06/16 11:32:24

    >>84
    示談しなかったんだね、良かった
    示談しても「金目当て」って言われるだけだから、しないほうがいいよ

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