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- 16/04/24 14:26:52
Amazon.co.jpで、熊本地震で被害を受けた地域の避難所の「ほしい物リスト」が公開されている。避難所が必要なもの、求めているものを購入し、現地に直接配送して支援できる。
女性用下着などの必需品などがあがる中、信じられない光景が起こった。
熊本市龍田中学校避難所がなんと文房具総額500万円あまり(800円のはさみ600円の定規) など、 ビデオカメラ、一眼レフカメラ、吹奏楽部備品(譜面台、メトロノーム)、40Vアクオスなど総額600万円余りもの商品を 欲しいものリストに載せてそのほとんどを購入してもらえたのだ。
2chのスレが伸び始めるやいなや、あと少しで満数に達する文房具などの掲載を取りやめた。(高価なものはすべて買ってもらえた模様)1番必要と思われるLEDスタンドライトはなんと引き上げる直前に掲載された。非難を浴びるのを予想したのか翌日中学校はフェイスブックで「あくまでほしいものですので、ご支援頂けるか頂けるないかは購入して下さるみなさまにおまかせするしかありません。」と後書きで書いたが、
購入した人は被災地の欲しいものリスト=必需品と思い買ったのだから人の解釈を逆手に取った行動ではないのか? 乞食行為と言われても仕方のない行為のように思う。
matologs.com
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