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- お浸し
- 16/05/06 22:47:32
時事通信 5月6日 21時48分配信
気象庁は6日、新潟・長野両県境の新潟焼山(標高2400メートル)を航空観測したところ、山頂東側の噴気孔周辺に降灰を確認したと発表した。
ごく小規模な噴火が起きたとみられるが、時期は不明という。
同庁は噴火警戒レベル1(活火山であることに留意)を継続するが、山頂から1キロ以内は立ち入りが規制されており、登山者らに注意を呼び掛けている。
焼山では昨年の夏から噴煙がやや高く上がり、12月下旬から量も増加。今年1月ごろからわずかな地殻変動が観測され、今月1日からは振幅の小さな火山性地震がやや増えていた
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160506-00000133-jij-soci
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